ありがたいこと | sunset diary

ありがたいこと

いつも思ってるけど、この師走に特に思うこと。それは、

職があるという事。

自分の事というより、大黒柱のオットに定職があるということ。そして、子供達も今の自分ができる仕事をしているという事。


私自身は趣味みたいなことが仕事だし、収入より、スキルを失わないため、時間がありすぎて要らぬことを考える時間を作らないための仕事。胸を張って「頑張って仕事しています」って事してないけど、今の自分ができる範囲で満足している。2つ掛け持ちしてて、どちらも大した稼ぎにはならないけど、私を必要としてくれるならこのまま続けていきたいと思ってる。これって有り難い事だってほんと思う。


オットは私に収入ではなく、自己管理と家庭や生活全般の統括を求めている。例えば私がしたい事がフルタイムの仕事ならすればいいし、専業主婦して満足するのならそれでも良いってタイプ。


要は私が幸せなら僕も幸せですって人。オレに火の粉🔥が被らなければオッケー🙆‍♀️な人 😅



ウチはたまたまお互い「家庭」を第一に考える家に育ったから、お金の使い方や喜びの価値観が似ているから今まで続いてるんだな。

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つい最近、友達が解雇された。彼はこれで2度目。前回は2008年のrecession後の翌年辺りだったかな。その時はウチのオットが務める会社にも口聞いてくれないかって、レジュメを手渡しで持ってきた。あの時は近所でもバタバタ職を失った人が相次いだ。

彼は程なくして職を得たけど、カイロプラクターの免許も持ってるから、ここ6年くらいは副業として土曜日だけはその仕事もしてた。で、今回の解雇後は、とりあえず職を探しながらカイロの仕事を増やしたそうだ。

この家は奥さんのGが凄い。典型アメリカン ウーマン♫ って感じ(良い意味で)

昔からやり手だったが、しばらくは専業主婦していたんだけど、3人目の娘が小学校に入ったあたりに旦那さんが解雇された時は、直ぐに前の職場にアプローチし、8年のギャップがありながらもフルタイムに戻った。やる事速かったよー

家の危機に私が動かないわけには行かないと。

その頃私もパートを始めたけど、私に比べたら彼女の仕事と家庭のお手玉は見てて圧巻だったのを覚えている。

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2ヶ月前に彼女と食事した時、「T(旦那さん)が会社の経営の傾きを察して、自分への波を感じ始めてる。もしかしたら年末までにまずいかも」って聞かされた。そしてそのカンは当たりだった。


この家庭は大きな家のローンは完済してるけど、三人娘の大学が誰一人終わってない。長女は大学真っ只中で、下二人はプライベートの高校。お金掛かる〜〜💦💦

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凄いなって思うのはこの夫婦、逆境には絶対負けないオーラがある事。特にGを見てると常にポジティブで、どうにかなるって思って突き進んでいる勢いを感じる。悲観的になってる時間なんてないわって人。典型アメリカンだから(これは悪い意味で)金遣いも荒いけど、だから立ち止まらず稼ぎもする。

男まえなGは素晴らしい。

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そんな彼女も、「私もSchatziみたいじゃなくても、せめて週3、4くらいに仕事減らしたいな。仕事を全くしないのはガラじゃないから無理だけど、もうちょっと時間の余裕が欲しいな」ってこの間ポロっと言ってた。

そうだよね、アラフィフは自分のメンテナンスも必要だもんね。わかるよ。


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夏まえに解雇された《ポジティブな男・J 》はその後、案の定直ぐに職が見つかり、前の職との切り替えが1週間しかないほど速かった。しかもお給料が3ヶ月ダブルで両社から貰えたから万々歳だった。


こういう人に共通してることは、とにかく前向きなところ。大風呂敷な性格ではなく、風呂敷広げたら本当によく仕事をする人たちだ。文句ばかり言うのでなく、現状を打開しようと努力をする人たち。



職があるって事は有り難い。生活の基盤だなって思う今日この頃。