今年は配らないことにした | sunset diary

今年は配らないことにした

だんだんとハロウィンでのキャンディ配りがエスカレートしてきた件。

 
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そもそも、隣の夫婦がとにかく毎年大掛かりな「どうぞ皆さんお寄りくださいホラー屋敷」をしてしまうのが問題。
 
彼らの子供たちが自分の家に住んでいた時はまだよかった。自分の高校生の子供達にゾンビなんかの格好をさせ、野球部全員が参加してお祭り騒ぎをしていただけだから。近所の人はどうぞどうぞって参加させてくれたし、初めの数年は楽しみでもあった。
 
それがある時、公にニュースになってしまったからいけない。それと、子供たちの口コミで、『あのホラー屋敷がある周辺は治安がいいから安心』ってことで、ここ5,6年は↑のこの理由で、他の地域に住んでいる家族が車でやってきて、子供を近くでおっこどし、子供達だけで勝手にTrick or Treating させるようになってしまったのだ。
 
・『Go Go Go Kids!!』とかいってバン(車)から子供達をおろして煽り、親はその場をスーッと去る!
・小さな子供の親たちはビール片手に子供たちの後ろを練り歩き、何も言わず、その子供達は「Thank you』の「さ」の字も言わずに家から家に走り回ってキャンディーをつかんで走り回る
・ある時は呆れた。小さな子供を持つ親が、「すいません、トイレ貸してくれますか?」って、外でキャンディー配ってたら聞かれたことがあった。貸してあげたけどね。他のお母さんたちも「ちょっとそれないんじゃない?そんな小さな子を連れてと他のネイバーフッドにいくもんじゃないよね」って事もあった。これ、よくあるハロウィン迷惑らしい。
 
こんなのが毎年つづき、「Just one each」と、キャンディーの入ったボールに手を伸ばす子供一人一人にいっても、2時間もたせようと例えCostcoで大パックを700個分とかありえない数を用意しておいても2時間でカラ。毎年$100くらいのムダなキャンディ。
 
数年前なんて、近所の良く知っている子が我が家に回って来たときは『ごめん、キャンディ無くなっちゃったの』って、なんで知らない子達にキャンディあげて、近所の大事な子供達の時にカラなんだよって情けなくなったし。
 
それでも毎年やっていたのは、こういった近所の知ってる小さい子達の可愛いコスプレを見るため、アメリカの文化だし、親同士の交流の為って事でやっていたけど、そもそもその子供達自身は大きくなり、家でパーティーして、キャンディの為に町を練り歩かなくなったんだよね。歩いているのは、この近所を徘徊目的でくるどっか知らないところからきている人達なんだよね。
 
で、ここ数年、逆どなりのLと毎年キャンディー配りながら『今年で最後にする。毎年言ってるけど来年こそやらない。そうだそうだ!』って、もう懲り懲りって締めくくるのが常だった。
 
今年はほかの事で忙しくて、キャンディー自体用意してなかった。で、昨日Lから 『Schatzi,今年はどうするの?私はまだキャンディー買ってないんだよね』ってきたから、『私も買ってない。すっかり忘れてたのもあるけど、まだやるかやらないか決めてない。xx(オット)もいないし、次男も友達の家に行くっていうし、私は今年は居留守しようかと思ってる』って言ったら、『そうなのよね、Schatziがやらないなら私もやめる。もう十分やったよね。暗くなってほとぼりが冷めたら外に出るから、そしたら一緒に歩こう』ってことになった。
 
っつうことで、今年はキャンディー買いません、配りません。
 
孫ができたらやるけど、今は一旦休業します。もう十分奉仕したし。
 
あーすっきり!