いろんなひとからの愛を感じた日 | sunset diary

いろんなひとからの愛を感じた日

先週は私とオットの誕生日があった。そういえば去年は初めて別々の場所で誕生日を迎えたんだった。今年はオットもしっかり休みを取って4連休してた。いやぁ、充実とリラックスの4日間だった。

 

電話の第一弾は相変わらず長男。いつも不思議に思うんだが、この子はほかのことはまるっきり頭から抜けてるんだけど、人の誕生日とかって必ず電話したりメッセージ送ったりするんだよね。義理堅いやつなのかもしれない。相変わらず、『パパもママもうまくやったよね。誕生日が同じなんてじつに経済的だ』って第一声がコレ。いつも不思議な感覚らしい。

 

オットと私。今年はプレゼントのあげっこはやめようねって言ってたんだけど、私は子供からってことで、『お父さん、お母さん、テニスのプライベートレッスン行ってこい』券を贈呈。当日朝8時にコーチTとのレッスンって約束つけてあったんだけど、前日になってドタキャンされちゃったので、これは明日まで持ち越し。てなわけで、いつものように私とオットとコートに出向いてボールマシーン→1セットゲームの流れで1時間半くらいコートにいた。

 

私はオットから、前々からお願いしていた新しいiPhoneをもらった。今まで5sを使っていたが、電池が古くてすぐ落ちちゃっていたから、そのうちiPhone6SE(5と同じ大きさだから)を買ってくださいってお願いしてあった。なのに、もらったのはフツーのiPhone6だった。6SEより一回り大きくて私は好きじゃないんだよなぁ。5くらいの小さいのが手にフィットして一番なのに。しかし、オットは『老眼が進んでいるから、画面が大きい方がいいと思って』ってことでコレを選んだらしい。6プラスは大きすぎるし、7は高いからダメよ!って釘はさしておいたので、iPhone6を喜んでいただくことにしました。ありがとうございました。でもやっぱり片手でつかむと私の小さな手には大きい・・・

 

お昼は次男の学校の近くで食べて、天気がすこぶる良いのでそのまま散歩して、お茶しに行ってから次男を拾って帰宅。夕方は次男をこれまたいつものようにプールにおっこどし、オットが予約していたレストランで夕食。なんかもったいないけど、私だけでなく、オットの日でもあるから彼のしたいこと、行きたいところに行くことに同意した。私も成長したもんだ。

 

金曜は学校は祭日でお休み。次男は午前中に矯正歯科にいき、装置をとってもらってから家に帰り速攻ランチ。その後、ドイツ語キャンプに出掛けて行った。これは、郡内の高校でドイツ語がある学校の先生方と、ドイツ語補習校などが主催しているキャンプで、高校でアドヴァンスのドイツ語をとっている子たちが、泊りがけで交流をはかり、ずーーっとドイツ語だけでコミュニケーションをとる目的。とっても楽しんだようだ。

 

ってなワケで夫も連休中なのでまたもや二人でテニス。夕飯はテイクアウトして、家で映画みてダラダラ過ごした。土曜はさすがに私は行かなかったけど、オットは朝からほかのお父さんたちとテニス。元気な中年だね。

 

日曜日は私は友達とウォーキングとランチで半日外出。オットは次男とテニスしてきたらしい。この日は初めて別行動。これこれ、私とオットに必要なのは・笑

 

って具合にのんびりと私たちだけで過ごした誕生日の週末だった。で、なんで愛を感じたかというと、日本やドイツ、アメリカと、家族やともだちからメールや電話が今年もたくさんあったこと。それで感じるのが、私はやっぱりドイツに帰りたいってこと。毎年この日に感じるんだな。

 

土曜日にはエリザベートとトーマス、私とオットとの4人で延々と「卓上スカイプ」をしてしまった。向こうも二人して食卓に座って、こちらも食卓に座って画面越しにお茶飲みながら話していると、あちらの家にトリップしてしまった錯覚に陥った。まあ、あちらの窓の外はグレーで薄暗く、こちらはブルースカイだったって違いはあったけど。私たちの誕生日はいつも天気悪かったよねって話になった。私はやっぱりドイツがいいなぁ。

 

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友達のMは10月初めが誕生日。彼女の50歳の成大な誕生日には、私は次男を妊娠中で臨月で参加した。おっきなお腹とMと並んで写真撮ったのが昨日のよう。。。毎年誕生日には彼女に電話するんだけど、今年は電話できなくてメールで失礼してた。でも、うちの家族全員の写真付きで。ところがその後返事がなかったので心配してた。

 

彼女は去年の3月に旦那さんを突然なくしていて、周りの人がとても心配している。B(旦那さん)がなくなったことを人づてで聞いて慌てて電話した時、彼女は悲しみを通り越して怒っていたのが印象的だった。インフルエンザをこじらせて、入院後に肝臓などの臓器が次々に停止していき、通算たったの10日で死に至ってしまったたから。

 

そして私とオットの誕生日の当日、彼女から長い長いメールがあった。家族の写真付き、しかも、去年結婚した三男(私の長男の2つ上の友達)の奥さんのおなかにいる赤ちゃんのエコー写真付き!これにはまいったね。Bは亡くなっちゃったけど、家族は確実に増えている。彼女の長男と次男のそれぞれのパートナーの写真もついていて、時が流れていて、Mもちゃんと前を向いて歩いているんだってのが分かって感慨深かった。

 

『Bがいなくていまでもとてもさみしいし、特にこんな天気の悪いドイツにいると気が滅入ってしょうがない。でも、下を向いてばかりいれないと思って、今年はウズベキスタンや中国あたりを一人で回ってきたの(※典型ドイツ夫婦だから年中旅行してた)。私も一人での生き方を模索しなくちゃって思ったわ』って書かれていた。『今のアメリカは好きでないので、ちょっとほとぼりが冷めたらSchatziのところへも遊びにいくわ』だそうだ。そうだろうなぁ、今はだれもこっちに来たくないらしいよ・笑

 

『あ~あ、私はまだまだどっぷり子育て中。なんてったって、次男はあなたの50歳下だからね、まだまだ赤ちゃんだからさ』って返事しといたけど、私もがんばらなくちゃって思ったわ。

 

とにかく!私たちの誕生日はいろんな人の愛を感じた日であった。

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