いよいよハイスクールの始まり
来週から次男のハイスクールが始まる。
次男がハイスクール・・・、とうとうというべきか、まだハイスクールなのかと言うべきか。
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次男が通っていたミドルスクールはハイスクールともつながってたが、ドイツ語は選択肢になかった。地元の高校も、ドイツ語はオンラインクラスを取るしか手立てがない。(※学校に居ながら教室のPC相手に黙々と授業を受けるかたち)
ってことで、高校はドイツ語をしっかり学べるところを選んだ。日本語を捨てているんで、せめてドイツ語だけは彼に残してあげたいってのが理由。
わざわざ編入手続きをしたこの高校はドイツ語がちゃんと選択で取れて、ドイツ語検定試験も受けられ、大学にそのままクレジットを持っていける。今年の2月末にはここに編入できることが分かり、3月末には早々と高校の科目登録も済ませていた。
と、来週月曜からの新学期に伴い、先日学校からお知らせがあった。
『生徒それぞれの教科はオンラインにアップしているので確認してください。ドロップ(教科を落とす)及び、レベル変更以外は認めません。変更願いは新学期初日から2週間以内に行ってください』って内容だった。
3月に科目選択した際に、『ドイツ語は初級レベルのIでははく、レベルIIIを取る様にドイツ語のの先生に薦められています。ご考慮下さい』云々のリクエストを出していたのに、スケジュールにはGerman I となっていた。
お知らせ通りに『新学期始まってから云々』に従うべきなんだろうけど、新学期になったら二千人の学生がキャンパスに押し寄せるわけだし、その2週間で次男のレベル変更願いがスムーズに行くとは思えない(長男&長女で経験済み)ので、すぐさま学校へ電話してみた。
事務所の人曰く、『レベル変更等は新学期が始まってから個々で行う決まりですが、選択科目なので事前に変更が可能かもしれません。直接先生にメールして見て下さい』。ってことで早々にメールし、半信半疑で対応を待っていたところ、忘れたころの昨日、日曜の夜8時ごろに返信が入った。
ということで、今日学校へ行ってきた。簡単に筆記のQ&Aをして、ちょっと談話をして終わり。半年前に彼女と直接会って話した時のアドヴァイス通り、German IIIへの変更になった。German IVでもいいが、このクラスになるとJunior&Senior(3,4年生)がほとんどなので、Freshman(1年生)の次男はGerman IIIからのスタートを薦められた。その後、直ぐにカウンセラーの先生へ次男の件をリクエストしてくれて、10分後には私のケイタイに新しい時間割が送られてきた。早い!
アメリカの高校は、日本と違ってクラスメイトの年齢が皆同じではない。すべてレベル別のクラス分けだから、1年目はこのクラスって規定がない。よって、4学年=2千人の生徒の時間割はとても複雑で、毎年希望のクラスがすんなり取れるとは限らない。ましてや次男の様に選択科目のレベル変更なんてしたら、必須科目との折り合いが付かなくて『今年はドイツ語は無しで』みたいなオチも想像できる。それじゃこの学校に行く意味がなくなる。
よかった、来週のChaosが始まる前にクラス替えができて。公立校だけど、越境入学を受け付ける進学校だからなのか、さすがの対応の速さに驚いた。
次男よ、ドイツ語がんばれよ。