まずはデンマークから
オットが適当に取った今回の飛行機。行きはNCの地元空港からボストン→アムステルダム→コペンハーゲンって、久々の2度の乗り換え!!!10年以上前に似たような経路で飛んだけど、あの時はまんまと途中で乗り過ごしたことがあるからね、今回もDelayとかあったら嫌だな~~とビビりスタート。
アムス→コペンのlayover が1時間ちょっとしかなくて、今回はココがネックだった。乗り換えがギリギリだと荷物が一緒に飛ばないことがあるから。そして心配は的中。スーツケースはアムスに置いてけぼり。しかもだ、コペン空港からオットのHometownであるオーデンセへの遅れた荷物の配達は火曜と土曜のみと。金曜の午前中にはオーデンセを出るので荷物の受け取りはムリじゃんね。ってことでオスロへの道中、コペンでオスロ行きのフェリーに乗る前に空港によって荷物を受け取ることに。
これって、コペンが空路最後でそこから陸路でツアー旅行するとかって人はどうするんだろうね???因みに、アムスからコペンに降り立って荷物が無くてクレームしに行ったとき、アメリカ人の大きくて威圧的な人が『僕の荷物、今日中に見つけてくれよ!絶対見つけてくれよ!I need it TODAY!』って凄い剣幕でまくしたててた人がいたけどどうしたかね?
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と、私もオットも自分たちのキャリーオンにはいつも3日分くらいの着替えや最低限のグルーミングキットは詰めているのでその点は助かったけど、思った以上にデンマークが猛暑で、必要ないだろうけど…と、一枚だけとりあえず突っ込んでおいたノースリーブのサマードレスが大活躍。ほんと、暑かった💦💦
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デンマークでの滞在は義理兄のアパート。アパートと言ってもシニア用のデンマークらしい豪華な1.5 LDK。私達を主寝室に寝かせてくれて、お兄ちゃんとその彼女は書斎にあるpull up bed に2晩寝てくれた。すいませんね~~
義理兄と彼女は10年くらいお互いの家を行ったり来たりの間柄。お互い自分たちのアパートをキープし、週末を一緒に交互で過ごしている。デンマークのリタイアメントしたシニアは裕福だよ、まったく。この二人、年中旅行ばっかりしてる。でも、それは二人とも67歳くらいまでしっかり働いていたから得ている恩恵なのであって、裕福な老後だけをみて『北欧は福祉天国』みたいに判断しないでほしいな。
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私の大好きなStock Roseは時期早々。7月8月の北欧の花の代表格。
バラとピオニーは今が旬。これはオスロ近郊も同じだった。
オーデンセでの朝ごはんはオットがいつものパン屋に走り、私の好きなBrunsvier(黒砂糖クリームが乗ったパン)を買ってきてくれた。これはオーデンセがあるFyn島名物の朝食パン。
義理兄彼女が朝からオレンジ絞ってジュースも用意してくれてた。
朝から思いっきり血糖値あげてくよ~
こんな生活毎日してたら1週間で糖尿病だな。
朝食後からはやること目白押し。
以前はよくこの界隈で飲んだりカフェしたりしたな~~あの頃は義母が子供達をみていてくれたから二人でよく出かけたっけ。懐かしい。
そしてここはオットが小さい頃からしょちゅう寄っていた立ち食いソーセージスタンド。私が初めてここに連れてこられたのは1990年の冬だった。雪が降っててクソさむいのにソーセージ立ち食いしてホットチョコレートを瓶から飲んだときから私もこのカルチャーの虜に。それ以来、オーデンセに来たときは翌日のお昼はいつもココ![]()
今回のミッションは銀行と弁護士事務所、それぞれでのミーティング。メールや電話だけでなく、実際に出向かないと解決しないことがあるわけで。
午後は義理兄の元妻とその彼氏の家にお呼ばれ。甥っ子も来てくれた。夜はこれまたほかの家族とみんなで食事。デンマークにいくと必ずこうやって家族とのキャッチアップがあるから、ありがたいいんだけどバカンスではないね。
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デンマーク3日目は既に義理兄の家を経ち、一路コペンへ。空港で無事にスーツケースをピックアップし、目指すは港。
もう子供達が同行しない旅行。私もオットも『クレジットカードさえ持っていればいいんじゃない?』って感じだから、今回もとりあえず行き帰りの飛行機と、空港から利用するレンタカーのみ抑えていたんだけど、オットはデンマークからオスロまで車で北上するつもりでいた。私は時差もあって辛いんじゃないかとおもってフェリーを勧めていた。で、義理兄たちも『フェリーが断然ラクだよ』ってことで調べてみると、コペン発午後3時、オスロ着が翌朝10:30と。コペンハーゲン→デンマーク北にあるFrederikshavnを経由して→翌朝オスロ到着。
車で北上するなら途中スウェーデンのどっかのホテルで一泊しながらゆっくり行こうっていってたんだけど、フェリーにして正解。天気よかったからほとんど揺れを感じなかったし、念のために乗船する前に乗り物酔い止め薬を買っておいたけどその必要はなかった。ワタシ、フェリー苦手だからオットがそれも心配して車で行こうっていってたんだけど、今回は当たりでした。
料金は二人で窓のあるゆったりめの部屋をとって一晩400ユーロ成り。ガソリン代と道中のホテル一泊代を考えたらどっこいどっこいなんじゃないかな。窓のない部屋だともっと安いし、そもそも部屋を取ってない人もいた。窓無しの部屋をちらっとのぞいたけどアレは私にはムリだな。時期柄か、部屋は満員御礼でした。若かったら部屋なくてもその辺のソファーとか床で寝れたけど、やっぱりこの歳でアレはムリだなってオットと考えが一致。
とにかくお天気が良くて気持ちの良い航海だった。甲板にでても寒くないし、夜中過ぎまでガンガン飲みまくり、
千鳥足で部屋に戻ってバタンキュー。部屋もキレイで快適だった。
朝、目が覚めたらフィヨルドを航海中。
この時点で皆とグループチャットで交流。同じころ、ニュールンベルグからミュンヘン経由で3人は飛行機で、ほかの2人はキャンパーでスウェーデンから国境を越えてノルウェーに入ったあたり。
ワクワク~![]()
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