雨で読書、from scratch 、そしてOtis Redding | sunset diary

雨で読書、from scratch 、そしてOtis Redding

メモリアルデーWeekendは悪天候の為、予定変更で家でくすぶってた。

 

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金曜。近所のホリー夫婦と久しぶりにビアガーデンに行く予定を、寒いし小雨が降ってるからって事でスポーツバーへ変更。でも屋内で大声はりあげて4人共疲れちゃって、2時間くらいで退散。

 

翌朝土曜も引き続き雨だからテニスクリニックも中止。午後はグウェンの末娘のGraduation Partyへ。これも本来ならこの時期は屋外でパーティーだけど、雨がずーっと降ってるし、とにかく寒いから屋根のあるポーチと屋内と行ったり来たりの宴。

 

グウェンと旦那さん、それぞれのお母さんもNYからはるばるやってきてて、久しぶりに会えて楽しかった。Golden Girls(老女たち)は二人とも現役時代は小学校の校長先生、御年88歳。この年齢のアメ女子は芯が強くて話していて背筋が伸びる思い。頭がしっかりしてるし、小綺麗で私の母にも通じるところがあってどことなく懐かしい。合わせてあげたら面白いだろうなぁって思った。二人とも『もう会えないかもしれないでしょ?一緒に写真撮りましょう。家に戻ってから見るの楽しみにするわ』っと。


彼女たちとは去年のサンクスギビングあたりに会ったけど、ほんと、もうお年だから次に会えるか分からないもんね。長生きしてください。

 

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日曜も一日中雨、月曜も雨雨雨。こんなに雨ばっかりのメモリアルデーって今までなかったんじゃないかな?おかげてテニスもせず、プール開きにも行かず、家でフレンチオープン観たり、本読んだりネトフリ三昧してた。

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Long weekend に先立ち、ネトフリでランダムに上がってきたお勧めが『From scratch 』。何の期待もせずに見始めて、2話まで見たところで涙涙で立ち止まる。なんかこれ、実話っぽいな...と思ってググるとビンゴ!実話のメモワールだ。これは本を先に読まないと映像を見ちゃいけない気がして速攻 アマゾンのOvernightデリバリーでまずは本をゲット。雨の週末に間に合った。

 

☆ From Scratch 

 

 

土、日、月と腰が痛くなるまで&コンタクトが乾くまで2/3は読んだ。ここで待ちきれずにネトフリへ移行。あと2話あるけど、今夜で終わりかな。

 

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このドラマを見てて、自分の結婚生活の初期を思った。私とオットの結婚にはお互いの家族の反対はまったくなかった。いや、もしかしたらオット側にはあったかもしれない。なんてったって私はまだ20代前半でデキ婚、オットの家族とは結婚式の数日前まで会ったことなかったし 笑

 

オットの両親は最初から私にとてもやさしかった。それは自分の大事な息子が選んだ奥さんだからって理由だろう。英語も話せないのに何度も遥々東京まで遊びに夫婦で来てくれたし、長女が生まれたときは義母だけが飛んできて長男を面倒見てくれた@東京。彼女はもちろん都内で運転なんてできないし、一人で電車に乗るなんてのもムリ。だから当時2歳の長男をベビーカーに乗っけてとにかく散歩してた。近所の公園へはもちろん、スーパーなどへの買い物、住んでいた高田馬場から池袋の東武デパートとかしょっちゅう行ってた。好奇心旺盛で出好きなんだよね。これがねー、おこづかいあげていたんだけど、金銭感覚がつかめないからかすぐ使っちゃって爆  笑 極め付けは国際電話代‼️なんと15万円いっちゃって、KDD自ら『2回の分割にしてあげますよ』って連絡が来たほど😓


義母さま、デンマークへ毎日国内へ電話する感覚でダイアルしてたらしい。毎日ね🫣

 

いろんな思い出があってきりがない。

 

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主演のゾーイ・サルダーナ、私はあまり好きな女優さんじゃないけど、このドラマを見たら彼女以外の女優さんはいないと思った。なぜなら、彼女自身もイタリア人のアーティストと結婚して3男の母親、家では英語、イタリア語、スペイン語と3か国語で生活しているからイタリア語でのシーンが多くても大丈夫。おそらく自身の結婚生活とシンクロするところがあるんじゃないかな。だからドラマをよりリアルなものにしている。

 

 

 

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全編で音楽が良いんだけど、2話だったかな、オティス・レディングのTry a little tenderness が特にシーンとマッチしてて涙がでた。

 

 

 

彼のバージョンで大ヒットした曲だけど、私はMichael Buble バージョンも大好き。

 

 

 

良い音楽は色褪せない。

 

From Scratch, お勧めドラマです。