コツコツと終活 | sunset diary

コツコツと終活

去年、デンマークの賃貸物件を処分した。オットが大学生の時に買った投資物件。その後さらに彼の両親がもっていた隣の棟も買い取ってオットが管理していたが(っていうか管理会社に委託)、もうデンマークに帰る気もないし、定年が数年後に迫った今、うっぱらうことにした。もちろんすぐに売れた。お金が銀行に入ったのは去年の6月。今年頭に最後の税金を払い、それによって、我が家はデンマークに住所が無くなった。すると、銀行としては住所がない人のお金は置いておけないからクローズしてくれと。『アメリカからの監査が厳しいから、物件(収支)も住所もないならさっさとお金を国からだしてくれ』って催促されていた。

 

近年はドルが強いからクローネをこっちに持ってくると損するけど、待ってるのもナンだからアメリカにすべて送った。ついでにスイスの銀行にあった保険も今年満期になったから同時期にアメリカに送り、あちらもクローズした。デンマークでは物件を売ったことにより税金をどどーーんと払ったけど、スイスのは収入じゃないから税金はなし。しかし、両方とも来年頭の確定申告では申請しないとね。

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と、我が家はアメリカには銀行は一つだけ、WF(ウェルスファーゴ)のみで、ここにお金をすべて置いておくわけにはいかない。分散しなくちゃね、ってんでお金のプロの次男君に聞いたら、『信じられない、まだWF使ってんの?あそこはカスタマーサービス悪いから絶対Chaseだよ」ってんで、Chaseに相談にいった。確かにあちらの方がかなりプロフェッショナルだと感じた。投資アカウント(brokerage)部門はJP モーガンがやってるからWFなんかより断然有能だし。WFは今回初めて感じたけど、町銀行って感じ。カスタマーサービスが超わるい。システマティックじゃなくて、客があっちこっちと翻弄されて時間をかなり無駄にした。

 

とにかくだ、先週はチェイスの担当者とミーティングがあり、ここで新たにクレジットカードも作った。Chase sapphaire reserveだ。ウチはずっとアメックス/デルタのリザーブカードで、どこへ飛ぶにもデルタ一辺倒でポイ活してた。リザーブカード最大の強みは空港ラウンジ。どの国にいってもラウンジの質が良い。普段の買い物もウチはほとんどアメックスだし、毎年ポイントで日本への飛行機もタダだった。しかし、近年はデルタのみでなく、Iceland Air、カナダエアー、そしてオットは出張にはデルタだと国内乗り換えで時間ロスが多いので、ほかのエアラインの直行便で飛ぶことが多くなった。

 

と、ここでチェイス・サファイア リザーブに惹かれてしまったのだ。このカードの方がアメックス/デルタリザーブより年会費が高くなるけど、旅行(飛行機やホテル)の支払いをこのカードでするとキャッシュバックがかなり良い。割愛するけどほかにも特典が結構ある。つまり、このカードは『デルタのみでなく、他のエアーの利用もする。旅行や外食をよくするシニア向け』ってカードみたい。

ラウンジはチェイスのラウンジと、プライオリティー・パスが運営するラウンジを利用できる。ラウンジの質はデルタには劣るだろうけど、どんな感じかラウンジを比較してみたいし、年会費に見合ったキャッシュバックがどれだけあるか試してみることにした。

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海の向こうにあった物件を処分し、銀行二つを解約し、アメリカにすべて持ってきた。

また一つ終活のTo Do リストをクリアした。