お金との付き合い方
ある日の放課後、本屋にて。
次男は本がいまでも大好きだ。Tom Clancyなど、軍や政府関係もの小説はもちろん、歴史、経済、まぁあんたはソツないね~って、あれこれ網羅している。Youtubeでもこれらのものばっかり観てるらしい。
で、最近ブログにも書いたが、彼は株も大好きだ。で、初任給からいろいろ考えた結果、「$300をCryptocurrancy/暗号通過に投資することにした」と聞かされた。ってことで、私は彼を銀行に連れて行った。私たち親だけの意見ではなく、お金を管理する側に一言言ってもらいたかったから。
次男は兄姉と同じく、小さいころから銀行に口座を作ってあげていた。いわゆるSavings Account。で、アメリカでは13歳からChecking Accountという、自分でお金の出し入れができるデビットカードみたいなが作れる。次男は常にキャッシュで生活してたんで、今まで作ってあげていなかったが、ここへきて車の免許をとったし、お給料も入るので、これを発行してもらう事にした。
銀行員のMonica。「Checking Accountはこれまで同様、お母さんがオンラインで支出入が管理できますし、xx(次男)ももちろん自分でログインして管理できます。というか、xx、あなたはこれから毎日、たとえカードを使わなかったとしてもログインして明細をチェックするように。自分で自分のお金を管理することはあなたの義務ですよ。それからsavings Accountは残しておいた方が良いです。xxのお給料はsavingsにいれ、そこからCheckinの残高に寄って、xxの意思でお母さんがお金を送り込んだ方が賢明です。」とのこと。そして最後に、
「xx、いいこと、これからはあなたが自分で自分の口座をマネージするのよ。今から身につければ大人になっても問題ないから。最初が肝心よ!」と付け加えられた。ごもっともです。
夜、オットが次男に話した。
「Cryptocurrancyの事聞いたよ。いいか、キミがやっていることは一種のゲーム/ギャンブルだって事を忘れないように。$300をいれたんだったら、それを例えすべて失っても後悔はしないこと。初めからなくてもいいお金だったんだって思う事。ゲームはお金を増やそうとしてやるものではない。増えたら儲けものって思わないといけない。それを忘れないで遊ぶこと。今後、キミのことだから本当に株式投資を始めるだろうけど、お金に踊らされるな。自分をコントロールすることを常に心がけるように。お金があると楽しい反面、怖いってことをちゃんと覚えて使うように。」
Cryptocurrancyって、変動激しくて、まるでデイトレードだね。次男は朝起きてすぐ、学校の昼休み、放課後、夕飯前、寝る前って、ずーーーーっと変動みてるよ。上がった―下がったー、儲かったー、すったーって、一喜一憂してる。それでも、儲かったらすぐにそのもうけを横に置き、初めてつぎ込んだ$300からいくらか儲けてはいるようだ。その内飽きるかもね。で、今回お姉ちゃんにガッツ―ンと言われてた。
気を付けなよ、来年は税金掛かるからね。パパが払う事になるよ (-_-;)
次男の行動からは目が離せない。
