thanks for being my friend | sunset diary

thanks for being my friend

今日はエリザベートの誕生日だ。

さっき電話で話したけど、久しぶりに元気な声が聞けて嬉しかった。

彼女は5年前に早期リタイアしてるから、まだ56だけど孫シッターオンリー生活をエンジョイしている。

一昨年大きな庭に2世帯住宅を建てて次男夫婦と住み始め、今まで住んでいた母屋には長男夫婦が去年から住み始め、つまり両方の孫娘に囲まれて暮らしている。普段はこの娘達を平日交互に預かっていたが、このコロナ・カオスで毎日二人まとめて朝8:30から4時まで預かってる。

その間お昼寝=一息つける時間は30分だけ。これ以上寝かせると夜寝なくなっちゃうから。

幸い、エリザベートの夫も家から仕事してるからランチを一緒に取ったり、ちょっと手を貸してもらえるから助かっていると。彼も大事な仕事してるから大変なんだけど、息子夫婦もそれぞれホームオフィスだからまぁしっちゃかめっちゃかだけどなんとか機能しているらしい。

夜はトーマス共々ソファでぐで〜〜っとノックアウトらしい。彼女は典型ドイツの母らしく、

『孫達には毎日プログラムを作って、自分もイライラしないように腹を括って面倒見てるわよ。お天気も良くて助けられてる。Schatziも娘夫婦を家に入れて大変だろうけど、一生続くわけじゃないから頑張ろう』って言われた。


エリザベートは携帯やラップトップとかのデバイスが好きでなく、今でも固定電話でしか連絡つかない人。2、3ヶ月に一度はメールのやり取りしてるかな、じゃないと『Schatziはドイツ語忘れちゃうでしょ?』って半ば強制的だけど。お互いの娘達が今でも週一で交信してるから娘伝いで色々ニュースは流れてくるけどね。

彼女はここ数年孫達にかかりっきりの生活してるし、来月はさらにもう一人増える。共通の友達は、「エリザベートは孫達だけでなく家族にべったりで振り回されっぱなしで付き合い悪くなった」って言ってるけど、しょうがない。昔っから「私は将来孫に囲まれて生活するのが夢💕」って言ってた典型グッドワイフだから、彼女の夢が叶って私は嬉しいよ。


Schstzi、こんな私でも友達でいてくれてありがとうって言われたけど、それは私のセリフ。

こんなコンサバな彼女が私みたいな外国人とドイツでずっと仲良くしてくれて、しかもアメリカに越してきてしまったら、今までトーマスから離れて旅なんかした事ない彼女が一人で私に会いに来てくれた事を絶対に忘れない。


私こそ『いつまでも友達でいてくれてありがとう』だわ。