日常 | sunset diary

日常

☆ よく出入りしていた村のGasthof(宿兼お食事処)
 
 
実にのどかだ。

いつものことだけど、話に夢中で写真一枚もとってなかったからこの宿のウェブサイトから写真もらいました。ホントこの夏はこの写真そっくりの好天続き。

ここの一人息子(8代目!)は次男と乳飲み子の時からの仲。アメリカにも遊びに来てくれたし、昔はよくここん家の裏庭で遊ばせてもらったな~。夏はお店の中に入ってアイスクリームもらって、冬はおばあちゃんがココア入れてくれた思い出の場所だ。今回も写真のまんまの好天に恵まれ、なんどか散歩がてらお邪魔しましたわ。次の代にも受け継がれるんだろうか?レニー(8代目)はまるっきり継ぐ気ゼロなんで、なんなら僕が継ぎましょうか?って勢いのうちの次男君...

☆サッカー観戦@家やレストラン
 
 
週の真ん中だどやっぱり家での観戦がラクなんで、まったりしながら応援。点が入ると大騒ぎ...
 
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この日↑はドイツが1次リーグで敗退した日。このあとBBQをしたんだけど、まぁご近所が静かだったこと(笑)
 
 
↑私のおでこが広すぎるって話 ( ;∀;)
 

とにかくワールドカップ1次リーグ中は誰もかれもが浮足立ってたし、どこいってもだれも仕事してない!仕事してるのはこういったレストランの人々だけ!↑この日のこのレストランは後ろでちゃんとTVを付けてはいたものの、ドイツ戦じゃないから音声消してた。これ正解。試合は気になるけど、食事は邪魔されたくないって事ね。
 
☆いつもやってたこと
 
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以前はみんな仕事と子育てが中心の生活だったけど、月一は絶対に皆で朝食を一緒に取っていた。4件の家を順番でグルグルまわり、ホスト以外のだれかが朝食用のパンを買って訪れるって決まりだった。その内それが面倒になり、どっかのカフェで朝食をすることに移行していった。かなり遅れて無計画(?)で生まれた次男を連れて、当時はよくイケアの朝食にも来たもんだ。今回は当時をしのんでまたイケアに。私のおごり!(※ イケアの朝食は激安だから、おごるわ~っていうと誰もが気兼ねしないってのがある。いつも誰かしらがおごるってのもお決まりだった。今回はエリザベートだけ不参加。
 
 
 
この↑メンツはすごいんだ。かれこれ25年続いている週一のママの会。娘のママ友グループ。前回も参加したけど、帰省ごとにいつも参加している会。さすがドイツ人だよ、ルーティンって大事なんだね、25年だよ???6,7人で始まったグループで、私は当時引っ越してきたばかりで、ドイツ語もままならない頃。しかし、一番右の白シャツのカリンが私をそんなグループに誘ってくれたのだ。当初はさすがに朝食グループには難しくて入れなかったけど、同じメンツで週一の夜のエアロビクラスには続けて参加した。その後のビールが旨いんだもん!!!酒も入れば饒舌になるし(笑)楽しかったな~あの頃。で、いつしか朝食の会にも参加するようになった。毎回行かなくても、このカフェにいけば必ずだれかしらいるっていう、超ゆるゆる会。
 
今回もカリンが娘から私のドイツ入りを聞いたらしく、『Schatzi!来週も木曜10時よ~』って連絡が入った。もちろん行きますよ。オットも特別参加で誘われたんだけど、怖くて(?)私をドロップオフして退散。が、お迎え時には否応なしに参加を余儀なくされていじられてた。女は怖いねー、超楽しかった~~~。また次のワールドカップにはくるからそれまで元気でね~ってお別れしてきた。
 
☆ 次世代
 
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私の長男のベストフレンドのクリストフは去年パパになった。新ママのヨハナとは18歳からのおつきあい。去年妊娠と同時に籍だけ先ずは入れ、来週末にお城で結婚式を挙げる。そろそろ子供作ろうかね~って言って、ピルを辞めて半年で子供を授かったスピード妊娠。若いってすごいねぇ。クリストフのお兄ちゃんも今年パパになった。彼らは16歳からのお付き合いで、15年目の一昨年結婚した。こちらはなかなか子供が出来なかったんだけど、ヨハナが妊娠した半年後に妊娠し、今年の3月にこちらも娘ちゃんが生まれた。可愛いの!!!(余りに夢中になってこっちは写真撮り忘れた)
 
さてさて、この家、長男次男がつぎつぎと子宝に恵まれたけど、さらなるプレッシャーがこのヨメ二人にはある。それは、名前を継承する世継ぎとなる男の子を授かること。この家は元貴族の家で、名前をみて一目でそれとわかるわけだが、この家の主であるトーマスは、普段バカばっかりいって楽しい人だが、本職のサラリーマンとは別に、お城と親族のつながりを切り盛りしているスーパーパパなのである。ってことで、彼の二人の息子も昔から家族の集まりに嫌々参加させられていたわけだが、今ではこのクリストフがお父さんの手伝いもしているそうだ。どこんちも頼れるのは次男なんだねーって話。エリザベートは昔よく言ってた、『私はデキコンだったけど、いきなり男の子を生んて二人目も男だったからプレッシャーを感じずこの家との関係が始まった。最後の妊娠も無計画だったけど(苦笑)、女の子が生まれて私の人生、大役は全てやり通したわ』
 
最近は結婚しても自分のサーネームを残す女子が多いから名前継承は問題ないんだろうけど、やっぱり現実問題、歴史を継承していくのは人間の義務でもあるんだよねって話。xx家の益々の繁栄を願うばかりだ。
 
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私達家族がドイツに引っ越してきて最初に住んだ家の真向かいに住んでいたのがPファミリー。モニカは元祖リケジョで英語も達者なドイツ女子で、私の良いドイツ語の先生だった。というか、子育てやドイツ生活の基礎を教わったのがモニカだ。事あるごとに相談にのってもらったし、その後この村に家を買って一生住もうって気になったのも彼女が理由かも。彼女は3人の息子がいて、一番上と2番目はウチの長男長女のよきベビーシッターだったし、ここの次男は私の娘の数学の家庭教師をずっとしてくれていた。3男のこの↑子は、ウチの子達のドイツでの初めての友達で、彼がドイツ語とサッカーを教えてくれたようなモノ。彼は未だにウチの娘とフェイスブックでつながっていて、この日も私が朝食をしにモニカの家に遊びにいったら、隣からわざわざ奥さんと娘をつれて顔を見せに来てくれた。へぇ~~~あの悪ガキホルガ―が立派なパパになって~って、おばちゃんは泣きそうになったわ💦💦
 
 
 
モニカは3年前に旦那さんをインフルエンザで失った。同じ村の住民であるクラウディアから私に連絡がはいって驚いて電話したんだけど、私もかなりショックだった。私の娘からも連絡が入り、彼女や私の長男、そしてオットもショックでしばらく落ち込んだものだった。流感でなくなるなんて信じられなかった。
 
去年の彼女の誕生日に話した時、かなり前進していることを聞いたけど、今回4年ぶりに会えてうれしかった。『息子たちには話してないけど、半年前はまた落ち込んで、精神的におかしくなって鬱の薬も飲んだの』ってうちあけられた。それもこの孫が生まれたことと、隣に息子夫婦が家を建ててすんでくれることに感謝してるって話。
 
微力ながら遠くから彼女を応援しつづけたい。
 
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今回も、時間を作ってくれたみんなに感謝だ。ありがとうね、みんな。