sunset diary -309ページ目

会員制ボートクラブ

アメリカにはゴルフはもちろん、テニス、プールなどの会員制クラブが沢山ある。

何人かの友達はボートクラブってのに入ってる。自分でボートを所有せず、会員になって、アメリカ全土にある同じ系列のボートクラブを渡り歩くことができ、現地でボートを調達できる仕組み。

メリットは

・自分で所有しないでいいからボートの手入れがいらない。もちろん保管場所もいらない。
・アメリカ東西海岸沿いだけでなく、各地の湖にもクラブが点在していてどこでも乗れる
・多種ボート(スピード、パントゥーンなど)を取り揃えているから、ニーズに合ったボートを借りることができる。
・もちろん、免許無くしてこれらを自分で操縦できる(※操縦する人は個別に簡単な講習を受けるが)
・要事前予約制で、デッキにつくともうボートが用意されていて、クルー数人が手助けしてくれるサービス付き。帰る時は出発と同じ場所にボートを着けて、使ったガソリンを申告してサインして終わり。さっさと帰れる。
・とにかくエンターテインメント性が高いから、夏のパーティーにはひっぱりだこ。特に夏生まれの子供の誕生パーティーはだいたいコレ。

デメリットは

・完全予約制だから、思い立った時に電話してもボートが予約でいっぱいで乗れない時がある
・入会に$6000位払い(確か)、年会費もゴルフ会員並のお値段。ってことで、自分でボートを所有するより高くつく。

近所の友達が昨日もボートに誘ってくれたので、今回は次男だけでなく、私も一緒に行くことにした(オットは不在だから)。そこで上のデメリットにもう一つ加えられる出来事があった。

友達一家は午後の予約だったので、2時には現地に着くように家をでたが、到着したら

『すみません、午前にこのボートを使った人が、ドックに戻ってきてから気づいたんですが、どうも浅瀬を操縦したらしく、ボートの底を痛めてしまったんです。このボートは乗れないので、他をと思ったのですがどれも借り手がついているので今日は残念ですがボートは用意できません』

っていわれた。

あちらは事前にテキストメッセージを送ったらしいが、友達が家を出発前でバタバタしていて気が付かなかった…ってのが残念。私も次男も別にいいよーって全然気にしてなかったんだけど、彼らは毎年一回はコレを経験しているらしく、今日は本気で怒っていた。

結局、彼らの前に借りた人がフロリダからのひとで、この湖を余り知らないってのが原因なのではって事。以前の事故も他州の人だったらしい。事故った方は保険があるから問題ないけど、自分の船じゃないからテキトーな操縦する人が多いってのはありえる。こまったね。

って事で昨日は結局近所に戻って来て、クラブのプールで午後をずーっと過ごした。

スイカが美味しかったし、子供たちはみんな楽しんでいたのでAll Good.






インパクトあった出来事

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私にとってのひまわり🌻は8月。それ以外は買わない。

むかしむかし場所はドイツ、もう20年位前かな。クラウディアの車に乗ってて、彼女はいきなり道路の路肩にガガガガガーーって車を停めた。何ごと?って思ったら「ひまわり〜」って。

ドイツ以外でも、欧州の田舎方面では花畑があって「お金はこちらへ」って箱とハサミがあって自由に勝手に花を買うことができる。大体は夏の間でひまわり、百日草、グラジオラス、コスモスで締めって感じ。

とにかくクラウディア。ちょっと待っててってテクテク畑に降りていき、さっさとひまわりをごっそり刈り取って(?)お金を箱に入れて戻ってきた。すると、

「ちょっとライター付けてくれる?」って、車内のアノACアダプターを突っ込むライターを指差した。

で、熱くなったらそれをおもむろにひまわりの切り口にグリグリ当て出した。

なるほど、ひまわりの切り口は家だと火であぶったり熱湯に一瞬つけて殺菌する(水あげ)から、これは彼女なりの応急処置なんだ。

それ以来、わたしの中のひまわりはあの夏であり、短くて美しいドイツの田舎の風景なのだ。

って事で今朝ササっと寄ったトレジョの入り口で目にしたひまわりは第一にカートへ。次は🍉スイカ。

ここの夏はまだまだ続く〜〜


やっぱり観ないとね

先週末、公開早々のJason Bourneを観てきた。

家族みんな(除く長男)でそれはそれは楽しみにしていたワケだけど、前回のBourne(Matt Damonの)からもう9年経ったんだって!そういえば、私たち家族はアメリカに越してきて初めて観た映画がそのBourneだったっけ(次男はまだ観れない歳だった)。



