強い心 | sunset diary

強い心

7月も半分過ぎた。コロナの勢いとどまるところなし。Out of control な状態。

 

このままいつまで私達家族もコロナに罹らないでいられるんだろうか。いっそのこと、ぱーっとフロリダ・ディズニーにでも行って荒療治で罹ってみるか?とか気がふれるときもある(しないけど(^◇^;)

 

淡々と、『あそこ行きたい、ここ行きたい』って口にも出さないし、思わないように過ごしてる。

 
次男は独立記念日に一度パーティーに行ったけど、それっきり屋内で会うパーティーには一切行っていない。

6人ほどの地元の友達がいて、このグループ皆で誰かの家の裏庭やそれぞれの車でどっかのファストフードの駐車場に集まったりと、『蜜』になるのを避けて過ごしている。意地でも彼らとの屋内での集まりには参加してない。たまに高校の友達や他の友達とも会いにいくが、どれも2,3人で数時間外であって直ぐに帰ってくる。
 
彼の中に「僕はコレでいく」って意志の強さを感じる。
 
ここ1か月ほど、平日毎朝サイクリングか水泳(近所のプールで)に燃えている。プールのライフガードが次男の事知ってるから、プールがあく前に入れてくれて、さっさと1時間泳いで帰ってきてからゲーム🎮、自転車の日は同じく朝1時間以上ハイピッチでチャリ漕いでクタクタになって帰ってきてからゲーム🎮...みたいな生活してる。

チャリ🚲はStrava

 

 

ってアプリで友達やそのお父さんたちとつながってて、『xxは今日28マイル漕いでた!』とか、人のデータを共有できる面白いアプリをケイタイに入れてる。で、たまに夜ごはんのあとに友達とまたひと漕ぎしに行ってる。至って健康な毎日だ。

 

そんな彼は、来週は5日間ほど友達の家族にLake House での休暇に誘われていた。ずいぶん前から決まってて、彼らも『7月末ならコロナも治まってるだろう…』って思って大きな家を借りていた。Detached Guesthouse(ゲストハウス)がある家で、そのゲストハウス部分に子供達6人が寝泊まりするってことになっていた。

 

で、母屋も大きいから、そこには両親と、兄妹それぞれの友達数人、さらにはママのお姉さんとその娘達が泊まることに。輪がどんどん膨らんでいて、一昨日聞いたら16人位になってた。

 

そこへきてこのNCの日々の感染者の数、そして近所でも3人のティーンがポジティブで無症状と分かり、コミュニティー内の他のプールのライフガードも、無症状でポジティブ=プールがクローズって事態になった(今週の話)。

 

ヒタヒタとコロナの脚音が聞こえてきた。

 

ここで次男の決断。

 

『僕は行かないことにした。もうサム(ホストの家の子供)にも言った。ハンター(グループ内の一人)が行くって事がまずは引っかかってたけど(※離婚家庭で両親のコミュニケートができてなくてワリと放任されてる子)、ここにきてアレックス(サムのお兄ちゃん)も友達を2人連れてくる、妹も友達を連れてくる、Top of that (更にだ)、叔母さんとそのティーンエイジの娘が2人来るんだって。That’s it 僕には彼らの行動を把握できないから安心できない。そんな状態で僕は思いっきりバケーションを楽しめない。だから行かない』

 

だと。ハッキリしてる次男坊だ。

 

彼のモットーは『安心して思いっきり遊ぶ』だ。あの子は皆と楽しむには労力を惜しまない。人の為に尽くすのはいとわない子だし、もちろん同時に自分も一生懸命楽しむ。だからこの旅行も楽しみにしていたけど、『ハンター一人なら僕が6人まとめて皆の安全を守りながら楽しめると思ってたけど、他にもいろんな要素が入ってきて、これは僕には無理だと判断した』そうな。



 

世の中、パーッと遊びに行く子がいる裏で、こういうガンコな子もいる。

 
良いんだか悪いんだか…😞

アメリカ🇺🇸、コロナの渦にどっぷり浸かってます😭