Richard Marx | sunset diary

Richard Marx

昨日はオットを連れてリチャード・マークスのコンサートへ。




 
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自分でも思うけど、私が聴く音楽のジャンルは広いな。昨日のコンサートでも、彼は自分の好きな歌手やプロデュースした歌手の曲とかをちょろちょろと演奏したんだけどすべてわかった。話についていける
 
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私は彼のコンサートには30年前に東京(確か五反田)で経験してる。80年代はバブルで外タレが次から次へとやってきて、学生しながらバイトと兄姉におねだりとで得たお金はすべてコンサートに消えていた。バイト先のお客さんにスポンサーチケット(文化放送)を貰えるようになってからは少し楽になったけど。
 
で、昨日の彼はギターとピアノの弾き語りのみ。まったくのソロコンサートでバックバンド無しって聞いてたから超期待してた。あのバブルの時とはまったく違う趣向。
 
期待通りの夜だった。2時間以上、彼の最新アルバムから往年のヒット曲へと流れ、もちろん観客との掛け合いが楽しくて始終笑いっぱなし。アメリカの小規模コンサートはいつも楽しい。一緒に歌ったり掛け声かけまくったり、観客とアーティストが一体になるライブはたまんない。
 
昔聞いてた曲って、英語がよくわかってなくても口が覚えてるんだよね。昨日も昔の曲は平気で口から出てきた。で、さすがに30年も経てば英語は分かるから、聞きながら『あぁ、こういう事歌ってたのか~~』みたいな。言語って習得できるものなのねって思う瞬間はこんな時。昔わかってなかったことが今はフツーに耳に入ってくる、カンペキじゃないけど。

歌は楽しい。私の英語習得のツールだったから。
 

 

 
 
 

 

 

 

 

彼の特徴のある歌い方と伸びる歌声は今も健在。歌いながらピアノの上に置いてあるカクテルみたいなのを飲んで喉を潤していた。中身はレモン、はちみつ、ジンジャー、カイエンヌペッパーだそう。これをちょびちょび飲みながら歌うといつまでも歌えるらしい。アーティストも30年経つと変わるね。実に健康的なプロって感じ。

 

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彼には息子が3人いるらしい。3人揃って楽器も歌もOKらしく、お父さんのツアーには参加しないけど、映像でコラボって趣向で一曲披露。これが素晴らしくて、感動して涙出ちゃった。鳥肌立った。

 

 

 

リチャード・マークス本人も、『どうぞどうぞ、ケイタイ撮影してSNSで拡散してくれて結構ですよ~』って言ってたけど、このYoutubeは2017年だって。誰だか知らないけど配信してくれてありがとう。

 

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彼の歌はカントリーでもないし、ポップでもない。いまじゃ時代遅れって感じだけど、それはそれでいいんじゃないかな。

 

Ed Sheeran の歌を初めて聞いたとき、彼を思い出した。声が似てるんだよね。昨日久々に彼の生の声を聴いてEd Sheeranを思い出した。曲も何となくフォークソングっぽいし。

 

コンサートは良い。

心を満たしてくれる。

堪能した。