スイミングとNutrition | sunset diary

スイミングとNutrition

去年スイミングを始めたころ、コーチが親と子を対象にスイマーの食事管理のレクチャーをしてくれた。

本職の数学の先生って感じの、とても組織的なパワーポイントを使ったプレゼンテーションだった。親だけを対象でなく、当事者の子供たちにも参加させ、自分の身体をきちっと知り、どうして泳ぐにはこれだけ食べなくてはいけないのかという内容だった。特に女子、体重を気にしてきっちり食べないと、自分で自分の筋肉を浸食してしまうCannibalismをおかしてしまうとの事(ちょっとエキセントリックな表現だとは思ったが)。

気を付けることは、

・水は一日最低1.6ℓは飲むこと
・泳いでる最中も水分をとること
・スポーツドリンクは必要ない。あの類は、プロフットボールプレーヤーが真夏の炎天下での練習中に飲むものであって、君たちには必要ない。飲むのは水、水、水!
・週に4~5日、それぞれ2時間近く泳ぐ子の場合の消費カロリーは±3600/1日
・これを摂取するには、寝てる時間を抜かして(当たり前だけど)一日3~4時間ごとに何かを口にすること
・泳ぐ1時間前には少量のパスタ、ベーグル、バナナなどの燃料を口にする
・燃焼するには炭水化物が必要だが、泳いだ後はたんぱく質が大事
・スイミング後、家に帰ったらすぐにチョコレートミルク(ネスクイックとか)を飲むこと。牛乳とカカオが筋肉をリペアしてくれるから
・夜はチキン、サーモン、ゆで野菜、もしくはピーナツバターのトーストなど、たんぱく質中心の軽い食事がベスト(でた、アメリカ人の好きなピーナツバター!)

Keyは、

・3~4時間ごとに食べる
・スイミング前は沢山でなくていいから、ベーグルやバナナなどの重くない燃料を口にする
・疲れた筋肉を落ち着かせてくれるのはピーナツバターのトーストとチョコレート牛乳(アメリカっぽい)
・そして水

次男は去年一日1時間のチームから初め、1か月後に1時間半のチームに以降した。今では2時間泳ぎ続けられるスタミナが付いたが、他の子より朝が早い(学校が遠いから)彼にはこれは無理なので、土曜日の朝だけ2時間泳いでいる。

凄いのが、その2時間でたっぷり4キロ(確か)泳ぎ、Quickシャワーして速攻着替え、今度は上の階のジムに行って下半身強化の運動を1時間こなしていること。週に3回あるが、彼は時間上土曜だけ参加している。

こんなにバカみたいな土曜を過ごしている彼だが、ヤツはオリンピックに出るのが目標なのではなく、このWorkout の時間で友達とおしゃべりできるからという不純な目的なのが実に彼らしい。

興味深いのが、女子は下半身が強いのでバタ足でタイムを伸ばすのに対し、男子は上半身でタイムを伸ばすそうだ。なのでこのWorkoutで自分の弱いパーツの強化をするらしい。20分走り、20分ステップ(エスカレーターみたいなベルトコンベアの階段を上るヤツ)、仕上げは20分のストレッチ。さすがに毎度土曜日はお疲れで、家に帰ってお昼ご飯を食べたら速攻2時間の昼寝をしている。そして起きてまた食べる、遊ぶ、寝るの繰り返し。日曜午後は相変わらずのロッククライミング。

1週間が過ぎるのが早いのなんのって。

こんな彼も以前、初めてでた試合の次の日の練習中に水中で脚を攣った。

コーチに『試合の前日は2ℓは飲むこと。1に水分2に水分。そして睡眠。』って言われ、水分に気を付けてからは攣りがなくなった。

次男は幸いアレルギーがないからなんでも食べてよい。

野菜をゴロゴロ出すと「う~カリフラワ~~~」とかぬかすけど、文句を言うワリには自称グルメな男だし、にきびの事もあるから偏食無しになんでも食べる。

運動する人は赤身の肉を採るべきとよく言われるが、ウチは週1回に抑えている。←コレはオットと私の健康を考えて。その代り、鶏レバーペストを自分で作っている。月に1~2回作り、一週間かけてすべて食べきる感じ。毎回一つ余分に作って近所のリンにあげている。Haggis 食べる国民だからね、レバーペイストは大好物だ。

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市販のペーストは塩分と脂肪分が高いが、自分で作るとこれらを調整できるし、とにかく美味しいのだ。

次男はこれが大好きで、ライムギパンのスライスにペーストを塗り、ピクルスの薄切りを挟んだサンドイッチだと大喜びしてる。

今週末は娘が帰ってくるので彼女にも持たせてあげる為に明日また作る事にする。

因みに私が使っているのは↓コレ。ホールフーズでair chilled のが手に入るのは実にありがたい。

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