トカゲ捕獲作戦、コードネームは operation dinner out | sunset diary

トカゲ捕獲作戦、コードネームは operation dinner out

昨日の夜は大騒ぎ&大笑いしたので日記にしたためておこう。初体験だし!

 
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数日前、家の一階のど真ん中にトカゲちゃんを発見した。次男が捕獲しようとしたが失敗し、トイレのバニティー(手洗い台)の下のほんのちょっとした隙間に入り込んでしまった。そのうち出てくるだろうと放っておいたがなかなか見かけない。っていうか、後で考えてみると、きっとウロウロ徘徊していたのかもしれないが、トカゲの存在をすっかり忘れていた。
 
トカゲはゴキブリと違って害虫じゃないし、蜘蛛とかアリとか食べてくれるし、なんならひと月ばかりウチにいてもらってもかまわないですよとか考えていた。普段、フツーに家の外壁にくっついているのを目撃しているので、そりゃどこからでも室内に侵入しちゃうよなって思ってた。
 
でも、昨日はさすがにトカゲも外に出たくなったのか、いきなりアクティブになりそこいらをスイスイと泳いでいた。一度は次男が踏みつけそうになったし。で、どうしたものかと思っていたところ、『あ!困ったときはグーグル博士じゃん!!!』ってやっと気づき、ケイタイに 
 
Q:『Siri, how can I capture lizard? 』みたいにお伺いを立ててみた。したら色々でたでた!!!
 
罠をしかけてとかあれこれめんどうそうなのがダーッとでてきたけど、これなら簡単って思ったのはズバリ、 
 
A:『冷たい水を霧吹きでかける!』
 
で、まずはオットが帰ってくるまでまった。捕獲作戦のコードネームは Operation dinner out 💪👍
※ブラピの映画、Spy game 中のoperation dinner out にちなんでます・笑) 
 
こっちから水掛けて、トカゲちゃんがどんな動きに入るか未知の世界だったので、二人で一致団結して行う事に。作戦名を言ってピンと来たオットはさすがだ。だてに30年近く一緒にいないわさ (^◇^;) で、先ずは二人でモヒートを一杯飲み(かなり余裕)、気合を入れてトカゲをまずはキッチンのど真ん中に来るようにおびき寄せた。ネットでは『靴脱いでぜったい足音を立てないように』ってあったので、靴も脱ぎ(私は室内用の運動靴をいつも履いているんで)、靴下履いてソロソロと近づくと、気配を感じてトカゲも徐々に行進しはじめた。よしよし。
 
私は氷を入れた霧吹きを手にトカゲの後ろに回り、オットがタオルをもって前方で待機。この中年二人のたたずまいが可笑しくておかしくて(爆)バカみたいなの。お酒入ってるし、ケラケラ笑いながら、しかし、震えつつもいち、にの、さん!みたいな感じで霧吹き攻撃開始。
 
するとホント!キューンって(?)泣いてるような感じでくるるんと丸っこくなりジタバタしたの!!!水揚げされた魚がジタバタしてるかんじ。冷たくてごめんね~~Lizie (※ リズィは次男がつけたトカゲのあだ名)
 
そして待ち構えていたオットがビビりながらも大きな手でがっちりと、ほっほっほみたいな感じでタオルに包んで外へ一目散!植木の茂みに放しに行って戻ってくると、なんとなく腑に落ちない顔。どうしたん?
 
「…ホントに掴んでいたかわからない。」
 
Σ(゚д゚lll)
 
え?まぢ?なんだよそれ。
 
するとオットが 「あ!まだそこにいるじゃん!」って、下見ると、ベースボード(壁下周辺)付近にちぢこまっているではないか!
 
って事でまた霧吹き攻撃開始。今度はオットもしっかりと手応えを感じて「とったとった!ちゃんととった!」って意気揚々と外へ逃がしに行き、ちゃんと生存確認して戻って来た。
 
まとめ
 
・ すぐに捕まえようと躍起にならなくても良い。数日放っておくと自分からアクティブに出てくる。でも夜ね。
 
・ 暗い方暗い方へ地面を這って移動するから、入ってもらいたくないパントリーのドアの下の隙間だけは入れないようにタオルを突っ込んでおいた。
 
・ 捕まえる時、潰さないように気をつける!!!
 
・ スプレーの水は冷たく!
 
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 次男がバイトから遅くに帰って来てこの一大イヴェントを告げたら、
 
「あ!頭いい❣️そうか、トカゲはcold blooded (変温動物) だから、冷たくすれば行動が鈍くなるって事か!それは楽しい!僕がやりたかった!!!」って残念がってた。さすがサイエンスおたくだ。
 
いやぁ勉強になりました。楽しかった~~!
 
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その後、日本語でもあるかなと検索してみたけど、結構いい加減な捕獲作戦を発見した。自分で試したこともないような人が、憶測で適当なことをもっともらしく述べているサイトをみつけて呆れた。ほんと、ネットっていい加減なシロウト回答が沢山ありすぎって思った。