相変わらずの、

1.銃やナイフだけでなく、そこいらへんにあるフツーのものを使って悪者をやっつける
2.カーチェイスバリバリ、車がゴロンゴロン回転しちゃうのにエアバッグが飛び出さない
3.観ていて笑いがこぼれるほどありえない”Bourneの居所を見つける速さ”

と、映画館でワイワイ・ガヤガヤつっこみながら堪能させてもらった。今振り返ってもストーリーが思い出せないほど他のBourneと似てるんだけど、それでもあの暗さ加減がファンにはたまらない。

ひとつ、がっかりというか気になったのが、

またまたアリシア・ヴィキャンデルが出ていた事。

もう彼女はここ2年ほど出ずっぱり!別に彼女が嫌いなわけではないけど、なぜここまでヒット作に出てるのか理解不可能。監督に引っ張りだこなのか、それとも彼女のエージェントの売り込みが凄いのか、そろそろ出るのを控えないと飽きられちゃうよ、観客に。って、私だけがとっくに飽きているだけなのかもしれないが。

とにかくMatt DamenのJason Bourneは内容云々より、ボンドシリーズ同様、観なくてはいけない!

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お馴染みLate late showに先日出演したMatt Damon。彼はいつも面白いけど、今回も楽しませてくれた。







娘の新生活

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ビーチ休暇のあと、娘が帰るのに合わせて月曜の朝は次男を連れて一緒に彼女の新天地へと向かった。オットは同日出張でドイツなので今回は辞退ということで。車で行こうと思えばいけないとこじゃないけど、片道5〜6時間はこの歳になるともう無理ね(;´Д`A

空港までみんなで向かい、そこからは別々の搭乗。パパいってらっしゃーい✈️

今回は親善大使として私と次男がお宅訪問と相成った。

アパートは娘と彼との折半。正確に言うと娘の分は父親が払うんだけどね。

ダウンタウンの立地と治安がベストのところに越してきてほぼ1ヶ月が過ぎた。

私がネットで見つけたとこだけど、実際に来てみると大学への通学にこれ以上の場所はないと感じた。しかも、彼も同じく徒歩で通勤できるところに転職できたので、彼らは週末しか車を使わない。

とっても贅沢な生活を始めた彼女達。自分たちがいかに恵まれているか日々感謝して生活しないとバチ当たるよー

明日は次男を連れてNCに戻る。今日は最後の晩餐で家で食べることに。チキンの田楽に温野菜。娘の好物。




いろんなのに刺される女

ビーチでの後半戦、今度は”Greenhead fly”という刺すハエにやられた。

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もうアウトドアが嫌になる。

この刺すハエって、ビーチや湿地帯に生息してて、蜂みたいに刺すの。いままでもビーチで良くみかけていたけど、生まれてこの方刺されたことはない。が、今回はビーチでぼけ~~って寝っ転がってるだけだったからなのか、ブチ、ブチ、ブチーってさされて痛かったのなんの。

蚊は刺される感覚も分からない様にスムーズに刺して吸血して逃げるが、このみどりあたまのハエは、ギザギザした口でグサッと刺すらしくて、肌を引っかかれる感じで直ぐに刺されたって分かる。アリや蜂と同じく、アレルギーを引き起こし、アナフィラキシーショックを起こすこともあるらしい。

アリに刺された水ぶくれのすぐそばのくるぶし辺りを刺されたので、またまた腫れちゃったよ(;´Д`A 。。。けど、またステロイドを飲むのは嫌なので、とにかくかかないよう我慢した。

ここまでくると家族にも呆れられて、『もうママは外に出ない方がいいよ』ってことで、最終日は家に籠らせてもらった。結局他の皆も『Heat Advisory/ハンパなく暑いよ警報』が発令されていたので、夕方まで家でダラダラ過ごしたんだけどね。ネットとクーラー様々です。

この”みどりあたまのハエ”は、こうやって異常に暑くなると普段にも増してアグレッシブになるらしい。いい加減にしてくれよってかんじ。

水に入れなくなって3週間が過ぎた。クーラーがあるから汗かかなくてすむのがありがたいけど、やっぱり水にボチヤ~~ンってそろそろしたいな。

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昨日土曜日に我が家にもどってきた。

家族水入らずの夏の休暇は何年ぶりだろうって感じ。長所短所あるなって感じた。

毎年友達家族と出かけていて、それはそれでとっても楽しいんだけど、こうやって家族だけだとダラダラと過ごすことができて、始終リラックスーーーって感じだった。普段ストレスだらけのオットにはとってもいいけど(気が付くとカウチでうたた寝したりとか)、アクティビティのメリハリがなくなって単調ギミな一週間だった。

来年はまた誰かと一緒に過ごすかなって家族で一致。