ネギの思い出
ネギって言っても西洋ネギ、Leekのこと。
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それはダイアナ妃が事故で亡くなった日。8月下旬@ドイツ。
うちのオットは当時ロンドンで平日仕事してて、2週間おきにドイツの自宅に戻ってく単身赴任生活を2年ほどしてた。
その週末はドイツにいるはずだったのに、急遽ロンドンに行かねばならず、なのに日本から出張で来てる元同僚その他数人を我が家に招いていて、悪いから私がまとめてそのまま一人でホストした。
中には一人、ドイツのその本社で現地採用されていたバリバリのエンジニアのある日本人女性がいた。オットの日本での元同僚出張者達を乗っけてうちまで来てくれたのだ。彼女の名前は忘れちゃったけど。
持ち寄りではないのでなにも持ってきてくれなくても良かったのに、彼女はサラダ🥗を持ってきてくれた。
それが↑の写真のLeekがタップリ入ったサラダだった💧
それはチーズ🧀、きゅうり🥒、ハムだったかな、それとこのネギがメインなのかってくらい目一杯入ってた。
輪切りの生ネギがいっぱい入ってて、コメントのしようのないインパクト大な一品だった。
たまに砂がジョリってするし、今までこのネギを生で食べた事なかったからとにかく驚いた。はっきり言って不味かった😅
「私ね、料理は得意じゃないの」って言ってたけど、それはそれでいい、やり手の才女だったから全く問題ない!って思ったんだな。
料理って興味や欲があって始めて美味しいものが生まれるわけであって、好きじゃなかったらしょうがないって思う。ウチは息子達は欲があるから美味しい物を作るけど、オットと娘はは全くもって欲がないからしょーもない物を作るし😅
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その日以来、このネギを調理するときはいつも彼女のあのサラダが頭をよぎる。
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Leekはとにかく砂が多いので、こうやって輪切りにして、バラバラに崩して洗うと手取り早い。砂は下に沈殿するから。
