King Mackerel
写真はウェブからお借りしました。
最近、このKingMaclerel って魚を毎週末食べている。近所の釣り名人がよく釣ってくるのだ!彼らが取ってくる写真からするとこれくらいの大きさ。ものすごく力がいるそうだ。
彼ら家族だけでは食べられなくて、飽きた~って、9月に一緒に行ったキャンプで彼が言っていたので、「はいはい!ここにいるよ、魚に飢えてるのが!」って言ったら、毎週末の如く、きれいにさばいて切り身になった魚がごろっごろジプロックに入って家まで持ってきてくれるのだ。
素晴らしい宅配サービス!しかもタダ!
先週末もまたもらったのだが、あいにくうちのオットが留守だったから冷凍しておいた。
冷凍した魚は温塩水解凍すれば、全く味に損傷はない。
※ 温塩水解凍とは、ひと肌くらいの38度で2%の食塩水に冷凍魚をぶち込んで解凍する方法。20分でほぼ解凍され、あとはペーパーに包んで水気を切り、冷蔵庫で解凍の仕上げをする。要は、旨味が損なわれる36度(くらい、詳しくは忘れた)をさっさと通り越せは、味が確保されるっていう、プロの解凍の仕方。昔、生協のおばちゃんに教わった。
このやり方、この釣り名人の彼にも伝授した。まぁ、彼はほとんど冷凍しないですべて家族で平らげるらしいが、最近の大魚にてんやわんやしてたから、これからこの方法を試してくれたまえ。
彼は釣り名人だが、本職はアメリカ大企業のお偉いさんだ。釣りは小さい頃からの趣味だが、顧客を海釣りに連れて行き、じっくりと落とすのが彼のやり方(苦笑)。ゴルフではなく、釣り、ここがまたニクい。
彼はアメリカ人には珍しくパフォーマンスがなく、思慮深くて口数の少ない人で、周りも一目置く人である。私のオットも口ベタだからとっても気があうようで、たまに会うといつまでも話をしている。
和食も好きで、我が家へ呼ぶと、本当に美味しそうになんでも食べるとってもいい人だ。
先週は、この魚の食べ方についてあれこれ話した。彼は切り身に塩振って外グリルで炙って食べるだけらしいので、私はミリンと醤油にしばらく漬けておき、同じく外グリルでタレを付けながら焼き、大根おろしを添えて食べると言ったら、目を輝かせていた、未知の食べ方だって;^_^A 大根おろしはアメリカ人は知らないからね。
でも、ドイツではビヤガーデンで大根スライスが売っていて、塩を振って、これを食べながら燻製ソーセージを食べ、ビールで流すって食べ方がある。知ってるのだよ、彼らは。大根が胸焼けを防ぐって。
とにかく、King Mackerel は脂がすごいんでたくさん食べられないが、大根おろしを添えるといくらでもいけるよ!って太鼓判押しといた。今度はうちで料理しようって事になった。
とりあえず、今日はオットに外でグリルしてもらい、写真をジョンの奥さんへ送っておいた。

