放っておいてもおばあちゃん孝行に育った子供たち | sunset diary

放っておいてもおばあちゃん孝行に育った子供たち

ウチの長男と長女は日本で生まれてそれぞれ5歳3歳まで日本にいた。

 

母にとっては私の兄の子供が初孫だけど、まぁお嫁さんのご両親が健在だったから、ウチの母と孫との縁は薄い。そこで私の子供が誕生して、母はとっても大喜びだった。母はまだ現役で仕事中だったけど、昔懐かし「里帰り出産」とかして、オットも一緒に里帰りして居候し、実家から都内の会社まで毎日通ってたなー、懐かしい。

 

そんなワケで私の3人の子供の中でも長男は特別。おばあちゃん子だし、いまでも電話すると二言目には「で、xxはどうしてる?」って聞いてくる。うんと歳の離れた次男なんてほんと味噌っかす。

 

で、一昨年は長男、去年は長女家族が日本のおばあちゃんに会いに行き、今年も長女家族が今現在約2か月東京に滞在中。長男も2週間ほど遊びにいっている。今日長男だけアメリカに帰国するけど。

 

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今回の長女家族の日本滞在は去年より長い。アメリカは暑さが落ち着いたこの8月、まだまだ灼熱地獄の日本へ行き、10月のハロウィン前に帰って来るそうだ。旦那ちゃんはリモートで時差仕事していて、なんと上の4歳の娘は都内のインターナショナルスクールに通わせてるんだと。朝のラッシュを地下鉄で???って言ったら『いや、朝はさすがに可哀そうだからタクシーで、帰りはお昼過ぎの半日クラスだから地下鉄でゆっくり帰って来てる」んだと。タクシーで幼稚園?びっくりって驚いたけど、まぁそうだよね、仕方ないよね。できるんだったらそうした方がいいわ。アメリカの車生活の子に朝のラッシュアワーの地下鉄なんて虐待だわ。

 

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この写真送ってきて『日本だからまだいいけど、このT-shirt着てドイツ行けないからね!』って言ったわ😅

 

数週間して生活が慣れてきた頃に私の長男も彼らのAirbnbに居候。日本橋?辺りの細い3階建ての一軒家だそうで、月極めのAirbnb。それぞれの部屋は狭いけど、各階に部屋があって離れてるから、仕事中でも子供の声が気にならなくて「防音すごいね~」って感心してる。歩いてデパートにけば中は涼しいし、おばあちゃん家に行くにも電車一本だから便利で快適だそうな。

 

彼女が日本にいる間にアメリカはろくでもない事件が勃発してるから帰ってきたくないって言ってるけど、まぁどうするんだか。「日本は違った犯罪があるから気を付けるんだよ!絶対に子供から目を離さない様に」と、「地震がいつ起こってもおかしくない。逃げなくちゃいけない状況になることも念頭に。アメリカの家みたいに部屋中散らかして寝ないのよ!非常袋になるリュックを用意しておくこと!」って言ったけど、どうしてるんだか~~

 

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先週はこの家族、長男も一緒に皆で大阪~京都って旅行してた。大阪ではUSJいってスーパーマリオにハマり、長男とお婿ちゃんは万博に2日間通ったらしい。娘は子供たちを連れて水族館に涼みに行ったり食べ歩きしたり。そこから京都へ皆で脚を伸ばして祇園に行ってコスプレ写真とか送ってきた



 

娘「Kyoto最高!お茶屋さんで抹茶にお団子!ここは天国~』って。そうなんだよねー、娘も私と同じであんこ命なの。和菓子サイコーだよね~。

 

ただ『大阪も京都も東京以上に混んでてキツかった!insane!/狂ってる』って。『東京駅に着いて構内でてホッとしたわ』と。だろうね。

 

上の孫ちゃんはアメリカでは食が細いんだけど、日本では今回「回転ずし」にハマっちゃって、ほとんど毎日いっているらしい。。。卵、イクラ、そして唐揚げ爆  笑 日本は楽しいよね~~~

 

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下の孫はこのベルトコンベアーにくぎ付け!

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昨日は長男が最後の日本。ってことで、またおばあちゃん家に遊びにいき、皆でとんかつを食べに出かけたそうな。母の嬉しそうな写真が送られてきた。ウチは娘が写真を含めて逐一情報提供してくる。長男はまったく音沙汰なしよ、いいんだけどさ。

 

おばあちゃん子な長男。

 

私があれこれ口出さなくても、自分の意志でおばあちゃんに会いに日本まで行くって、以前のドライな長男を知ってるからなんだか不思議。

 

 

 

人間、ほんと丸くなるもんだなー