世の中いろんな専門医がいるもんだ
家族5人いると、いままでいろんな怪我や病気でお医者さんのお世話になっている。
この夏は初めてカイロプラクティックにお世話になり、週3回x6週間、その後は週2回を数週間、そして今月からは、月一回で定期的にお世話になることになっている。
数週間前、いつものように次男のプールのついでに、自分も膝のトレーニング&外風呂を楽しんだある日。シャワー個室のガラスドアに思いっきり右手指の数本を挟んでしまった。
余りの痛みとショックで頭が一瞬真っ白になったが、母は強いね。真っ先にジムのカフェで待っている次男が脳裏をよぎり、卒倒しようにもできなかった。コワかったけどゆっくりとドアをおして挟んだ手をぬいてみると、ショックを吸収した人差し指が明太子どころじゃないくらい、ぷっくりと膨れていた。幸い、皮膚は擦れただけで血がにじんでいたけど、流血していない。とにかく必死で着替えて、その後は「まったく記憶にございません」状態で、息子の所にむかった。
先ずはカフェで氷をもらった。状況を説明すると、ジプロックに氷をいれて、それをカップに入れてくれた。なるほど、ただカップの氷に指を突っ込むより、このほうが氷袋を指に巻けるからよく冷える。後で次男から聞いたが、『ママの顔、血の気が引いた顔だった』らしい。
この間いろいろ考えを巡らせた。〝オットは出張中だし土曜の夕方だ。このまま医者に行くならERしかない。でも次男は連れていきたくない。じゃぁ、リンに迎えに来てもらうか。そうすると事が大げさになっちゃうよな”…ってことで、なんとか自分で処理する事にした。
片手運転で、裏道をゆっくり転がしながら家に戻った。もう8時近かったので、この日は医者に行かず我慢する事にした。
夜はほとんど寝れなかったが、翌日はラッキーなことに、次男が朝から友達のボートに乗せてもらう事になっていたので、早朝に友達の家まで連れていき、私はその足で救急に掛かることにした。
思っていた通り、『内出血が酷いですが、指先の感覚もあるし、神経は大丈夫な様です。骨ですが、折れていたとしても、隣の中指とくっつけてテープで巻くしか処置の方法はありません。レントゲンは撮っても撮らなくても同じです。It's totally up to you』と言われた。以前、足の指の骨を折った時も同じで、自然治癒を待つしかないのは分かっていたが、とにかく誰かに見てもらったって事で気が落ち着いた。
ってことで、『良く冷やす。指を心臓より高い位置にもっていく。指は寝ている間は隣の指と一緒にテープで固定するといいが、指の筋が突っ張ってしまうので、日中はテープを取るように。」と言われた。
そして10日ほど経ったある朝、冷蔵庫の奥のモノを取ろうと手を伸ばした瞬間、指に激痛が走った。この10日間も、指の腫れは弾いていなかったし、鈍痛はあったが、このピキーンって激痛は初めてだった。なんかおかしい。
私が普段利用している整形外科でもいいけど、また新しく事情を説明しないといけない。平日だったけど、面倒だから同じ救急の医者に行くことに。
ラッキーなことに、この日の担当も初回と同じ医師だったので事が早かった。この日はやはりレントゲンを撮ったけど、結果は折れていなかった。しかし、指の腫れがひかないのはおかしいので、Flexor Tendon という、指の腱を痛めている可能性があるので、『セカンドオピニオンが必要だから、直ぐに手の専門医に診てもらってください。この病院からの紹介です、レントゲンもありますといえば、明日の予約が取れるはずです』と、レントゲンのディスクと連絡先を渡された。
彼の言った通り、電話をするとすぐに予約が取れた。
立派な建物のその『手の病院』は、患者がいっぱいで軽く驚いた。手の事故ってのは世の中いっぱいあるってことを聞いて納得。工事現場とか、大工さんとかの患者が多かった!指を切っちゃった人とか、私みたいなドジな人もいるだろう。とにかく患者がいっぱいでびっくりした。
背が高くて、耳の大きな私の担当医は、とても感じのいい人だった。
曲げたり圧したり、診察してくれたが、結局のところ、レントゲンにはこのFlexor Tendon の中身までは映らないので、こればかりは時間を掛けないとわからないとの事。神経には異常がないのは分かっているので、後はこの腱が自然治癒するかどうかの問題。痛みはあと6週間ほど続くだろうと言われた。4週間経っても進歩がみられない場合は来診してくれと言われた。今の段階では、手をパーにすると、膨れた人差し指だけがピクピクと震える。
これから4週間は、腱が固まらないように、指の曲げ伸ばしをきちんとする事が課題。日々、ほんの数ミリ間隔で腱の収縮が治るらしく、無理せずゆっくりと指のストレッチをするように指導された。
