comedy night
土曜の夜は、7組のカップルでComedy Clubへ行った。アメリカで初めての体験。
こういうイベントをキャッチしてふってくれる友達がいるってありがたい。なかなか大変なんだよね、企画遂行って。
話が来た時、友達はYoutubeのリンクを送ってくれたんだけど、ワザと見ないで行ってみた。オットもこういうのは初めてで半信半疑。ドイツのコメディークラブは何度か行ったことがあるんだけど、ドイツのユーモアって硬いんだよね。言葉もカクカクしてるから、滑らかさが命のコメディーには合わない。ジョークにならない皮肉も堅くってつまんないのさ。
って、私とオットの意見なんだけどね。
とにかく昨日は4組でまずはコメディークラブ横のレストランで食事し、他の友達とクラブ前で合流してなかに入る。
このコメディアン、彼はここ出身じゃないんだけど、なんと初めてステージに立ったのはこの劇場だったんだそう。彼は50代後半かな?
彼のスタイルはObservation comedy っていうんだそうだが、下ネタ&ドラッグから、時事を交えた弾丸トーク。テンポがとにかくよくてノンストップ。言いたい放題なんだけど、コメディアンって頭いいよね。素晴らしくかき回しまくっても、ちゃんとつじつまが合ってて最高!
彼はバリトンの太い声で畳み掛けるように喋りまくるんだけど、突然レ・ミゼラブルのジャン=バルジャン風で話を終わらせる。
もうお客さん笑いっぱなし!私もこんなに1時間以上笑い続けたのは人生で初めて。椅子から転げ落ちるかと思った。今日は痰がからんでしょうがないったらありゃしない。
1時間強のショーの後は、これまた大勢でそのまま地下のバーへ流れ込んで飲みまくった。もう大騒ぎだった。
英気を養ったオットは(彼は飲まなかった)また出張で今さっきドイツへ旅立った。全く忙しい人だね。
私は今日は庭仕事だ。