やっぱり悲しい
近所の旦那さんのメモリアルサービス(教会でのお葬式)は昨日の夕方、亡くなったNYCで行われた。
彼と奥さん、リサの実家はNJだから、親族は数人そちらからNYCまで出向いたそうだが、彼ら夫婦はもう何十年もNCに住んでいたので、ウチの近所に住む彼らの友人20人くらいがまとめて昨日の式に間に合うように飛行機であちらへ駆けつけた。
胸にぽっかり大きな穴が空いた友人たちは、こうやってみんなで団結して式に参列することで、なんとか自分の心に折り合いをつけたいんだと思う。気持ちが痛いほどわかる。
私のオットや、その他のNYCへ行かなかったテニス仲間は今日、いつもの様に水曜のダブルスに、亡くなったSの大好きだった銘柄のビールを持ち寄り、彼を忍び、テニスの代わりにさかずきをあげるそうだ。
今日の夕方、リサや娘たち、そしてほかの近所のみんなも一緒にこちらに戻ってくる。私は彼女にそれほど近い存在じゃなかったから、野次馬にならないように、さっき彼女が帰宅する前に自宅の玄関前にお花とカードを置いてきた。ほかにもいくつか花がおかれていた。
いざカードを書こうとして、急に思いがこみ上げて涙が出た。だってここ10年、越してきたときから知ってる人だったから。次男の小学校の5年間、すぐそこのバス停で毎朝立ち話したんだもん。パパっこだった末娘のアビーが、いつもパパに「Love you~」っていってバイバイしてたんだもん。
彼がいなくなったことも悲しいが、残された娘たち、とくに末娘のアビーの事を思って涙がでた。
なんかつらいわ。
追突されたけど Glück im Unglück
毎日いろいろあってブログが追い付かない。。。
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ちょうど一週間前、赤信号で一番前に停車中、右となり車線を走っていた車に追突された。記録に残しておきたい。
この通りはとにかく交通量が多く、高速道路から減速して一般道に切り替わっていくという事故の多い通りで有名。私は毎日次男のお迎えで通る道で、よく事故を目撃していた通りである。
この日はいつもの様にお迎え中で、彼を拾って皮膚科へ行く日だった。
交差点が黄色→赤って変わったのが見えたのでふつーに減速して止まった。右隣の車も止まった。が、その後ろの車は、前の車が赤を突っ切ると思ったのか、減速せず、むしろ加速したようで、しかし車が止まったので急ブレーキを踏み、追突を避けるために左車線に停車中の私に思いっきり突っ込んできたわけだ。
ふざけんなよ。
私は追突されたというより、突き上げられた感じがした。それは、突っ込んできたヤローの車の車高が低く、私のSUVの下に入っちゃった感じで追突したから。
ここでタイトルのGlueck im Unglueck (不幸中の幸い)
・ この交差点にお巡りさんがいて、一部始終を見ていたから。「あ、あの車(私の)、僕の奥さんと同じ車だ」と思った瞬間、キーーーーッ、どっかーーーーーん!と、目撃。
・ オットがこの日は家から仕事をしていたので、電話したらすぐに駆けつけてくれた。
・ もちろん、次男が同乗していなくて助かった。あの子はいつもリクライニングして寝ちゃう子だから、同乗していたら大変だった。
・前の週にパスポートを取りに行っていたので、次の日に飛行機に乗らないで済んだ。
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事故直後、そんなわけで巡りさんがそく登場。私の安否を確認すると、直ぐに後ろのヤローのところへ。あちらは大変だ。古い車だからエアーバッグがなかったのか、シートベルトしてなかったのか知らないけど、頭でフロントガラス割ってたよ。自力でドア開けて、膝抱えて車から転げ落ちてきた。頭から血流してた。もう、私もぶっ倒れそうだったわ。
すぐにEMS(救急車)が駆けつけるも、誰も私のところへはこない(笑)そのうち来るのかなーと思ったら、後ろの輩をのっけてさーって行っちゃった(爆)まぁ、私はOKだとお巡りさんが判断したんだろう。
オットは事故現場付近まできているが、もちろん渋滞なので「すぐそこまで来てるよー」ってなんども電話が来た。牽引車も来たし、お巡りさんとそのけん引するおじさんは、オットが来るまで一緒にまっていてくれた。って当たり前か。
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あー、ここまでラップトップで書いて疲れた~。肩こりが酷い。
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とにかくだ、事故後、オットの車で次男を迎えに行き、その帰りの車の中であらゆるところに電話連絡。アドレナリンがどくどく出てきて止まらない!!!
