食べたい一心で作ったうどんと硬い友情 | sunset diary

食べたい一心で作ったうどんと硬い友情

アメリカへ帰国早々、身体が重いながらも一日かけてうどんを作った。

 

夜寝る前に干しシイタケを水に浸し、起きたら冷凍油揚げをゆでこぼしし、干しシイタケとニンジンと一緒に味を濃い目に煮て、別に出汁パックとこぶを使ってスープを作り、また寝て起きたらうどんをゆで…などなど、寝てエネルギーを蓄えてから台所に立ち、執念で作ったうどんだ。ネギとかニンジンはホールフーズのデリバリー様々です。やっぱり乾麺とか干しシイタケとかは切らしちゃだめね。あってよかった。

 

おいしゅうございました。

 

 

 

代わって誕生日ディナーはオット担当。肉食べたいって、自分で肉屋にいってた。

 

左うえの一切れはクーパー用ニコニコ ちゃんと洗って周りの塩コショウを落としてた。

 

 

私はポートベロマッシュルームを焼いてもらい、肉フリーで。

 

 

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私がアメリカへ帰国した日、娘たちはドイツに上陸していた。夜遅い到着にもかかわらず、BFFその1のSが旦那さんと一緒にアパートで待っていてくれて、荷物の搬入などを手伝ってくれたと。

 

可愛いのが、Sともう一人の娘の友達Lと二人でアパートに一足先に前日出向き、子供たちのベッドやおもちゃを用意してくれたり、冷蔵庫に当面の食料を揃え、Sの旦那さんなんて、ラザニアを作って冷蔵庫に入れておいてくれたらしい。






 

持つべきものは女友達だよねって話。さすがのドイツ娘たちだ。

 

Sは妊活しているけどなかなか妊娠しない。でも、娘の子供たちが来たからこれからの生活を楽しみにしているらしい。


Sは娘がアメリカに引っ越してから毎週欠かさず17年間スカイプしていたつわもの。高校時代は毎日スカイプしていたし、大学へ行ってからも欠かさず週一はじっくり二人で話していた仲。すごいよね。

 

代わってL。この子もいまでも毎週一度はスカイプしてる。しかも、お互い同じ時期に妊娠/出産してからは時間があるときに、授乳しながら週一で話してるんだって。こっちもすごい。

 

Lの娘は5か月、娘の二人目の息子は6か月。さぁご対面チュー

 

二人ともむっちりで可愛い。

 

 


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Lは娘より2つした。二人の兄同士が親友、両親も私たちと長い付き合いだから必然的にこの子たちも4歳と2歳で知り合ってからの親友。姉妹みたいなもんだな。

 

この夏、私たち親がアイスランドで過ごした時にもこの話題になったけど、ほんとにこの子たちにはお互いが必要で、切っても切れない縁で結ばれていてすごいよねって話。今回のドイツへの移住というか、戻るって話も結局はこのLやほかの友達からのひっぱりもあっての事なんだろう。たとえ長く住めなくて断念したとしても、しない後悔はしたくないってやつね。それぞれの子供たちがまだ小さいウチに一緒に子育てをする経験をしたかったんだろう。


しかし現実問題、いつまでアメリカ人の旦那ちゃんがもつかね。彼にドイツ的メンタルが理解できるかな~、そして自分をどこまですり合わせられるかね。

 

なんだかアメリカ的安易な発想での移住だけど、やれるだけやってみなさいって感じ?

 

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このJも最強な友達。娘と同い年で、3歳で知り合った初日からビビビ~っとスパークした仲。このこともしょっちゅうスカイプしてたな。昔の子たちって付き合いが濃いよね。って、これってドイツ人だからなんだろうか?この二人もとにかく思い出いっぱいの最強な仲だ。


彼女は妊活してたのになかなか妊娠しなくて調べたら旦那さんの方に問題があり、気持ちが覚めちゃってさっさと離婚しちゃった子。お父さんから受け継いだフィジカルセラピーのクリニックの経営をしっかりこなしながら自分もクライアントを受け持っているやり手の子だ。どの子も手に職もって仕事しながら私生活も楽しんでいてあっぱれだ。

 

娘ちゃん、2人目が落ち着いたらさっさと仕事始めようね。

 

娘は自分から声をかけるようなソーシャルがうまい子ではない。このへん、兄弟とは真逆。でも、付き合った友達とは全身全霊、一生に一度の付き合いをしている。だって、みんな本当にいい子なんだもん。

 

これからもこの宝物を一生大事にして生きて行ってもらいたい。