さてさて、フィギュアスケートである。
娘Lunaは今年の1月からプライベートレッスンを初め、ボロノフチームに所属している。
そして5ヶ月経った今月初め、Lunaはナショナルテスト(National ISA Test)を初めて受けた。
日本のバッジテストと呼ばれるもので、こちらでも合格すると賞状(Certificate)とバッジが貰える。


こちらは級ではなくレベルに分かれていて、Preliminary, Elementary, Basic Novice, Advanced Novice, Junior, Seniorとなっていて、それぞれパターンテストとプログラムを滑るテクニカルテストの2種類をパスしなければならない。
パターンテストは主にスケーティングスキル(ターンやエッジの使い方)をチェックされる。

プログラムは決められたジャンプやスピン、ステップなどの技術をチェックされる。
 

詳しくはこちら↓
http://www.isa.org.au/testing-and-competing


もちろんテスト初挑戦のLunaは初級のPreliminaryを受けた。
ジャンプはすべてシングル、スピンはシットスピンとアップライトスピンの足変えのコンビネーション。選んだ曲は三原舞依選手が使用したシンデレラ(Disney)の曲。
曲に合わせて踊るのは初めての経験!これだけで結構モチベーションが上がるもので、本人は緊張ながらもどんどんスケートが楽しくてたまらない様子。


振り付けが終わったのがテストの4日前とかなりギリギリのドキドキではだったが、本番ではすべてのエレメンツをきちんと決めて無事合格!


パターンテストとテクニカルテストをパスしてPreliminaryレベルになりました!

 


↑この日テストを受けた同じチームの子たちは全員合格!おめでとう!
 

↑バッジももらえたよー!


これで6月に開催される認定試合Swan Trophyに参加することになった。
試合ではシングルアクセル+ループのコンビネーションが入っているのだが、シングルアクセルを降りたのはつい最近のこと。。
同じくPreliminaryレベルで出場する他の選手たちはすでに1−2年以上スケートをしている試合慣れした子達ばかり。みんなダブルジャンプを跳べるのでもちろん勝てるわけはないのだが、初めての試合の緊張感を楽しんで欲しいと思う。


親の方がド緊張である!

 


↑Lunaのコーチ、マリアとエフゲニー。元アイスダンスの選手である。


オーストラリアにいる限られた時間でどこまで出来るか、思う存分チャレンジしてほしいと思う。