次から次へと | sunset diary

次から次へと

13歳の次男は最近、ローティーン特融の『極度の自己防衛と感情の爆発』という症状がでてきた。言い訳がきかないと声が大きくなり、怒鳴り散らして二階へあがってしまうっていうアレ。

« 先ずは、頻繁すぎる彼女とのケイタイテキスト »

3週間ほど前、今まで息子のケイタイなんか見たことなかったけど、ひょんな事からチラっとみてしまったら、息子が「なんで連絡くれないの?」みたいなメッセージを女友達に延々と送っていて、しかも夜、寝ているとばかり思っていた10時ごろだったから、ここで先ずはケイタイを取り上げ、『ママは見ないから』ととりあえず約束し、次の日へ話は持ち越し。

ここで、『上の二人の子供たちを育てた時とは違う問題』に直面したことに気付いた。いわゆる、『ケイタイモラル』だ。早くわかってよかった。次の日、次男が落ち着いたところで話し合った。

1.あなたはまだ13歳で、まだまだママとパパが監視しなくてはいけない歳。これは、何か問題があった時、自分で責任とれないから『親の責任』になるわけで、それには、あなたと私達には信頼関係が必要なの。あなたからケイタイを取り上げることはしません。ただ、ケイタイにもマナーってものがあって、しつこく何度も同じメッセージを送り付けるとか、送る時間もわきまえないのはルール違反。彼女だって、あなたからこんな変なメッセージを何回も受け取ったら引くよ?ウザい~って思われるよ?考えてごらんなさい。△△(ある友達)から同じようなメッセージをしつこく受け取ったら、ケイタイを見るのも嫌になるでしょう?

2.彼女とコミュニケーションをとりたいんだったら、毎日時間を決めてスカイプにしてみたら?それから、ケイタイは、夜寝るとき、「Good night」とメッセージを入れたら、下(キッチンのケイタイステーション)に持ってきなさい。夜、自分の部屋に置くのはダメ。

次男と私のやりとり:

1.普段テキストは、彼女の方がもっと遅くに送ってくるんだから

母:それじゃぁ放っておけばいいのに、なんでテキストし返すの?キリがないからどちらかがやめなくちゃダメでしょ?楽しいテキストは、2,3回で済ます。食べすぎはお腹を壊すのと同じ。もっと食べたいな・・・ってところで止めよう。また明日美味しいものを食べるの。すると、飽きないから。

2.これは僕のプライベートな事。ママにテキストは見せられない

母:いちいちあなた達の会話を見たりしないわよ。でも、あなたがトラブルに巻き込まれたり、悲しい事があったら、それを知るのはママの仕事なの。あなたのテキストをじっくり読むことはしません。でも、誰と交信しているのかは、ママは知る権利があります。今はあなたも学ぶときだから、こういうマナーがちゃんと守れるようになったら、すべてあなたに任せます。


結局、彼女からのテキストが滞ったのは、電池が切れちゃって、ケイタイを探すのに2日かかったって事だったのが、次の日のメッセージで分かった。それを、「どうしてメールくれないの?僕、ウザい?」みたいに、どんどん悲観的に考えて言っちゃって、実にウザい男になっていたので、男の子は傷つきやすいなと思った。こういった、『女の子とのやりとり』は、きちんとアドバイスしてあげようと思った。


« 次。誰これ?!»

1週間ほどまえ、いつも通りに夜9時ごろ、ケイタイを打ちながら下へ降りてきて、キッチンのケイタイステーションにつなげた時、チラっと最後の相手を見たら、デイビット・xxxxって、さもありなんな名前の相手が目についた。しかも、相手の最後の文章が「僕/私とのフレンドシップを終わらせたいの?」みたいな文だった。

母:誰これ?学校にこんな子いないよね?近所にもいないよね?誰?

次男:え?何のこと?

母:じゃぁ、キーを解除して私に見せて。どこだったか教えるから

というと、彼はなんと、探すフリをし、スクロールダウンんしながら、彼の登録そのものを削除してしまい、『ママ、そんな名前知らないけど?』と、しらばっくれた。

私は、はっきりと名前をみて覚えてるし、再度見せてもらったケイタイの着信は、すべて削除されていた。やられたね。知能犯だ。

その日はもう寝る時間だったので、寝る前に事を荒立てたくなかったので、そのまま彼を部屋へ送り返した。

次の朝、学校に行く前に一言、『ママはあなたを信用できるとおもっていたけど、昨日みたいに着信をすべて削除したり、そういう行動は、あなたを信用できなくしていく。とても残念だ』と、私の考えを述べた。彼に、学校に行っている間によく考えて、夕方そのことについて考えようと言ったら、その場で学校のカバンからゴソゴソと自分のラップトップを開けて、彼のGoogle+のアカウントを私に見せた。それは、昨日私が彼のケイタイでみたデイビット・xxxxとのやりとりの一部始終だった。

結局、デイビッドは、スターウォーズのライブゲームで知り合った人で、次男曰く「僕と同い年くらいの男の子」との認識で、次男自身は女の子のキャラを作り、自分の名前も女の子の名前にして、いままで4か月ほど、このデイビッドと交信していた様子。

普段より、このサイトで遊ぶのは容認していたし、彼のキャラもなんどか見ていて、ワザと女の子なのは知っていた。絶対に自分の個人情報は上げないように!っていっていたし、他人と個人的に交信しないようにっていっていたのに、結局はGoogleに別のアカウントを作り、それを、ケイタイのテキストアプリに入れて交信していた模様。

本人曰く、「絶対に自分の情報はあげていない!第一、僕は女の子って事になってるし」とはいうものの、内容をみていると、「週末、兄が大学から春休みでもどってくる」とか、スキーに行って家にいないから、ネットであそべない」とか、あれこれ相手の想像を膨らませる要素が満載で、実にダメダメな会話だった。

息子は「彼は僕と同い年だと思う」とかいってるけど、そんなのわかんない。どうするよ、オトナの異常者だったら。あ~~~~~って感じ。

とにかく、息子には「ネットで遊ぶなとは言わない。これからも、こういったライブでも遊んでもいい。でも、大人の私たちでも、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちだって、ネットと誰かと知り合って、どこかで会うなんてことしないんだから、あなたも絶対にそういうことへは発展しないで。残念だけど、殆んどの人が本当の事をいわないんだから。良い人と悪い人の見わけが着くようになるまで、ネットでそういう関係をもたないで。ネットの友達と、リアルな友達が違うって思って」と、私も考えながら話した。ヘタにいろんな知恵がついているお年頃だから、彼にもわかるように納得させて言うのが大変!ママはネットで知り合って、テニスのオフ会したなんて、口が裂けても彼に言えない!って思った。

彼は頭の悪い子じゃないから、きちんと説明すると、あれこれカウンターオファーをしてくるんだけど、今でも私と彼と、試行錯誤しながらルールを改訂しあっている。昨今いろんな事件が巷であるから、私も神経質になっちゃう。まいったな。


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長くなるから、また明日にしよう。


毎日呆れるほどいろいろある。日記にしておかないと忘れちゃう。