師走にあれこれ思う | sunset diary

師走にあれこれ思う

(※) 下書きしてあったのに投稿するの忘れてた(^^;)
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今日はあっという間にクリスマスイヴ🎅、気持ち的には大晦日だな。
 
今年の11、12月は忙しかった(すでに年越した感満載)
予想を反して12月上旬まで仕事で引っかかって家のことをなーんにもできなかったのが今週どばーってきた感じ。11月からは毎週末出かけてたのも目まぐるしかった。
 
30年前に結婚して直ぐに子供産んで、ドイツに渡り、14年前に今度はアメリカ大陸に渡り、ここでも仕事にありつけた事に感謝している。今も細々と社会と繋がっていることが私にはとても大事。
 
そして去年は満を持して(?)待望のクーパー🐶が我が家に来た。私の人生、これ以上望むものは無いわ!と思ってたら孫までやってきた←オマケ感覚
 
『ママはもう思い残すことは全くないよ、いつ死んでもいい』って子供達にいつも言ってる。真剣に思ってる、長生きしたくないのでね。でも、私の86歳の母がまだ健在なので、やはり順番は守らないとって思ってる。
 
私達の歳になると、友達やその伴侶が病気になったり亡くなる人がポツポツと出てくる。あと、離婚する友達もでてきた。まだ結婚16年目とか、空の巣間近離婚とか、熟年離婚って感じ?私もいろいろ考えちゃう・・・
 
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まだミドルスクールからエレメンタリーまで3人の子がいるテニ友Bの旦那さんがLymphoma (悪性リンパ腫)と診断され、すぐに6週間サイクルの化学療法に入った。治療は1年以上続けるらしい。サンクスギビングに思いっきり入院が被って気の毒だった。
 
周りの私たちにできることをしてBの気持ちをサポートしていくつもり。彼女にとってもテニスが唯一の息抜きであり、彼女からこれを奪いたくないし、できる範囲で彼女も参加してくる。
 
ある時、アウェイの試合後に彼女は言うつもりのなかった事を話し始めて泣き出した。まるで子供の様に思いっきりワンワン泣き出した。話を聞いていた私達は涙をグッと堪え、「子供達の前では強くなくちゃいけないんだから、私達の前で思いっきり吐き出しなさい!」ってエイミーが彼女を思いっきり抱きしめた。
 
旦那さんがもしかしたら死んじゃうとか、子供達の今後とか、最悪のことを考えて全然寝れないと。夜が怖い、でもこうやってテニスするとその時だけ頭が空になるって。
 
Nは子宮筋腫が大きくなりすぎて子宮全摘をして6週間テニスから離れてたけど、先週からコートに戻ってきた。凄いね、ほんとに6週間きっかり。
 
乳がんも二人いるけど、両方とも治療続けながらテニスにきてる。
 
乳がんから脳に転移してしまったJはまた6週間の化学療法サイクルへ突入。本人はもちろん、家族も疲れ切ってる。絶対完治しない癌を抱えて、彼らの心の葛藤を外からみていてとっても辛い。
 
皆がそれぞれいろんな事があるけど頑張って生きてる。
 
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自ら命を絶った家族をもつ友達が何人かいるけど、誰も責められない。だって、鬱って病気だから。悩んでそこから抜け出せなくて自ら命を絶ってしまうって、とっても思い病気なんだから。だけど、残された家族は自分を責める。なぜって自問しつづける。私は神田沙也加ちゃんの演技や歌は知らないんだけど、両親の事はもちろんしってる。ドンピシャの時代に日本に居たからもちろん沙也加ちゃんの子供のころは知ってる。
 
どうか、周りの人は聖子ちゃんと元旦那さんをそっとしておいてほしい。彼らの事を思うと胸が締め付けられる。未だに信じられないけど、きっと沙也加ちゃんは繊細で気持ちの優しい真面目なお嬢さんだったんだなと感じる。聖子ちゃんも神田正輝さんも自分たちの事を責めないで欲しい。
 
クリスマス前にすごくショッキングな訃報。沙也加さんのご冥福をお祈りすると共に、周りの人は残されたご家族の心に寄り添ってあげるべきだと切に思う。
 
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こんな感じに11&12月は周りの人やニュースに心を奪われた感じだった。毎年言ってるけど、来年はゆっくりと年末を過ごしたい。できれば家じゃなく、どっかに逃避行したいな。