なかなか話に乗って来ないヤツ | sunset diary

なかなか話に乗って来ないヤツ

家を売ってダウンサイズしたいって話になかなかのってこないのはオットだ。

夏やすみ中は民族大移動で家の売買が盛んなんだが、ウチのサブディヴィジョン(地域)ももれなく引っ越しのトラックやfor sale の看板をよく見かける。

昨日の夕食後の散歩では、とうとう近所のリサの家が売りに出されていた。2ヶ月前に旦那さんが亡くなった家だ。すんごい大きい家で、二人娘のうち一人は大学2年で家にいないから、普段は下の娘と二人暮しだ。庭師もお手伝いさんもいるけど無駄だよね。思い出もいっぱいあって、住んでるの辛いだろうし。

で、彼女の家の値段を見てみた。アメリカは、うり家の目の前にボックスが設けられ、中に間取りと値段が書いてある広告がご自由にどうぞってあるんだけど、住所を入力すれば、オンラインで簡単に中の写真も見れる。

今のオーナーはいつ、いくらで購入し、去年の家屋税の値段、そして、家の価値の移り変わりがグラフで出ている。

彼女の家はそれほど値があがってなかった。十分それでも高いと思うけど。

で、試しにウチの住所を入れてみると、まんまと出て来たわ。もちろん「この家は現在売りに出ていません」って出てくる。でも、今売るとするならこの値段ってのは出てくる。

我が家の査定、かなりいいんですけど。

理由は、

1. 良いサブディビジョンにありながら、坪数少なく、小さめの家である。

2. マスターベッドルームが1階にある。便利で年寄り向きってことだ。

一昔前、うちがこの家に決めた時の、売れ残っていた理由が

・近所では小さめの家で、一階の吹き抜けのせいで、二階が一部屋少ない。

・ 1階にマスターベッドルームは不人気だった。理由は、2階の子供部屋と離れちゃうから

が、アメリカもここ10年で変わった。
むしろ一階のにマスターベッドルームがあるのは今では+らしい。そして、収入に見合わず身の丈以上の家を買って、アップアップして結局手放すはめになった人を今まで何人も見て来た。すぐ近所の売りに出てる家も、結局銀行が取り押さえてうりに出してるくらいだ。

で、うちのサブディビは、売りに出たなーと思ったら、たった数週間で売れてしまうほど人気がある。

しかも、うちみたいに小さめの家は人気があるようで、今までも知り合いのディーラーからも「おたくは市場に出したらすぐ売れるよ」って何度も言われていた。

ってわけで、売り時だよ〜って昨日もオットに値段チラつかせたけどダメだ、奴は動く気全くない。あーメンテナンスめんど〜〜早く売りた〜い