・ まずはクラウディア。私のメディカルアドヴァイザーだから。状況と症状を伝えると、直ぐにかかりつけの医者にまずは連絡しろと指示された。
・ ってことで主治医。なんと、前日の火曜にチェックアップに言っていたので、「またまた私です。今度は追突されました」と伝えると、「ウチの病院は Sports Concussion Center (スポーツ脳震盪専門)があるから、そちらに話を聞いてください」と促された。
・ 様子見で、しびれ、吐き気、目まいがないようならすぐに医者に来ることはないと言われ、2日後の金曜の朝いちに主治医の予約をとってもらえた。2日たてば症状jももっとよく把握できるから。ってのは一理ある。それまでとにかく安静。TVを付けていてもいいけど、目では追わないこと、PCや形態などのディヴァイスもなしで。いつものように、ウチでは男二人がよく動いてくれた。
・ 普段カイロプラクティックには毎月1回メンテナンスで通っていて、その金曜が丁度予約の日だったんで電話をしたところ、それでは月曜に来てと言われた。事故のケースなので、その予約は新規で行われると言われた。保険の問題が出てくるので、あれこれオンラインで記入しないといけないのが面倒だった。
とりあえず今日はここまで。もうこれ以上キーボードに向かえない。すぐ肩が張っちゃう。
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とにかく、周りのあらゆる人の勧めもあり、もろもろ面倒なので、Personal Injury Lawyer (弁護士)を雇うことになった。弁護士の卵の娘ちゃんにも「ママ!保険会社が斡旋してくる弁護士じゃダメよ。プライベートで雇いなさい!」といわれた。ウチの保険もあるし、しょうがないなーって思ってたけど、『ここはアメリカ。自分が事故を起こしたら、相手は必ず弁護士を送り込んでくるはず。だましているわけじゃないんだからお互い様』って友達に言われた。なんだかそういうの嫌なんだけどね、オットが弁護士に相談するっていってる。どうなるんだろう。
その辺のことはまたあとでかく。
↑私の車はそうでもない。その代り、身体へのダメージが結構あったわけだ。
はい、車高の低い、ぶつかってきたヤローの車は見事にお釈迦です。この人の性でむち打ちだいっ!!!
残念
昨日、近所の旦那さんが心臓発作で亡くなった。
出張先のNYで、こちらへ週末帰って来る為に向かった空港への途中だったらしい。妻のリサは昨日すぐあちらへ飛んだ。
彼女たちとは子供を通しての付き合いは全くなかったが、すぐ近所なんで、夏のスイムチームや、誰かしらの家であっては近況報告をするって間柄ではあった。
その代わり、オット同士はテニス仲間で、年中一緒にダブルスしていた間柄だった。先週水曜も、いつもの三人でテニス後に近くのバーで飲んで食べて夜中に帰ってきてって、次の日仕事あるのに久しぶりに会ったからか羽目外してた。
あれが最後の顔だったんだって、うちのオットはかなり意気消沈している。
この亡くなった彼は会社経営者で、半年前に他社と合併し「これからしばらくはNY、インディアナ州との行ったり来たりになるから、週末のリーグテニスは出来ない」ってチームを離脱していた。なので、彼の息抜きは、たまに参加する水曜夜の男子ダブルスだけだった。だから彼が参加した時はそのままのみにいくって流れだったわけだな。
彼は大酒飲み、ヘビースモーカー、肥満体型と、三拍子揃ってて、5、6年前に軽い心臓発作を起こした。周りはいつも「彼はクレイジーだ」って言ってた。嗜好を少しずつ減らしてはいたようだが、ここへきてストレスも相まって心臓が音をあげたんだろう。
彼の早すぎた死を悔やむと共に、残されたリサ、娘二人の今後を思うと胸が締め付けられる思いだ。






