クーパー風邪から気管支炎に移行・1月 | sunset diary

クーパー風邪から気管支炎に移行・1月

ヘンな咳をしだしたのが1月16日あたりだなって、カレンダーに一応記録してあった。

 

12月の初旬を最後に寒いからデイケアにいっていなかったし、ウチはドッグパークも行かない。近所の犬としかあそばないし、ケンネルコフをもらってくるような状況にいないので風邪ひいたのかな~くらいに思ってた。とにかく、軽い咳だけなら様子をみるようにとGoogle先生の教えだったので、先ずは慌てず症状を観察していた。

 

そして2週間後の1月31日の午後に症状が急変した。

 

散歩の帰りに思いっきりせき込み、ドロッとした痰みたいなものを吐きだした。胸の深い犬(プードル、ドーベルマン)が胃の内容物を吐きだす時は凄まじい音と共にはきだすんだけど、今回初めて経験したけど、咳して痰を出す時はまた違った吐き方なのね。とっても辛そうだった。

 

家にすぐ戻り、午後4時頃で獣医に電話したら、「今日はもう受け付けられないです。明日朝、9時頃でおねがいします』ってことだった。私もその時はそれほど緊急と思わなかったから翌日の予約でOKして電話を切った。

 

そしてどんどん様子が悪くなったので、下のように簡潔に記録をとっていった。

 

 

 

 

夜7時頃、私の足元でごろんとしてるクーパーが震えているのが分かった。わきの下を触ると熱いし、頭をなでると目が虚ろで苦しそう。ほどなくして触ると、今度はさっきまで熱かった耳と肉球が急に冷たくなってるのを感じて、こんどは私が震えてパニくり、救急に電話して状況を説明し、オットを急かして救急に行くことに。クーパーは歩くのもおぼつかないので、オットが抱きかかえて車に乗っけた。これさ、いざというときに大型犬は困る!!!私にもいざというときは火事場のばか力がでるのかな。

 

とにかく、行く前に電話で症状を伝えた際に、「わかりました。ウチで受け入れられますが、2時間くらい車の中で待つことをご了承ください』って言われた。ここがウチから車で10分の救急で便利だから選んだんだけど大間違い。20分のところにある大規模な救急にしておけばよかったとは後の祭り。

 

説明通り、病院についても建物には入れてもらえず、車の中でひたすら待つ。たまに電話で受け付けと話をし、また待たされての繰り返しで、やっと到着から1時間10分経ったときの電話で『これからクーパーを引き取りに向います。それから獣医が診察し、症状からするとレントゲンをとることになります。つまり、夜間診察料が$250、レントゲンが$300ほど、それからこれはオプションですが、血液検査もすると$200位をみておいてください』と言われた。

 

ここでいつもの獣医だったらしかたがないと思って払っただろうけど、初めての救急で、1時間以上車内で待たされて直接獣医とも話さず、だれもクーパーを一目見たわけでない人に託して$800払えって???(後で気づいたけど、処方薬は言ってなかったからもっと行ったはず💧)

 

「ちょっと待ってください」ってHoldして、隣のオットにかいつまんで話すと、やはり奴は怒った。「気に喰わない。こんなところにクーパーの命を預けるなんてできない。帰ろう。クーパー、大丈夫だな?明日まで待てるな?一緒に今夜は過ごすから我慢しろ!」っていって、私はお待ちいただいてた受付嬢に丁重にお断りして車を走らせた。結局なにしにいったんだ?ごめんねク―パー。
 

ウチに着いたらすぐに外でうんちとオシッコもした。午後5時のフードを食べなかったのは驚きで、トッピングのサーモンを食べただけ、しかも水を飲んでもいないのが心配だったけど、大型犬で心配するのは嘔吐と下痢が24時間続いた場合らしいので、それが無ければ10時間くらい水を口にしなくても心配ない…とはGoogle先生より。

 

夜中も私たちのベッドルームを開けっぱにして、隣のリビングの様子が聞こえるようにしてねたんだけど、おかげでまったく寝れなかったわえーん オットもずっと起きてたらしい。夜中にクーパーが2度程咳き込んでたのが気になって、私は布団の中でケイタイで検索しちゃったりして寝れなかった。

