senior parade 2020
こんなご時世なので、もちろん学校の卒業式もないわけで。
アメリカって高校の卒業式(も)をとても重視してるから、お祭り騒ぎができないことを当の子供達以上に親が悲しがってる。ウチは両親そろってガイジンだからこのへん(も)どのみち盛り上がりに欠けてるんだけど。
私は次男が通う学校(ほかの公立校)の友達の親とはまったく交流がない。卒業のお祝い関連の行事はすべて地元の友達の親たちと計画を立てていた。夏のスイムチームの親たちとか、小学校からの友達の親など。アメリカ人の、特に女の子の親はこういうことに命かけてる。皮肉じゃなく、ありがたいとおもってる。アメリカのPTAもそうだけど、押し付けじゃなく、やりたい人、出来る人が運営しているからほんとにありがたいと思ってる。
で、4月にあったプロム、シニアの学生たちのピクニック、もちろん6月の卒業式、その後に計画していた湖畔に100人招待しての5家族合同ボートぶっとばしパーティー(とてもアメリカン)、アイスランドへの卒業旅行、これらすべてが『キャンセル』 となっていた。
コロナのバカヤロー
ここまですべてがキャンセルになるとさすがに可哀そうっておもえてくる。でも、本人は意外とケロっとしてて、他の男友達の親たちにきいてみてもこんな軽さらしい。さすがに旅行が無くなったのはSucks とか言ってるけど、プロムや式とかの行事は彼らにとってはどーでもいいことなんだな。
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そんななか、次男の高校ではPTAが学校の駐車場でのパレードを企画してくれた。来月オンラインでとり行われるバーチャル卒業式に着るCap & Gown を学校に取りに行くことになっていて、その際に学校の敷地内をグルグルとパレードするって計画。いろんなこと思いつくね、アメリカ人って。
混雑を避けるため、事前に自分が参加する時間が振り当てられてて家族みんなで行ってきた。たった数分の出来事だけど、炎天下の駐車場でずーっと何時間も来る生徒達に手を振って声援を送ってくれてた先生達やPTAのメンバーに感謝。ありがたい。
平日の午後1時だったけど、オットも娘の彼もミーティングをすべてキャンセルして一緒に来てくれた。車に5人でギュウギュウになってパレードに行き、到着したら自分の名前を大音量で流されてヒューヒューはやし立てられた次男は大テレで下向いてたけど、知ってる先生達と目が合って手を振ってくれたことがうれしかったって、帰ってきて夕飯の時にポロっと言ってた。
来月のバーチャル卒業式、どうなるんだろう。なんかここまでくるとほんと、私も工夫を凝らしてなにかしてあげないとだな。
マスクばかり作ってる場合じゃない 笑
パレードの為に車に落書き。


