Versailles | sunset diary

Versailles

 
今回の旅行。行き先から飛行機にホテルなど、何から何までオット一人で(始めて!)全てオーガナイズ。彼に出会って以来、どの休暇も私が1から全て決めていたのでこの旅行、行く前から少し不安ではあった(笑)が、そこは時間のない男なので、旅行代理店にあれこれオーガナイズしてもらっていたらしい。
 
娘なんて、『ママ、(旅行が)ハズレてもパパのこと責めないであげてね』とか前日に電話してきて釘さされたし(爆)どうにでもなれって心境で。

オットから事前に聞かされていた事は、「今年の誕生日xx –xxの期間は予定を入れないように。それから行き先はパリだから。パスポート切れてないよね?」って事のみ。
 
NCの空港を飛び立ち、雲の上の人(^◇^;) となって初めて「旅行行程表」のExcelシートを渡された(笑) あ〜チャリ🚲ツアーが入ってるから運動靴と動きやすいダウンジャケットを荷物に入れろって言ってたんだ〜ってこの時初めて知る
 
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パリへは我が家の最寄の空港から直行便があるので超便利。飛行機7時間ほどで朝8時のラッシュ時にパリに到着。荷物置きたいんですぐにホテルを目指す。
 
タクシー🚖乗ろうと思ったらUBERのサインを発見!私とオットの携帯からアメリカで使ってるアプリをそのまま使用。これって超画期的!!(ドライバー曰く、フランスでも都市部のみのサービスらしいけど)幸先良いスタート。ドライバーも英語バッチリで楽しいドライブだった。
 
滞在中もちろんメトロⓂ️をたくさん利用したけど、UBERも効率的に利用。これすっごいプラスポイント!
 
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パリ2日目。この日は朝からベルサイユ宮殿周辺自転車ツアー🚴‍♂️🚴‍♀️ に参加。
 
まずは朝9時前にパリ市内の指定駅前でガイドと待ち合わせ。ここから電車🚃で郊外のベルサイユへ移動。計12人。ベルサイユ駅到着後、そばのツアー会社保有のガレージに行き、ここで自転車を調達。
 
 
 
 
私は『自転車ツアー』としかオットから聞かされてなかったからどれだけ走るのかビビりだったけど、無理なら途中で脱落しようってオットが言ってたからとりあえず参加。参加者は英語ツアーだから(うちも含め)アメリカ人がほとんどで、メキシコ、ベネズエラって内訳。欧州人はオットだけ。当たり前ですな、11月の薄暗くて寒いパリにわざわざ来るお客はアメリカやアジアからがほとんどです。欧州人はもっとあったかいとこに行くわ(笑)
 

 
ベルサイユ宮殿だけでなく、その周りにも大小トリアノン宮殿など見所はたくさんある。通常はバスツアーなどでベルサイユ宮殿に乗り付けてお城の観光で終わりってなるらしいが、私はお城そのものにはあまり興味がない。贅沢な事に欧州のお城はどこもほとんど訪れてるから。
オットもこう言う私を知ってるから、一味違ったツアーを希望したらしい。
 
 

 
↓こういう風景見たら絵🖼描きたくなるねー
 

 
ベルサイユ駅付近のマルシェでランチを参加者それぞれが調達(Takeout)し、この景色↑を見ながらみんなでピクニックを堪能。その間もガイドのお話は続く。素晴らしい知識!
 
因みにこの日を境に翌日からは一気に冷え込み、自転車ツアーは今季終了。ギリギリセーフ!
 
 


離宮ですからね、中はこんな感じ。ジミです。

 
 
プチorグラン トリアノン宮殿。どっちだか忘れた😅 マリー・アントワネットのベッド。この時代のお妃様は王様のようにデンっと大の字になって寝るのではなく、こんな小さなベッドにうたた寝するようにクッションにもたれて寝たんだそうな。大変だったんだね。
 

 

 
私はベルばら少女ですからね、マリー・アントワネットはこの音楽の部屋でポリニヤック夫人とか取り巻きと過ごしたのかなーとか、頭の中ではずーっと漫画本がペラペラとめくられてました(;^_^A 
 
 

 
ルイ14世没後、ドバリュー夫人をベルサイユから追い出した翌年、マリー アントワネットが記念に(?)植えた樹。↑ 300年以上も生き続けてて超感動。説明書きには日本の木って書いてあるけど、実は中国原産の木だそうです。
 
 
 
ベルサイユ宮殿から望む庭園はシンメトリーな整った庭園(フランス式庭園)で有名だけど、この大小トリアノン周辺の庭はイングリッシュガーデン。ランドスケープに湖や馬小屋などを随所にあしらい、自然の起伏を生かして作った美しいオアシスだった。
 
特に11月に入って紅葉が素晴らしく、しかもツーリストが減ったことも手伝って申し分ない観光日和だった。私は一人、オスカルになった気分でチャリを漕ぎました。馬じゃなくて残念だったけど、静かな庭園を歩いたり自転車で風を切ったり、とにかくこの空間を堪能しましたわ。


ガイドのロビン↑彼女はフランス革命前後などの知識に長けていて、話がとにかく興味深かった。自分もベルばらで得た知識は大したものだって思った(笑)。楽しいよね、あの時代のフランス史って。レ・ミゼラブルとベルばらを過去に何度も読み返した私には最高のツアーだった。
 
 
 

 

朝10時頃からチャリ散策、ピクニック、更に散策とつづき、4時前にベルサイユ宮殿の見学をし始めた。

いままでいろんな宮殿を欧州各地で観てきたけど、ベルサイユ宮殿を模索して作られたドイツのノイシュバンシュタイン城は実によくできてると、この本家本元ベルサイユ宮殿の「鏡の間」をみて実感した。(私はガイドをしてたのであちこちお城フェチなの)
 
ディテールと規模が桁違いだよ、この宮殿。お金あったね、フランス!こりゃさー世界に飛び出してコロニーをあちこちに作ってってするわな。そしてこの宮殿建ててお金すっからかんになってフランス革命🇫🇷⚔️も起こるわな。贅を尽くしたっ!どうだ、参ったかっ!みたいな。

 


 


 
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この宮殿はさら~~っと流し見しておしまい。人が多くてね、こういうの苦手なの。ってことで、さっさと切り上げて、宮廷内にある喫茶店(Angelina)にて小休止。
 
お高いカフェでした。オットと私はケーキとエスプレッソをそれぞれ頼んで、お支払いは48ユーロ成り。ちょっとしたディナー並みのお値段ですね。でも、ベルサイユ宮殿内でお茶するなんてステキじゃない?ってことでね。ケーキはもちろん外れる事なく美味しかった。
 
思ったけど、私とオットが長続きするのはこういう時のお金の価値観が似てる事かな。使うときは使う、締めるときは締める。
 
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この日はよく動いた。ケイタイの万歩計によると、23,000歩あるいて、その上チャリ🚲も漕いだからね(滝汗)お城の帰りは、パリ市内に電車で戻ってすぐにカフェによってシャンパン飲みました。のど乾いちゃってね(笑)それから夕飯に繰り出した。確かこの日も美味しいもの食べに行ったはずだけど記憶にございません。
 
 
よく眠れた2日目だった。