膝といい、指といい、今年の私は『関節』にフォーカスする年なんだと腹を括った。
この夏は初めてカイロプラクティックにお世話になり、週3回x6週間、その後は週2回を数週間、そして今月からは、月一回で定期的にお世話になることになっている。
数週間前、いつものように次男のプールのついでに、自分も膝のトレーニング&外風呂を楽しんだある日。シャワー個室のガラスドアに思いっきり右手指の数本を挟んでしまった。
余りの痛みとショックで頭が一瞬真っ白になったが、母は強いね。真っ先にジムのカフェで待っている次男が脳裏をよぎり、卒倒しようにもできなかった。コワかったけどゆっくりとドアをおして挟んだ手をぬいてみると、ショックを吸収した人差し指が明太子どころじゃないくらい、ぷっくりと膨れていた。幸い、皮膚は擦れただけで血がにじんでいたけど、流血していない。とにかく必死で着替えて、その後は「まったく記憶にございません」状態で、息子の所にむかった。
先ずはカフェで氷をもらった。状況を説明すると、ジプロックに氷をいれて、それをカップに入れてくれた。なるほど、ただカップの氷に指を突っ込むより、このほうが氷袋を指に巻けるからよく冷える。後で次男から聞いたが、『ママの顔、血の気が引いた顔だった』らしい。
この間いろいろ考えを巡らせた。〝オットは出張中だし土曜の夕方だ。このまま医者に行くならERしかない。でも次男は連れていきたくない。じゃぁ、リンに迎えに来てもらうか。そうすると事が大げさになっちゃうよな”…ってことで、なんとか自分で処理する事にした。
片手運転で、裏道をゆっくり転がしながら家に戻った。もう8時近かったので、この日は医者に行かず我慢する事にした。
夜はほとんど寝れなかったが、翌日はラッキーなことに、次男が朝から友達のボートに乗せてもらう事になっていたので、早朝に友達の家まで連れていき、私はその足で救急に掛かることにした。
思っていた通り、『内出血が酷いですが、指先の感覚もあるし、神経は大丈夫な様です。骨ですが、折れていたとしても、隣の中指とくっつけてテープで巻くしか処置の方法はありません。レントゲンは撮っても撮らなくても同じです。It's totally up to you』と言われた。以前、足の指の骨を折った時も同じで、自然治癒を待つしかないのは分かっていたが、とにかく誰かに見てもらったって事で気が落ち着いた。
ってことで、『良く冷やす。指を心臓より高い位置にもっていく。指は寝ている間は隣の指と一緒にテープで固定するといいが、指の筋が突っ張ってしまうので、日中はテープを取るように。」と言われた。
そして10日ほど経ったある朝、冷蔵庫の奥のモノを取ろうと手を伸ばした瞬間、指に激痛が走った。この10日間も、指の腫れは弾いていなかったし、鈍痛はあったが、このピキーンって激痛は初めてだった。なんかおかしい。
私が普段利用している整形外科でもいいけど、また新しく事情を説明しないといけない。平日だったけど、面倒だから同じ救急の医者に行くことに。
ラッキーなことに、この日の担当も初回と同じ医師だったので事が早かった。この日はやはりレントゲンを撮ったけど、結果は折れていなかった。しかし、指の腫れがひかないのはおかしいので、Flexor Tendon という、指の腱を痛めている可能性があるので、『セカンドオピニオンが必要だから、直ぐに手の専門医に診てもらってください。この病院からの紹介です、レントゲンもありますといえば、明日の予約が取れるはずです』と、レントゲンのディスクと連絡先を渡された。
彼の言った通り、電話をするとすぐに予約が取れた。
立派な建物のその『手の病院』は、患者がいっぱいで軽く驚いた。手の事故ってのは世の中いっぱいあるってことを聞いて納得。工事現場とか、大工さんとかの患者が多かった!指を切っちゃった人とか、私みたいなドジな人もいるだろう。とにかく患者がいっぱいでびっくりした。
背が高くて、耳の大きな私の担当医は、とても感じのいい人だった。
曲げたり圧したり、診察してくれたが、結局のところ、レントゲンにはこのFlexor Tendon の中身までは映らないので、こればかりは時間を掛けないとわからないとの事。神経には異常がないのは分かっているので、後はこの腱が自然治癒するかどうかの問題。痛みはあと6週間ほど続くだろうと言われた。4週間経っても進歩がみられない場合は来診してくれと言われた。今の段階では、手をパーにすると、膨れた人差し指だけがピクピクと震える。
これから4週間は、腱が固まらないように、指の曲げ伸ばしをきちんとする事が課題。日々、ほんの数ミリ間隔で腱の収縮が治るらしく、無理せずゆっくりと指のストレッチをするように指導された。
膝といい、指といい、今年の私は『関節』にフォーカスする年なんだと腹を括った。
