室内履きは大事 | sunset diary

室内履きは大事

デンマーク人の好きな室内ばきは裏がレザーのこんな感じの柔らかいSlippers

日本のスリッパとは別物。

 




ウチの子達は2歳くらいから義母がずーーーっと送ってくれてた。日本へもドイツへも。モカシンみたいに柔らかすぎず、適度に足をすっぽり包んでくれる。長男は黒、娘は赤。底部分もレザーだから床も傷つけないし、カーペットでも歩いててつまずかず、子供にも大人にも好かれる良品。デンマークの靴屋ではどこでもこの室内履きのコーナーが必ずあった。いまどうなのかは知らないけど。デンマークのスタンダードだったのは確か。
 
で、ドイツ人のスタンダードといったらお馴染み、Birkenstock 。
 

デンマーク人に「Ugly...みにくい」と言われたサンダルで、私も今年2020年になるまで履いたことないシロモノ。だって、ほんとに醜いんだもん。だけどアメリカではとにかく流行った。娘が大学生の頃は、アメリカのどの学生も履いていたらしい。ドイツでのこのサンダルの立ち位置(?)を知ってる娘には「とにかくUgly」で、いくら新しいモデルのゴールドとかピンクとかがでても絶対に履かなかったシロモノ。いまでもウチの子達は絶対に履かない。コレはいたらドイツでは「立派な年寄り」だから(爆)
 
因みにドイツではこのサンダル、素足でなく、白い靴下とセットで履きます。そして自転車でエコバックもってALDIに買い物行く…ってのが典型ドイツ人ですね。親しみを込めて言ってます(;^_^A
 
 
そしてアメリカの室内履き。




運動靴ですね。っていうか、彼らは家も外も一緒か。南部だと、Flip Flops(ビーチサンダル)を履いてる人がほとんど。
 
でもこのビーチサンダルは膝によくないので、下半身のどっかが悪い人はほとんど家で運動靴履いてます。土踏まずをサポートし、よって足首を支え、イコール膝への負担を軽くするってことだそうです。これはドイツの医者(長男がサッカーやってたから)も言ってたし、アメリカでもPhysical therapyからカイロプラクティックまで、あらゆるところで「しっかりした靴履け~」って言われます。
 
私はテニスや朝のウォーキング用の靴にはインソール入れてます。カイロプラクターのところで2、3年毎に作ってもらってます。今はテニスバシバシやってるから減るのが早いかも。因みに、左脚側だけに入ってます。膝が悪くなったからすり減ってズレたのか、それとも足の長さが違うから膝に負担がかかってすり減ったのか、どっちか先かわからないけど、とにかく長さが違うので、インソールいれて長さを合わせてる感じ。
 
で、いままでは室内専用に運動靴(軽くて柔らかい靴、インソール入り)を履いてたんだけど、このパンデミック中、どこにも買い物に行けないからアマゾンでBirkenstockをとうとう買ってみた。娘にも「そんな醜い靴買って...」って呆れられたけど。





 
これ、見た目悪いし、いつも素足の次男をなんどか踏んづけたこともあってウチでは評判わるいんだけど、履き心地は良いです。圧縮したコルクでできてるから、堅いのにクッションが効いてる感じ。足の指のみぞ(?)から土踏まずへのカーブがぴったりで、これで台所に長時間たってても疲れない。ただ階段上る時は引っかかりそうで怖いから脱ぐけど。
 
私は家の中で靴を履いてる生活をずーっとしてるから、旅行に行くときも、ホテルや民泊に泊まる時もかならず室内履きを持って行く。素足であるいてると疲れるの。普段が車の生活だからビーチサンダル自体はかないし、履くとしたら近所のピラティスに行く時くらいかな。滅多にはかない。
 
この健康サンダルで外を歩く気はしないけど、家の中でならオッケーかな。唯一の難点はこのサンダルだとインソールを入れられないこと。この4月からコレ履いてるけど今のところ大丈夫です。