類は友を呼ぶ | sunset diary

類は友を呼ぶ

丁度一週間前、テニスとマージャンをする仲間の一人が怪我をした。夜のクラブ内メンバーオンリーのFun ダブルスの最中に。

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なんでも、真ん中に飛んできたボールを両者が駆け寄りぶつかり、Rが膝から崩れ落ち、膝が向こう側に曲がったとガーン--翌日、Rの反対側にいたレベッカからテキストが入った。

膝から下の脚が向うに曲がってて、なんと彼女はまっすぐに戻そうととっさに脚をつかんだけど、当たり前でそれはムリ。

このテニスの集まりは5つのコートでダブルスが行われてるから、あちこちから皆が集まったけど、Rが開口一番:気味悪くて皆んなトラウマになっちゃうから、誰か私のタオル持ってきて!!っていって、膝を隠したらしい。
 
もちろんすぐにEMS(救急車)を呼び、ストレッチャーに載せる前に痛み止め注射を一本ブスッと。じゃないと痛くて誰も彼女に触れなかったから。そしてEMSの中でも痛み止めをもう一本。ER(救急)ではモルヒネを投与されてからレントゲンを。なんと骨は折れていなかったらしく、思いっきり脱臼してるからまずはそれを元の位置に戻したとガーンガーンガーン
 
先週の火曜夜に起きて、レイバーディの連休に入る前の金曜にやっと自分のプライマリー(かかりつけ医)に罹り、そこで整形外科に紹介してもらい、ちょうど一週間目の今日に整形外科の予約が入っている。次はMRIを撮る予約を入れないとだろう。
 
先週火曜のERの後になんですぐ直接どっかの整形外科に行かなかったの?って聞いたら保険会社の関係で自分の行きたいところは対象外だったんだと。彼女は今までテニス肘には悩まされていたけど、下半身のケガはこれが初めてだから罹りつけの整形外科がないらしい。私は逆に下半身のケガばかりだから、半月板やっちゃった時には罹りつけ医があったおかげてすぐに診てもらえたんだけどね。
 
因みに、自分の健康保険会社のネットワーク内の医者に罹らないと保険料が出ないって事があるので、罹る前にその医者がin networkかどうか確認する必要があるのがアメリカ。日本みたいに「あそこの医者は評判が良いから~」って、勝手に予約は取れない。
 
コレ、よく言われることだけど、アメリカだと健康保険があるひとからはがっぽりお金とるけど、無保険の人だと最高$2000くらいで済んじゃうんだよね。一番馬鹿をみるのが、とりあえず加入している、掛け金ばかり高い健康保険会社に入ってる人。月々の支払いが恐ろしく高いのに、大したカバー率もなく、何のために高い掛け金払ってるの?って、保険に入っていてもすごい額を請求されちゃうのがアメリカ。
 
だからと言って無保険だとやっぱり怖いから皆さん入っているんだけど、無保険の人の治療代を払っているのは加入者っていう事実。。。
 
ま、いいや、とにかくだ、仲間が怪我したっていうんで、翌日にはグループチャットが作成されて、ぱぱっとVenmoでお金集めて「Get well soon basket」ってのを言い出しっぺが作り、彼女に届けてた。読書好きだから本を何冊かと、彼女の好きはワイン、スナックなどなど。
 
私はすぐにマージャン仲間を集めて彼女の家に遊びに行ってきた。Rは右足をやっちゃったからもちろん運転できないし。幸い、フル・リモートでの仕事だから気が紛れて助かってると。私も3年前に膝やっちゃったとき、仕事があって救われた。クーパーの散歩はできなかったけど、家から仕事ができたおかげてクサらなかった。じゃなきゃ何にもすることなくてメンタルやられちゃうって。マージャンもまだ知らなかったし。
 
R「大丈夫。どうせ来月からテニスはオフシーズンに突入するし、ちょうどよくリハビリできる。ゴールは来年3月あたりにダブルスができれば良いかな。Schatziだってメリッサ(人工ひざ関節置換術を去年の11月にして、半年でテニスに復帰)だってちゃんとテニスに戻ってる。私だって大丈夫よ!」って、とにかくポジティブ!
 
さすが、テニバカ!来年コートに戻って来る気満々で嬉しかった。
 
がんばれ、R!みんな待ってるよ~~