キッパリ断った2案件 | sunset diary

キッパリ断った2案件

キッチンカウンターをどうするか悩んでいた件

 

 

 

 

悩むっていってもたった一週間くらいなものだったけどね。

 

友達の家のリフォームをしていた人に、先週末にウチに一度寄ってもらった。

 

結局、私が望んでいたQuartziteのTaj Mahalっていうのは彼はおすすめしないと。ここ数年とっても需要が高まっていて、クオーツの次にQuartziteのインスタレーションを候補に挙げる人が多いんだと。で、そのうち何件かは『シミが付いたから直して』ってことが保証期間中(1年)にあるんだそうな。彼も言っていたけど、ほとんどがブラジルから入手の石。もちろん製品保証があるから、依頼主からのクレームへは購入後1年間は対応するけど、そのあとのシミには対応しきれないと。で、保証期間後のクレームも何軒か入っているにあたって、新たなインスタレーションの希望がきた場合はこの事実をきっちり説明しているんだと。

 

このコントラクターのEは、彼を紹介してくれた私の友達の患者さん家族で、彼は絶対この友達の事を命の恩人と思ってるからウソは言わないはず。彼がこう助言してくるならQuartziteは諦めることにした。わざわざ今のGraniteを壊すのはもったいないし、クオーツしか選択肢がないんならリフォームの必要ない。

 

ってことで、このカウンタートップのリモデル案は白紙に戻した。その代わり、バックスプラッシュだけアップグレードすることにした。これはもうちょっと涼しくなったらオットが自分でするそうだ。いつ始めるんだか。。。

 

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もう一つ断ったこと。それは来年のWimbledon観戦のチャンス。

 

これは、普通に個人でチケットを購入するのではなく、10人でまとめてひと区画購入するdebenture ticketというもの。

 

友達のリンの旦那さんは顔がひろくて、彼のゴルフ仲間はお金持ちが多い。で、彼らと毎年ライダーカップだのマスターだの、VIP席を得て観戦している間柄。普段は4人の旦那さん+奥さん達の8人でゴルフ旅行(奥さん達は観光&ショッピング)に行っていたのが、その奥さんの一人が”ゴルフばかりでなく、来年はWimbledonを観に行こうよ!”って言ったらしい。このWimbledonのDebenture Ticketで目指しているのは10人一組区画。で、このお仲間の奥さんの一人、エレインは私と一緒にテニスきちがいで、試合でもたまに当たってとっても良い人なんだけど、彼女が私の事を覚えていてくれて『ねぇ、あと一組必要でしょ?あなたの友達のSchatzi夫婦は?彼女たちも確かテニス好きだったでしょ?彼女たちにまず聞いてみてダメだったらほかの人を誘いましょう』って言ってくれたらしい。

 

とっても嬉しかったけど、もちろん即決せず、家に帰ってオットに相談。値段は一人当たり£4000を考えていてって言われて、ってことでまぁもしかしたら二人で$10.000くらい行くかもしれないってことよね。その他諸々もっと掛かるから、結構な額になるのは目に見えている。で、オットは『一人$2000でセンターコートだったら出すけど、それ以上、さらに倍払ってテニスを観に行くってのは間違っていると思う。縁がなかったって考えた方が良い』って言ってきた。

 

ごもっともだと思った。

 

今までロジャーを追っかけていくつかの公式試合を観戦しに行き、彼の引退試合でさえ3日通しでしっかり観戦できてる。これ以上なにを望むのか?センターコートで一日過ごし、VIPラウンジに行けるってことは私が体験したかったことなのか?って思ったらひゅるひゅる~~って熱が冷めた。庶民だな~~~爆  笑

 

きっぱりとその日のウチにお断りしました。リンにも、『しくじったわ、先に〇〇(オット)を酔わせてからプレゼンすればよかった。これは私の作戦間違えだわ。Such an amateur!!!』って言ったけど、よかった、オットが冷静で。


あとこれ、リンの家はうちと似たような経済観念だけど、一人っ子の家だしめっちゃ余裕なのよ。ウチはウチってことだわ。

 

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ってことで、先週は2件の大きなdecision-making があったけど、すんなりお断りできてすっきりした~