 

これ、オットはケイタイでの検索って嫌いで、いつも時間の無駄だっていってる。彼は絶対にしない。私が救急での車内待ちでこの病院の悪いレビューとか見つけて読み上げたらオットに怒られた 。「そんなのみるな。ここに決めたらコミットしろ」とかね。結局ボラれそうでぶっちしたんだけどね。彼曰く、

 

「お金を払わなければいけないなら仕方がない。クーパーの為だから払う。しかし飼い主の弱みに付け込んで、直に獣医にも会わずに払えだと?冗談じゃない。あのプロセスに誠意を感じないからあれ以上進めたくなかった」とのこと。

 

ごもっともです。

パパの判断は正しかった。

 

+++++

 

翌朝、結局私は眠れなかったといいつつも、最後は数時間寝てたらしく、オットがいつものように先に起きてクーパーのお世話をしててくれてた。峠を越えたのか、朝はいつものように外でオシッコしてからフードをペロッと平らげたらしい。でもぐったり&のろのろ。

 

状況次第で7時半の診察開始におしかけようかとおもってたけど、大丈夫そうだったので9時までまった。

 

いつもの獣医さんで、普段は飼い主も中まで入っていけるが、咳という症状なので、『パーキングに着いたら電話してください。こちらから出て行きます」とのこと。まずはナースが来て症状を記録し、熱を測ったりしたあと一旦引っ込んで、ほどなくして今度は獣医さんと一緒にでてきtて外で診察。寒いのにほんとご苦労様です。

 

これでしょ、これ。これがプロの仕事でしょーよ?

 

ちょうどうまい具合にクーパーが咳こんだので先生もバッチリ状況を把握できた。『クーパー日誌(私がつけてた記録)を見る限り、きっとケンネルコフではなく風邪でしょう。症状が出始めて2週間後に容態が急変するってことは二次感染ですね。ウイルスから始まって、バクテリアとして気管支もしくは肺まで行ってしまっている形。ノイズからすると酷くないから気管支止まりな気がする。とにかくレントゲンを撮らしてください』と。ナースはすごかった、クーパーを抱えて院内に消えていったよ。 ごくろうさまでした。歩かせるとクーパーの菌を廊下にまき散らすからだって。なるほど。

 

『あなたも車じゃ寒いから院内で待っててね。診察室を用意しておくから、そこで待ってて』と。だよね、これがスタンダードな対応でしょ???

 

で、ほどなくして診察室に獣医さんがきて説明してくれた。思った通りで気管支炎だったと。肺にまでいってなくてよかった。さっきも言ったように、咳を伴う犬の風邪は2週間もすれば自然に消えるもの。それが急変したってことはバクテリアとして気管支まで到達してしまったのね。ここまでくると本人(犬)が大変なだけで、他の犬には移らないんだけど、彼の体力が消耗してるから今後10日間はほかの犬と遊ばせないように。散歩もムリしないように。とにかく疲れさせないように。抗生物質を出します。それから今日は咳止め&体内の炎症止めを注射しておきました。これで今日はゆっくり寝れるでしょう。明日から4日間はこの咳止めも飲ましてください。行動を抑制する薬なので、とにかく無理して歩かせないように。行きたいところをぐるぐるさせれば十分です。菌はとことん叩かないとまた息を吹き返すので、とにかく抗生物質はきちんと飲ませてね。10日後に再度来院してください。胸の様子を見ますから」と。

 

はぁ、今日のクーパーもスロー。薬のせいもあるのかもしれないけど、疲れやすい。咳は一度したっきり。このままなくなってほしいですね。

 

 

クーパー、ナウ↓ ↓ ↓

 

 

そういえば、今日初めてヘソ天みたかも。昨日もしてなかった気がする。ずっとうずくまってたかデレーっと寝てたから。

やっとラクになったのかな。

 

侮るな、犬の咳!って感じ。

 

結局レントゲンや処方薬なんかで$500でした 涙 薬も高いのガーン