雹(ひょう)が降れば屋根ふき屋が儲かる | sunset diary

雹(ひょう)が降れば屋根ふき屋が儲かる

イギリスは元ロンドン市長のボリス・ジョンソンを首相に任命したらしい。

 

これが一番妥当ってずーーーっと思ってたけど、やっと就任したか。自分がブレグジットを推し進めてたんだから、最後までやりとおすのが男ってもんでしょうが。さっさとやれよって話。← 対岸の火事🔥まるで他人事

 

+++++

 

数週間前、たいそう大きなヒョウが降った。南部の夏はハリケーン、トルネード、そしてヒョウ被害もたまにある。

 

去年、友達は突然のヒョウにパ二くって車で逃げてしまい、、Audiの新しい車をヒョウでボコボコにして帰って来た。まるで銃で狙撃されたのかってくらい、前後とてっぺんだけでなく、なんと側面もぼこぼこ。恥ずかしくて、修理に出すまでガレージに待機させてた。

 

修理のお値段は$15.000成り。

 

車の保険があったから$1000くらいの出費で済んだらしいが、ダメよ~~ヒョウが降ってきたら車で走行しちゃ。路肩に停めて過ぎ去るのをまたなくちゃ。。。

 

そして我が家。

 

数週間前にヒョウが降った数日後、屋根ふきの訪問販売のワカモノが我が家へやってきた。ちょうどオットがいたから彼が対応。

 

なんでも、先日のヒョウで屋根に被害があった家が続出らしく、このワカモノ(セールス)はウチのサブディビジョンを歩きまわり、あの家やばそう。。と思った家をピンポンして無料診断をしているとのこと。『お宅の屋根がなんとなくまずそうなので、屋根に登らせてくれませんか?』と。

 

私だったら無下につきかえしただろうけど、こういうの好きなオット、興味津々で一緒になって屋根に登っていった。するとなんとなんとなんと、うちの屋根もヒョウでガタガタになっているのを発見!しかも、雨&風にやられて、屋根の状態が良くないことも目撃してしまった。

 

南部の家の屋根って、瓦ではなく、Shingles(シングル)という、アスファルトでできたべろ~~んとしたロールを屋根に貼り付けたものが多く、値段が高いわりに15年くらいしか持たないとういう、実にちゃっちいシロモノである。

 
 
 
↑  ↑  ↑  ↑  こういう南ドイツのみたいな屋根瓦ではなく、
 
 
↓  ↓  ↓  ↓  こういうロール、またはシートを屋根にガンガンと nail gun (電動釘打ちガン)でアタッチしていくの。
 
 
 
 
 
 
我が家は2006年に建てられてるから、既に13年経ってる。そろそろ寿命なので、家を売るには屋根を新しくしないと値切られるのが必至だから、売るには葺きかえてからって思っていた矢先のこのヒョウ被害。
 
しかしここで朗報。屋根ふきのお兄ちゃん曰く、
 
『これは保険で払われるべく被害なので、直ぐにでも保険屋に連絡してください』と。
 
翌日連絡し、先週の水曜にアジャスターと呼ばれる、保険屋の査定師が我が家にやってきた。結果、彼も『これは立派なヒョウ被害です。しかも、雨どいも被害を受けています。数日中に保険の支払い見積もりを出しますのでおまちください』
 
ってことで、あれよあれよという間に昨日チェックが送られえてきた。一時金として$9000。まずはこれを屋根ふきの会社に払い、すべて終わった時点で残額のチェックを送ってくるとのこと。ウチの自己負担額分の$1500を差し引いた合計$16.000が保険で払われるそうだ。
 
仕事早い!!!
 
いま猛暑まっただなかなのでいつになるのかわかんないけど、天気と相談して屋根ふきの人達がダダダーーっと大勢やってきて、一日で仕事を終わらせる手はずらしい。
 
 
+++++
 
車の保険って、事故などで保険を使うと、掛け金があがるんだけど(ウチはここ数年でかなりあがった😢)、火災保険はそれがないらしい。一昨年我が家は水被害(留守中にトイレのタンクが破裂してた)があって、はじめて保険を使ったが、確かに掛け金はあがっていなかった。そして今回の新しい屋根ふきの件も値上がりなし。ほんとかよって思うけど、ほんとらしい。
 
因みに、我が家の火災保険の掛け金は月々$91。高いのか標準なのかわからないけど、火災保険って大事だわって思いました。