甘くみるなよ scenic road
なんとオット、ケイタイ入力で無理やりルートを変えたときにテキトーに進行方向にPin📌を立てたらしく、それがなんと行き止まりに立ってたって言う!
ばかかこいつ???
青い道がscenic road なのに、思いっきり外れて違う海岸に向かってる!しかも行き止まりの辺りは崖だっつーの!!!![]()
ヤツにルート入力をすべて任せてその後に確認しなかった私が行けないんだ。ほらね、だからあいつを信じちゃいけないんだってば。
しかしこの日の私は偉かった。だてにこの人と32年一緒にいるわけじゃない。この時私ががみがみ言ったら私の負け。奴もキレて居直るに違いない。なので、ここから私は黙った。とにかくここから脱出しなくちゃだから。ここでケンカしたらあと5日もこの人と一緒でそれこそ地獄だし。
さっきやっとの思いで降りてきた急こう配のでこぼこ坂道を今度は登らなくちゃいけない。ここでヤツを苛立たせたらマズい。ここで一緒に死ねないよ
ここは人も車も居ないし、電波もねーー‼️
すんごい急な上り坂の前に、オットは一度車から出て、どうやって踏破できるか作戦を立ててた。それくらいヤツも真剣。
それほど凄いとこだった。とてもじゃないけど、ケイタイで動画とるとか、さすがの私でも思いつかなかった。祈るだけで精いっぱい![]()
オットは運転上手いから心配してなかったけど、とにかく穴に落ちたりアクセルをゆるめたら後ろに落ちていくしかないってわかってたから必死でしたよ、ヤツもワタシも。しっかり登り切ったときの安堵感といったらないわ。あれは凄かった。
その後はしばらくとにかく感覚で走って、電波が通じてちゃんとしたScenic road に戻った時の安堵感と言ったらあなた、感無量🤣アスファルトだし、他の車が通ったー!!!
初日にこんなバカなことしたから、後の5日間がフツー過ぎて物足りなかったって言う。でもさすがのオットももうあの通りには行きたくないっていってたわ。
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検索したらこの通りのYoutubeがあったけど、これは逆から走ってて、しかも私たちが迷い込んだ横道は入ってない。けど、まぁ道が細くなっていくジャングルはちゃんと映ってた。そうなんだ、あの酷い横道にさえ入らななければなんてことないワイルドな道で楽しめたのになー
左は崖っぷち、右は張り出した岩盤。これも怖いな😨
こういうとこ、長野にもあったよ。同じくウチのオットの運転で、子供達も後ろに乗ってて山の上の温泉に行こうと走ってたらこんな感じだった。あれも私は子供達に普通を装って、心の中でfxxx, Fxxx
!!!って叫んでた😆
生きてたから言える笑い話。
もう一人の友達も南アフリカ、ケープタウンにもこんなところあるって言ってた。世界には結構どこにでもこんなとこあるんだね。
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因みに、大冒険のあとにこの話をリゾートのバーであった人と話してたら、『先週、そのあたりをハイキングしてたカップルで旦那さんの方が落ちて亡くなったんだよ』と。
自然はこえ~~~~シャレになんないじゃーん![]()
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