散歩からいろいろ学ぶ
犬は日々の散歩であらゆることを学ぶってわかった。
散歩で人や犬に遭遇する。トラック、芝刈り機、ブローワーの騒音。突然リスが目の前を横切るそ。そして極めつけ、道や芝生に染み付いたあらゆる犬の臭いや落ちてるゴミ!これらの五感を刺激する騒音やじゃまが沢山あるなか、どうやって無事に家までたどり着けるか。先週あたりからクーパーも散歩に自分から参加してるって感じるようになった。『さあ、今日は何に出会うかな?』って感じ。
Leave it, Drop it, sit, wait, Take it, Look,そして Good boy!って褒められると私の顔を見てご褒美をもらい、ジャンプして収集付かなくなったときは Bad boy!って怒られて、するとご褒美もらえないから「やばい。。。」とおもって目をそらす。日々の散歩って収穫多いなって思う。
最近の変化は、相変わらずInvisible fenceまえでビビることもあるんだけど、それでも突っ切ることが出来るようになったことと、その犬たちは自分のとこまで来れないってわかったみたい。昨日なんて、例のワンワン吠えられた犬の横を素通りして、しかも向こうの犬もワンワンって数回吠えただけでおしまい。お互いが暗黙の了解って域まで達してきたってことに驚いた。
最近本で読んだんだけど、散歩してる飼い主の恐怖心、例えば私が『あの家の犬は苦手だからやだな~』って思うと、その気持ちがリーシュを伝って犬に伝わるってことを学んだ。飼い主が毅然としていれば犬も絶対の自信を持つようになるんだって。ってことで、先週から私も心して散歩してるの。
数週間まえまでは人や犬を回避して通っていたけど、最近は意識して人や犬とすれ違うようにしている。今日の散歩でも先方に落ち葉ひろいしてるおじさんが目に入った。クーパーは「う~ん。。。」って神妙な面持ち。そこで私からプロアクティブ(※犬より先に行動を起こす意味)におじさんに「Good morning!」って挨拶した。するとそのおじさんが手をとめてクーパーに手を差し伸べてくれた。『ボクは数年前までゴールデンリトリーバーを飼っていたんだ。12歳で亡くなってね…。そうか、この子はクーパーって言うんだ、可愛いね。いい子だね」って、ニコニコしてクーパーを撫でてくれた。「気を付けて!嬉しくておしっこしちゃうんで!」って言ってる傍から早速おしっこしてて、おじさんは笑いながら撫でてて、調子にのったクーパーはオジサンの顔舐めてた(汗)すいませんね~Happy Thanksgiving!っていってお暇してきたけど、まぁクーパーはなかなかその場を離れなかった。
皆がみな犬が好きな人とは限らないから、普通はもちろんさっさと挨拶して素通りするんだけど、こういうやりとりも実際よくある。子供を地域で育てるっていうけど、犬もほんとは他人とかかわることによって人間との共存を学ぶんだなってことを私も学びましたわ。
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5か月に突入したクーパーは少年っぽくなってきた。散歩中は必ず小枝を拾って持ち帰る。小さい子供が石拾ったり花を摘むのといっしょ!
Catch of the day /本日の獲物 と題した持ち帰った枝がウチのガレージにはわんさかある。
こうやって、意気揚々と枝を持ち帰るのが今のクーパーの流行り
ほんと、長生きしてもらいたい

