ナードな世界に住む息子
ボードゲームが好きな次男君。
今のお気に入りはDie Siedler von Catan, 日本名はカタンの開拓者たち。
ドイツ発祥のボードゲームで、昔は長男が友達と床に寝っ転がってコレかRisk、D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)とかで夜いつまでも遊んでたっけ。
今のドイツのティーンがどういう遊びしてるかわからないけど、アメリカではマニア以外はボードゲームって遊ばないそうだ。次男の近所の友達は全滅。皆んなコンピュータゲームはするけど、高校に入ってからは誰一人遊び相手がいなくなってしまった。
唯一遊んでくれるのは、他校に通う女友達数人で、どの子も筋金入りのスーパーナードだ。ボードゲームクラブに所属してる子もいる。
今、次男が彼女たちとはまっているのがこのカタン。
今日は家で一緒にやらされた。私はこういうstrategy game 苦手。オットに手伝ってもらって勝てた。
普段こうしたボードゲームの相手がいない鬱憤を紛らわすため、彼はPodcastを見ている。
その名もTabletop。
ホストはWil Wheaton. 昔、映画スタンド バイ ミーとか、元祖スタートレックに出た役者で、近年はドラマ・ ビッグバンセオリーに実名でカメオ出演してて「昔は可愛かったのに、今はどうしちゃったんだあの子役は…」みたいにからかわれる存在。
彼がこのTabletopで世界で遊ばれているあらゆるボードゲームを実証する番組なんだけど、次男は何年か前にこの番組見つけて今でもハマってる。なにがそんなに楽しいの?ってくらい笑い転げてて、よく私のところに画像を持って見せにくるほど。
この子はお気楽だ、超ナードだ。
とにかく、近所にボードゲーム好きがいないのが悲しいわって話。

