オットもカイロプラクティックへ行く
一週間前の水曜の夕方、いつものように「帰るコール」がオットからあり、その15分後、いつもなら家に着くころにまた電話があり、
「いま、アノいつも渋滞してる左折の信号待ちレーンで追突されちゃった。いま警察をまってるから少し遅くなるよ。夕飯先に食べちゃって」とあった。
オット曰く、後ろの車も停車して大人しく待っていたと思っていたのに(うろ覚え)、いきなりガーンと追突され、その反動でオットの前のジープにも玉突きしちゃったから、オットの車はサンドイッチになり、後ろはバンパー、前はボンネットまでがグニャっと曲がるほどの衝撃があった。幸い、エアバッグは開かなかったので、そんなにヒドイ衝撃だったわけではなかったようだ。
追突してきた女の子は(大学生)、オットは覚えていないが、ウチの一本向こうの通りに住んでいる、長男のサッカー部の友達の妹だった。あらら、ちょと知り合いってのは気まずいね・・・
とにかく、現場でPolice Reportをもらい、次の日からウチの保険会社と、相手のとの面倒な電話のやりとりが始まった。だいぶ前に長男が追突された時も長引いたからな、面倒なことになりそうだ。
オットはその日、急いで帰って来てからちょっと食べ物をつまんで、直ぐにいつもの夜の男子テニスへ飛んで行ったくらい元気だったが、車の曲がり様を見る限り、私はすぐに「カイロプラクティック」の文字が頭に浮かび、次の朝イチで私の通っているプラクティスに電話を入れた。
「今日は私じゃなく、オットなんです」
さっさとその日のお昼休みに予約をいれてくれて、オットももれなく受診する事になった。さすがにがっちりとした体のオット、ちょっとやそっとの追突ではビクともしなかったらしく、「コンピュータとの仕事の性で、首がまっすぐになっちゃっている職業病はみられるけど、背骨などはまったく異常なし」と診断され、誇らしげに帰宅した。
それでも、追突で筋肉のつっぱりが後で出る可能性があるから、何回かは通うように勧められ、今週も出張の間に予約をいれたりして、来週からのドイツへの出張前にできるだけ通院するようだ。
テニスやスイミングをコンスタントにしているおかげか、身体が固まることなく、ピンピンしているのはありがたい。
問題は壊れた車。
この車は2005年モデルのアメ車のVan。我が家の4台の車の中でいちばんマイレージが多くて車税も安かったし、新しいコンピュータライズされた今の車と違い、メカに強いオットがいろいろと直し安かった車で、ある意味大事にしていた車だった。去年、この車と引き換えにしようと私のSUVを買った時にコレを残し、代わりに長男が乗っていた金食い虫のドイツ車を手放したほど、オットが気に入っていた車だった。「来年の長男の卒業を待って(授業料がなくなるから)買い替えよう」と、数か月前に新しく4つすべてのタイヤを投資したばかりの車だった。
古い車の破損=車の価値の75%以上の修理費が生じる場合は、その車は「Totaled/全損」とみなされ、修理はされず、価値に見合った金額しか被害者に払われないというルールがある(※州によって様々)
逆に、新しい車だった場合は、まったく新しい車と交換になるそうだ。つまり、去年かったばかりの私のSUVだったら、1年しかたっていないということで、まったくの新車がもらえたというワケだ。いろいろあるね、保険の七不思議って。
とにかく、今回のウチの場合、例えば$4000位もらえたところで、それで中古を買えと言われても困る。そんな安い中古を買ったって、直ぐに壊れるのがオチだ。という事は、その微々たるお金を頭金にして、新車、もしくは中古で良い車を買う事を強要されるワケだ。
『新しい車は来年に』と考えていた私たちには、ここでいきなりプランの再計画を強いられてしまった。
いらぬ出費は忘れたころにやってくる。
ま、ここはオットの身体に異常がなかったことを喜ぶべきか。カイロプラクティックに懐疑的だった彼を、半ば強制的に行かせることができたって事は奇跡とも呼べるか。カイロの先生は、「あなた達夫婦の両方をこんなに短期間の内に診ることができてとっても光栄です!これは運命としか言えない!」と、毎回言われる。確かに。
