残念 | sunset diary

残念

昨日、近所の旦那さんが心臓発作で亡くなった。

出張先のNYで、こちらへ週末帰って来る為に向かった空港への途中だったらしい。妻のリサは昨日すぐあちらへ飛んだ。

彼女たちとは子供を通しての付き合いは全くなかったが、すぐ近所なんで、夏のスイムチームや、誰かしらの家であっては近況報告をするって間柄ではあった。

その代わり、オット同士はテニス仲間で、年中一緒にダブルスしていた間柄だった。先週水曜も、いつもの三人でテニス後に近くのバーで飲んで食べて夜中に帰ってきてって、次の日仕事あるのに久しぶりに会ったからか羽目外してた。

あれが最後の顔だったんだって、うちのオットはかなり意気消沈している。

この亡くなった彼は会社経営者で、半年前に他社と合併し「これからしばらくはNY、インディアナ州との行ったり来たりになるから、週末のリーグテニスは出来ない」ってチームを離脱していた。なので、彼の息抜きは、たまに参加する水曜夜の男子ダブルスだけだった。だから彼が参加した時はそのままのみにいくって流れだったわけだな。

彼は大酒飲み、ヘビースモーカー、肥満体型と、三拍子揃ってて、5、6年前に軽い心臓発作を起こした。周りはいつも「彼はクレイジーだ」って言ってた。嗜好を少しずつ減らしてはいたようだが、ここへきてストレスも相まって心臓が音をあげたんだろう。



彼の早すぎた死を悔やむと共に、残されたリサ、娘二人の今後を思うと胸が締め付けられる思いだ。