里帰り’15
10月の2週間の里帰りは、近所の幼馴染から学生時代の友達、従妹、ブログのテニ友、それに母と姉との女子会@草津温泉、義理兄からの接待や、私の兄からの接待、最後には母の耳鼻科の通院への付き添いと、とにかく盛りだくさんのアジェンダだった。おかげでアメリカに戻ってから疲れがドッとでた。
2週間も母の所に滞在すると、普段独り暮らしの母が私のいる生活に馴れてしまって、私が日本を発つときはそれはそれは悲しんだ。これからは10日位がちょうどいいかなと思った。
80歳の母は、元祖職業婦人でキャリアのある人だったから、日頃私の様にお気楽にまっぴるまから友達とカフェでお茶して他愛のない事を延々としゃべるとか、どっかにランチに行くとかって事はリタイアするまでしたことがなかった。60で一度退職し、その後は数年他の機関で非常勤で仕事をし、彼女の悠々自適なお一人様定年生活が始まった時は、生活のリズムをつかむのにかなり手こずっていた。よく、ドイツやデンマークの私たちの所まで遊びに来ていた。
大学のシニアのクラスを取ったり、コーラスの指導やグラウンドゴルフなどなど、驚くべき行動力で80歳の今でもピンピンしている。
でも、車はそろそろ降りたほうがいいなとは思った。さすがに夜は運転しないらしいが、昼間ですら危ないなと感じた。
私はいつも日本でも運転するんだけど、2年前も思ったけど、自転車の逆走ってまだまだあるし、とにかく車道が狭いのにあの自転車の数!看板やら変なガードレールとかが無秩序にあふれていて運転しずらい。母ねは運転しないで欲しいなとおもったけど、車じゃないと不便なところにも行くみたいだし、『老人の運転』はとても深刻な問題だと思った。単に「危ないから運転するな」とは言えない。でも80才なんだよね。
叔母は85歳になった今年、彼女が運転をギブアップする前に、愛車(メルセデス)が15年めでギブしてしまい、家族に「じゃぁ軽自動車に代えれば?」って言われ、『私は軽に乗る位なら車をあきらめます!」って言って、バスとタクシー生活に入ったらしい。私の母もこの話を聞き、「そうか、お姉ちゃんが車から降りたんだったら私も考えようかなぁ」って言っていた。
母は5年前に軽に乗り換えているので、この車がダメになったらもう終わりだけどね。
とにかく、今回は母の身体の衰えをひしひしと感じた。肉でもチーズでもドンとこい!毎晩の晩酌もOK!って人で、どこまでも一緒に歩くし、階段の上り下りもまったく問題なしだけど、やっぱり背は縮んだし、疲れが2、3日後にでるし、朝も結構長く寝てるし、あらら~お母さん年取ったね~って思った。
姉も兄も近くに住んでいるから、いざというときは安心だけど、なにせ、自分からは人に頼ろうをしないから、私ができるだけこちらから電話して状況を把握し、姉たちに知らせていかないとと思った。ある朝、キッチンの高いところにしまってあるものを、「よっこいしょ!」って、椅子に登って取ろうとした時はびっくりしたよ。まだあんなことしてんだ。猿みたいに軽々やってたけど危ないなー。
私が里帰りすると毎回するんだけど、母の行動範囲を観察し、移動した方が使い勝手がよさそうなところはテコ入れをしている。今回も、上にある物を下に移動し、扇風機をしまってホットカーペットを出したり、壊れていたランプを直し、掃除機のフィルターやシャンプーなどの備品の補充もしてきた。ついでに、ガスコンロの掃除と、すべての窓ふきもしてきた。これで、兄は年末の窓ふきをしないで済む。
お母さん、子供3人産んでおいてよかったねって思った。一番下の私は滅多に帰れないけど、やっぱり娘を生んでおいてよかったんじゃない?って思った。こういう細かい事は息子じゃ気づかないからね。
来年も少し帰ろうと思った。
2週間も母の所に滞在すると、普段独り暮らしの母が私のいる生活に馴れてしまって、私が日本を発つときはそれはそれは悲しんだ。これからは10日位がちょうどいいかなと思った。
80歳の母は、元祖職業婦人でキャリアのある人だったから、日頃私の様にお気楽にまっぴるまから友達とカフェでお茶して他愛のない事を延々としゃべるとか、どっかにランチに行くとかって事はリタイアするまでしたことがなかった。60で一度退職し、その後は数年他の機関で非常勤で仕事をし、彼女の悠々自適なお一人様定年生活が始まった時は、生活のリズムをつかむのにかなり手こずっていた。よく、ドイツやデンマークの私たちの所まで遊びに来ていた。
大学のシニアのクラスを取ったり、コーラスの指導やグラウンドゴルフなどなど、驚くべき行動力で80歳の今でもピンピンしている。
でも、車はそろそろ降りたほうがいいなとは思った。さすがに夜は運転しないらしいが、昼間ですら危ないなと感じた。
私はいつも日本でも運転するんだけど、2年前も思ったけど、自転車の逆走ってまだまだあるし、とにかく車道が狭いのにあの自転車の数!看板やら変なガードレールとかが無秩序にあふれていて運転しずらい。母ねは運転しないで欲しいなとおもったけど、車じゃないと不便なところにも行くみたいだし、『老人の運転』はとても深刻な問題だと思った。単に「危ないから運転するな」とは言えない。でも80才なんだよね。
叔母は85歳になった今年、彼女が運転をギブアップする前に、愛車(メルセデス)が15年めでギブしてしまい、家族に「じゃぁ軽自動車に代えれば?」って言われ、『私は軽に乗る位なら車をあきらめます!」って言って、バスとタクシー生活に入ったらしい。私の母もこの話を聞き、「そうか、お姉ちゃんが車から降りたんだったら私も考えようかなぁ」って言っていた。
母は5年前に軽に乗り換えているので、この車がダメになったらもう終わりだけどね。
とにかく、今回は母の身体の衰えをひしひしと感じた。肉でもチーズでもドンとこい!毎晩の晩酌もOK!って人で、どこまでも一緒に歩くし、階段の上り下りもまったく問題なしだけど、やっぱり背は縮んだし、疲れが2、3日後にでるし、朝も結構長く寝てるし、あらら~お母さん年取ったね~って思った。
姉も兄も近くに住んでいるから、いざというときは安心だけど、なにせ、自分からは人に頼ろうをしないから、私ができるだけこちらから電話して状況を把握し、姉たちに知らせていかないとと思った。ある朝、キッチンの高いところにしまってあるものを、「よっこいしょ!」って、椅子に登って取ろうとした時はびっくりしたよ。まだあんなことしてんだ。猿みたいに軽々やってたけど危ないなー。
私が里帰りすると毎回するんだけど、母の行動範囲を観察し、移動した方が使い勝手がよさそうなところはテコ入れをしている。今回も、上にある物を下に移動し、扇風機をしまってホットカーペットを出したり、壊れていたランプを直し、掃除機のフィルターやシャンプーなどの備品の補充もしてきた。ついでに、ガスコンロの掃除と、すべての窓ふきもしてきた。これで、兄は年末の窓ふきをしないで済む。
お母さん、子供3人産んでおいてよかったねって思った。一番下の私は滅多に帰れないけど、やっぱり娘を生んでおいてよかったんじゃない?って思った。こういう細かい事は息子じゃ気づかないからね。
来年も少し帰ろうと思った。