この夏は夫婦でカイロへ通院予定。
なんか一気に年取ったって感じ。
「いま、アノいつも渋滞してる左折の信号待ちレーンで追突されちゃった。いま警察をまってるから少し遅くなるよ。夕飯先に食べちゃって」とあった。
オット曰く、後ろの車も停車して大人しく待っていたと思っていたのに(うろ覚え)、いきなりガーンと追突され、その反動でオットの前のジープにも玉突きしちゃったから、オットの車はサンドイッチになり、後ろはバンパー、前はボンネットまでがグニャっと曲がるほどの衝撃があった。幸い、エアバッグは開かなかったので、そんなにヒドイ衝撃だったわけではなかったようだ。
追突してきた女の子は(大学生)、オットは覚えていないが、ウチの一本向こうの通りに住んでいる、長男のサッカー部の友達の妹だった。あらら、ちょと知り合いってのは気まずいね・・・
とにかく、現場でPolice Reportをもらい、次の日からウチの保険会社と、相手のとの面倒な電話のやりとりが始まった。だいぶ前に長男が追突された時も長引いたからな、面倒なことになりそうだ。
オットはその日、急いで帰って来てからちょっと食べ物をつまんで、直ぐにいつもの夜の男子テニスへ飛んで行ったくらい元気だったが、車の曲がり様を見る限り、私はすぐに「カイロプラクティック」の文字が頭に浮かび、次の朝イチで私の通っているプラクティスに電話を入れた。
「今日は私じゃなく、オットなんです」
さっさとその日のお昼休みに予約をいれてくれて、オットももれなく受診する事になった。さすがにがっちりとした体のオット、ちょっとやそっとの追突ではビクともしなかったらしく、「コンピュータとの仕事の性で、首がまっすぐになっちゃっている職業病はみられるけど、背骨などはまったく異常なし」と診断され、誇らしげに帰宅した。
それでも、追突で筋肉のつっぱりが後で出る可能性があるから、何回かは通うように勧められ、今週も出張の間に予約をいれたりして、来週からのドイツへの出張前にできるだけ通院するようだ。
テニスやスイミングをコンスタントにしているおかげか、身体が固まることなく、ピンピンしているのはありがたい。
問題は壊れた車。
この車は2005年モデルのアメ車のVan。我が家の4台の車の中でいちばんマイレージが多くて車税も安かったし、新しいコンピュータライズされた今の車と違い、メカに強いオットがいろいろと直し安かった車で、ある意味大事にしていた車だった。去年、この車と引き換えにしようと私のSUVを買った時にコレを残し、代わりに長男が乗っていた金食い虫のドイツ車を手放したほど、オットが気に入っていた車だった。「来年の長男の卒業を待って(授業料がなくなるから)買い替えよう」と、数か月前に新しく4つすべてのタイヤを投資したばかりの車だった。
古い車の破損=車の価値の75%以上の修理費が生じる場合は、その車は「Totaled/全損」とみなされ、修理はされず、価値に見合った金額しか被害者に払われないというルールがある(※州によって様々)
逆に、新しい車だった場合は、まったく新しい車と交換になるそうだ。つまり、去年かったばかりの私のSUVだったら、1年しかたっていないということで、まったくの新車がもらえたというワケだ。いろいろあるね、保険の七不思議って。
とにかく、今回のウチの場合、例えば$4000位もらえたところで、それで中古を買えと言われても困る。そんな安い中古を買ったって、直ぐに壊れるのがオチだ。という事は、その微々たるお金を頭金にして、新車、もしくは中古で良い車を買う事を強要されるワケだ。
『新しい車は来年に』と考えていた私たちには、ここでいきなりプランの再計画を強いられてしまった。
いらぬ出費は忘れたころにやってくる。
ま、ここはオットの身体に異常がなかったことを喜ぶべきか。カイロプラクティックに懐疑的だった彼を、半ば強制的に行かせることができたって事は奇跡とも呼べるか。カイロの先生は、「あなた達夫婦の両方をこんなに短期間の内に診ることができてとっても光栄です!これは運命としか言えない!」と、毎回言われる。確かに。
この夏は夫婦でカイロへ通院予定。
なんか一気に年取ったって感じ。