何という世の中
11月13日の金曜日。パリでまた酷いテロがあった。
年初めのあのパリでのテロ行為が脳裏をよぎる。
安全な場所って、この世にはないのかもしれない。
家族が世界中にバラバラに暮らしているが、今後はある程度の「覚悟」が必要だと思った。
自分が気をつけていても、防げない事が現代にはたくさんある。
テロでなくても、ジャーマンウィングのパイロットみたいに自殺の巻き沿いになるかもしれないし、今日みたいに、大都市で多数同時テロに巻き込まれる事もある。
生きるって事は、実はとっても難しいことなのかと感じる。
今こうしてTVでニュースを観ている私は家にいるけど、次男は他校でのダンスパーティ、長男も長女はそれぞれ離れたところに住んでいるし、オットはドイツだ。
次男は来年、パリを始め、チューリッヒ、ミュンヘンを回る、あるイベントに参加する方向で動いていたが、ちょっと躊躇してしまう。パニクるのは馬鹿げているが、こういう事件に慣れてしまうわけにはいかない。
危険はどこにでもある。
先週はウチの近くの高校で、ある生徒が教師に復讐をしに銃を持ってやってくる…って情報がフェイスブックで流れて学校が閉鎖され、その生徒が逮捕された…って事があったばかりだ。
何という世の中なんだって情けなくなる。