まずは屋根張り替え2日で終了(9/3&4/2019)
8月なかば、まずは屋根張替えのマテリアルがどーんと配達された。
その翌週、新学期始まって翌日火曜日から張り替えが始まるはずだったけど、その前の週末に嵐があり、『他の家の屋根の張り替えがおしてるからすいません、2日ほどお宅の工事を送らせてください』と連絡が入った。
コンサルテーションの時に『1日で終わる工事ですよ』と言われた工程だけど、もちろんそんなことは信じない。しかもだ、その週の金曜日からはレイバーデイの祭日で私もオットも家にいない。
木曜1日で終わるとは絶対思えないし、金曜は留守番の息子に押し付けて出かけるわけにもいかない。ってことで、
『じゃぁ休日明けの火曜日に来てください。そして2日で絶対に終わらせてくださいね』と、念を押した。
だって、その週の木~金はハリケーンくるから(現に本当に来たし)
で、約束の9月3日(火) 朝8時に8人やってきた。その内の一人だけがなんとか英語で会話(=意思の疎通・笑)できたけど、そのほかの皆さんはまったくゼロ英語。この日は私もオットも仕事がどうしても朝から抜け出せなかったから、挨拶してそのまま彼らを放りっぱなし。私は午後3時頃帰ってきたけど、その頃は皆さん木陰でピクニックしてたよ😅 ワイワイ&ガヤガヤ。しかも、そこいらじゅう屋根のパネルがひっぺ替えされたものが散乱してて、
まるでハリケーンの後状態!
↑↑↑は、私が朝出かけるときに道路側から思い出して写真撮った。いのちづな無しの皆さん😳😳
この火曜日は朝から身体が重くて、午後家に戻る頃には頭が痛かったんだけど(=金曜から遊びすぎ...)、昼寝もできないほど家の中が
うるさい(-_-;)
凄いの。ゴンゴン、ガンガン、ガリガリ、バンバン などなど、ハンパない騒音💦💦
イブプロフェン飲んで凌いだ。
この日は夜8時ごろ作業終了。すごいよ、12時間労働(ピクニックはどれだけやってたか知らないけどね)案の定、南側は手つけず、水色のタープを屋根に張って夜露を防ぐとのこと。翌日は7時ごろから開始するらしい。
ウチの屋根ってまっすぐじゃなくて、切り立った角(?)が多くて仕事しづらいと思うんだよね。屋根の雨どいに溜まった枯葉掃除の人がいつも言ってた。隣の家より掃除の支払い高いし。
だから絶対1日で終わるとは信じてなかった。
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翌日水曜。本当に7時20分ごろからガリガリ始まった。この日も私もオットも朝からどうしても仕事抜けられなかったから、皆さんに挨拶してから出かけた。オットはお昼過ぎ、私より先に帰宅して家から仕事してた。相変わらず騒音が凄いから電話カンファレンスは無理。
アメリカだと、できればこう行った作業は業者に任せっきりって避けたい。いい加減な仕事されかねないから。目👀を光らせないとね。それと、業者にいい対応をするといい仕事もしてくれるしね、出来るだけその場にいたい。今回は予定が狂って無理だったけどね。
この日は家の横にはしごがかかってて入れないから、玄関から入ることに。ここも凄かったけど、何が凄いって、
釘よ、くぎ!!!
ステイプルガンでバンバン釘を打ち付けていくんだけど、ハズレなのかなんなのか、とにかく釘がそこいらじゅうに散乱!踏んだらえらいこっちゃってより、車がパンクしたらたまんないっすよ
↓ ↓ ↓ この釘は古い屋根をひっぺがえして飛んできた古い釘 ∑(゚Д゚)
↑ 目立つようになのか、新たに使われた釘はこんな感じで見つけやすのは賢いが、これも至る所に散乱。
そしていよいよ佳境に入った。夜6時ごろから音がしなくなり、いよいよ片付けにはいった模様。
どこまできれいに、家の周りをどこまで元通りに戻してくれるかお手並み拝見だ
というのも前日、作業が始まる前にまず彼らは家周りの庭木にすべて覆いをし、玄関前の植木鉢をすべて家の周りから離し、雨どいを取り外し...などなどの下準備を丁寧にしていたから。玄関前のもみじの木や、裏庭側にある紫陽花7株がどこまで被害を受けるかが私の懸念だった。
2日の間にひっぺがえされた屋根や釘、新しい釘もわんさか落ちてるし、それらをどこまで処理するのかがとても気になっていた。
いろんな人から聞いたところ、屋根修理屋の良し悪しは、この『片付け方ですべてわかる』と聞いたから。なるほどだ。簡単に屋根に登って仕事を確認できないからね(=アメリカの3階建ての高さだから)
で、結果。
素晴らしい出来でした👏 👏
玄関前の植木鉢の向きまで動かす前と同じだった!
もみじは枝が細くて心配だったけど、ほんのちょっとのダメージだった。これは恐らく覆いをかぶせた時に引っかかって折れたなってくらい。裏の紫陽花もほんとに数本、枝先が同じく布に引っかかって折れちゃったって程度。あれだけ落ちてた釘も、肉眼では見えないくらいきれいに除去されてた。
素晴らしい👏👏
オットが作業を見ていたらしいけど、大きな鉄のローラーをゴロゴロしながら庭掃除をし、これにいっぱい釘がくっついてくるんだと。合理的な除去の仕方。感心してた。なるほどだ。
約2時間掛けてすべて元通りにし、夜8時過ぎにやっと皆さんお引き取りに。しかもだ、その遅い時間からシャーロットまで2時間以上かけて帰るんだって!丸一日仕事してだよ???車で寝ながら交代で運転して帰るのかな?すごいよ彼らヒスパニックは。
翌日木曜は、予報通りガラッと天気が変わり、ハリケーン様がお出ましに。
ということで、ウチの屋根張替えは丸々二日掛かって無事終わりました。ハリケーン到来に間に合った!
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Before ↓
After ↓
↓家の裏側部分。
↓家のまえ部分
張り替え2日目。この日はものすごく暑くて、作業している皆さんに申し訳なくて。私もオットも夕方には氷や冷たいコーラなんかを提供。
水曜はオットお楽しみの夜のテニスがあったんだけど、さすがに皆が汗流して働いてるのに、テニスの格好して大きなバッグ背負ってその中を横切るのははばかったらしく、私が言わなくても自分から行かなかった (;^_^A エライぞ。
「あれ?今日はテニスいかないの?」って聞いたら、上の理由を言ってきた。
よかった。言わなくても私と価値観が同じで。って、人として当たり前か?
屋根の張り替えって凄い重労働だと思った。なんでも、作業は屋根の大きさに寄ってグループ(クルー)を結成し、コントラクト形式(一件単位)で働くらしい。他州に遠征するのも日常茶飯事なんだそう。もちろん皆さんヒスパニック。親分のみ英語が喋れて、家主とエージェントとのやり取りはこの人だけが頼り。
この屋根の張り替えってお高いんだよね。ウチは運よく保険が払ってくれてよかったけど、本当に高いのだよ。
オットと話したけど、この高額な報酬のうち、どれくらいが末端の作業員に支払われるんだろう。
彼らがフェアな報酬を貰えることを切に願う。
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来週あたりは雨どい全とっかえの工事が始まる。
家のアップグレードに終わりはない💧









