これだからサッカー好きをやめられない
今日もドラマティックな展開だった。
9日前の予選初戦でエリクセンが試合中に心臓発作で倒れてピッチでCPRを受けるという悲劇が起こった瞬間から、その後の対ベルギー戦も1-2で負け、なのに今日の対ロシア戦での2点差以上での勝利=予選通過を誰が予測できただろうか。デンマークの国民一人一人が控えめに『勝てればいいけどエリクセン無しだし、今のイレブンに予選通過が達成できるかどうか未知の世界だ』みたいに思っていたハズ。
今日の試合は気迫を感じた。ハラハラドキドキで、私は60分くらいからずーっとTV前に立ちんぼで観戦してた。オットは会議中だったけど、私が逐一スコアを言いに階段駆け上がって教えにいってた。
あ、背番号10のエリクセンにメッセージ送ったのはMæhle だった。
ホントにいい試合だった。ナショナルチームだけでなく、観客が、そして場外で観戦してるサッカーファン、さらにTVの前で喚起している国民までが一つになった瞬間だったんじゃないかな。
これだからサッカー好きを止められないんだな。とくにEUROとかWorld cupね。今日は本当に良いもの観たわ。
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↑のニュースにも引き合いに出されてたけど、1992年の欧州カップはドイツを決勝で破ったデンマーク。すごかったんだよ、あの試合。あの日、6月26日は私は娘の出産で入院してて、翌朝27日に人口破水して赤ちゃんを出すって事になってたから、オットは夜中3時からの決勝戦を観終わってから病院にすっ飛んできて、『デンマークがドイツに勝ったなんてなんて縁起が良いんだ!!!今日は元気な男の子が生まれてくるぞ!!!』って徹夜にも拘わらずハイになって病院に駆け付けたのだった。
結局、生まれたのは女の子だったってオチ付き(爆)※ 昔のエコー検査は100%じゃなかったからねー…生まれるまで男の子だって信じてた。
ってことで、毎回EUROの決勝が近付くといつも娘の出産を思い出す。
1992のユーロ前には、義母がナショナルチームのユニフォームを長男に送ってきてくれたっけ。
My first soccer cleats
当時の私はせっせと孫の写真をデンマークのおばあちゃんに送ってたんだけど、彼女はよくこうやって雑誌に写真を投稿してた。欧州大会が丁度終わった頃に採用されたのこちら。『次のヨーロッパチャンピオンになれるかな?』みたいなタイトル『この子はデンマーク人の父に日本人の母と共に日本に住んでて、遥か遠いオーデンセに住んでるおばあちゃんからの投稿です~』みたいな感じ。あ、思い出した!この雑誌の『孫自慢コーナー』への掲載だったんだ(^^;)
もう30年近くも前のことなんだ~~(しみじみ)
とにかく、土曜日のRound 16、対ウェールズ戦が楽しみ♪




