ニュースをみて思い出した | sunset diary

ニュースをみて思い出した

北海道で行方不明の小2の男の子の事がとても気になる。ほんとに森に置いてきちゃったの?

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このニュースで思い出したことがある(ドイツに住んでた時の話)

ある日、我が家の5人が車で走行中に兄妹げんかが始まり、家まであと1㎞位ってところで長男だけ車から降ろして歩いて帰らせたことがある(・・;)

何が原因だか覚えていないけど「That's it! Enough!」って感じで歩いて帰って頭冷やしなさい!みたいな事をした。

で、しばらくして(もちろん)彼は家に帰ってきたんけど、後日息子から『歩いてる途中で車がスーッて止まって、«家まで送っていこうか?»って変なヤツに声かけられた、もちろんいいですって言ってそのまま歩いたけどさ』って話を聞かされた。

その道はいつもサッカーに行くときに自転車で飛ばしている道だし、彼は15歳くらいで大きいし、しかも人の目がまるっきりないところではなかったって事で気が緩んでたんだけど、この日以来一人で歩かせるのはやっぱりマズいなって思ったんだった。

まさにこんな感じのところだった。↓


(ネットより画像拝借)

あの当時、今から15年くらい前かな、ドイツでも変質者系の犯罪とかがチラホラあって、親も結構神経質になっていた。アメリカと違って、子供たちは5年生くらいから公共のバスにのって一人で学校に行くのも当たり前だし、放課後の習い事へも自分たちで自転車で行くってのが常だった。16歳になれば夜中の12時頃まで街のクラブにいてよかったし、その後に深夜バスで家に帰る…ってこともフツーにやっていた(もちろんソロでなく友達と一緒だけど)。

自転車で森を一人でつっきる事はさせなかったけど、畑をつっきるってのは日常茶飯事だった。今思うと、よくあの田舎のドイツで子供たちに何もなかったなって思う。

その点今現在14歳半の次男はといえば、どこへ行くにも私の車だ。一人で行動するのは近所の友達の家と、夏の間の近所のプールまでの道のりだけ。なんか経験値が長男&長女と雲泥の差だなって思う。

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とにかく、北海道の小2の男の子が生きていますように。