a rough week
今週は久々にいろんな意味で疲れた一週間だった。
① オットがドイツで入院騒動
先週末、頭が痛くて熱っぽいからホテルで大人しくしているって連絡があった。2週間の出張中の真ん中の週末で、友達といろいろとイベントが忙しかったが、日曜は大人しくしてたらしい。
月曜の朝。耳下から首までが腫れてきて、熱が結構あって朦朧としていたので、先ずは以前掛かっていた主治医に診てもらったところ、すぐHNO Klinik(耳鼻咽喉科)へ行くように言われた。とても運転できないので、トーマスに電話をして迎えに来てもらい、クラウディアの働く病院へ行ってもらった。
幸い、クラウディアのいる日だったので、彼女がすぐに車いすをもって大学病院の玄関前で待機していてくれたそうだ。いくら医療機関の優れているドイツでも、Kassenpatienten(国民健康保険)と、Privatpatienten(プライベート保険)の患者では、診てもらう医者のランクまで違うシステムだが、クラウディアの計らいで、すぐにChefarzt(医院長?)が診てくれたそうだ。
パッパとクラウディアが入院手続きをして、部屋をすぐに用意してくれたそうだ。さすが婦長、やることが早い。
私がオットが入院したことを知ったのは、彼本人からのテキストで、火曜日だった。私とオットは毎日連絡を取り合うことはないので、月曜に連絡がなかったのは何の疑いももっていなかったが、頭痛いのどうしたかな?くらいにしか思っていなかったので、あらま、どうした?って、びっくりしたが、クラウディアの病棟にいるってことで、聞いたあともまったく心配しなかった。
すると、クラウディアからLINEがはいり、「xxは大丈夫よ。まだ熱があって、両方の耳下が腫れているから、もしかしたら”おたふく”の疑いもあるんだけど、彼は子供の時にやったか知ってる?」と聞かれた。
そんなの知らない。彼の両親は亡くなってるし、彼の兄に電話したところで知るわけないと思った。
何はともあれ、原因がわからない高熱で、抗生剤を点滴から入れているが、まったく効かないと言われた。水曜には『Immunology-免疫科』へ移すと言われた。
この街は各種医科大学が点在しているが、すべて地下でつながっているので、これまたクラウディアが車いすをおして連れて行ってくれたそうだ。
トーマスが初めに病院へ連れて行ってくれたって、クラウディアから聞いたので、すぐにメールでお礼をいれたら、折り返しエリザベートから「OK、Schatziがすべてを知ったのなら、私もすべて教えてあげる!」と、長いレポートが届いた。ドロテアからもすぐに電話が入った。
「Schatzi心配しないで!私たちが毎日変わりばんこに病室に遊びに行ってるから!xxはかなり弱ってて、ベッドに横になりながら話をしているけど、まぁ、これは良い薬ってことで、とことん病院で静養するのが一番だと思うわ。大丈夫、私たちがあなたのBabyを面倒見るから」
と言われた。彼女たちには、感謝してもしきれない。本当にありがたい。アメリカでこんな、原因のわからないような熱で入院なんかさせらてたら、あちこちをたらい回しにされた挙句、トンチンカンな治療をされて、MRIかなんかを受けさせられかねない。
『とにかく、再度血液検査を受けたし(水曜日の時点)、免疫科へ連れて行ったけど、入院は私の病棟にしてもらったから。私が夜中の当直になる金曜日は、インド料理のテイクアウトを持って行って、一緒に食べようと思っているの!』と、クラウディアからも再度電話が入り、私を励ましてくれた。
っていうか、私はまったく、これっぽっちも心配していなかった。だって、今以上のケアって、アメリカでは受けられないから。友達の働く病院で、知っている医師にかかり、気の知れた友達が代わる代わる会いに来てくれるって、彼はなんて恵まれているんだろうって、ちっとも心配していなかった。
昨日オットから電話があり、久しぶりに話した。抗生剤がやっと合って、熱が12時間ないので、身体が楽になったそうだ。
今朝、土曜日の朝の電話では、ちょっと外の空気を吸いにでたけど、疲れてすぐに部屋に戻ったそうだ。昨日はエリザベートとトーマスが買い物途中に寄ってくれて、Skat (カードゲーム)をした。やっぱり疲れて1時間が限度だったけど。今日はエビが来てくれるらしい。皆、彼がヒマでつまらなくしていると思って、見舞いに来てくれているそうだ。
やっぱりありがたい。だって、彼がここ(アメリカ)でこんな病気で入院なんて、考えられない!私が彼の看病で病院と家との行ったり来たりなんて、考えただけでも私だって病気になってしまいそうだ。
そうそう、結局、原因はおたふくではなく、Parotitis という、耳下腺炎(?)だったらしい。症状はおたふくと同じで、耳下が激しく腫れる、バクテリアが原因の炎症だったそうだ。本人は「たまたまかかった」と思っているようだが、彼の多忙な生活を知っているクラウディアなどは、「疲れて免疫力が低下してるから」と言っていた。
水分をあまり採らない人だし、ましてや出張先でずーっと会議ばっかりしていたら、身体が悲鳴をあげるのは当たり前だ。
本来、昨日が帰国だったが、もちろんキャンセルし、来週末あたりに戻ってくるらしい。
『ちゃんと治してから帰ってきてよ!』と、冷たい妻は彼に言ってしまった。
お腹が空いた。長くなったから、②はあとで書こう
① オットがドイツで入院騒動
先週末、頭が痛くて熱っぽいからホテルで大人しくしているって連絡があった。2週間の出張中の真ん中の週末で、友達といろいろとイベントが忙しかったが、日曜は大人しくしてたらしい。
月曜の朝。耳下から首までが腫れてきて、熱が結構あって朦朧としていたので、先ずは以前掛かっていた主治医に診てもらったところ、すぐHNO Klinik(耳鼻咽喉科)へ行くように言われた。とても運転できないので、トーマスに電話をして迎えに来てもらい、クラウディアの働く病院へ行ってもらった。
幸い、クラウディアのいる日だったので、彼女がすぐに車いすをもって大学病院の玄関前で待機していてくれたそうだ。いくら医療機関の優れているドイツでも、Kassenpatienten(国民健康保険)と、Privatpatienten(プライベート保険)の患者では、診てもらう医者のランクまで違うシステムだが、クラウディアの計らいで、すぐにChefarzt(医院長?)が診てくれたそうだ。
パッパとクラウディアが入院手続きをして、部屋をすぐに用意してくれたそうだ。さすが婦長、やることが早い。
私がオットが入院したことを知ったのは、彼本人からのテキストで、火曜日だった。私とオットは毎日連絡を取り合うことはないので、月曜に連絡がなかったのは何の疑いももっていなかったが、頭痛いのどうしたかな?くらいにしか思っていなかったので、あらま、どうした?って、びっくりしたが、クラウディアの病棟にいるってことで、聞いたあともまったく心配しなかった。
すると、クラウディアからLINEがはいり、「xxは大丈夫よ。まだ熱があって、両方の耳下が腫れているから、もしかしたら”おたふく”の疑いもあるんだけど、彼は子供の時にやったか知ってる?」と聞かれた。
そんなの知らない。彼の両親は亡くなってるし、彼の兄に電話したところで知るわけないと思った。
何はともあれ、原因がわからない高熱で、抗生剤を点滴から入れているが、まったく効かないと言われた。水曜には『Immunology-免疫科』へ移すと言われた。
この街は各種医科大学が点在しているが、すべて地下でつながっているので、これまたクラウディアが車いすをおして連れて行ってくれたそうだ。
トーマスが初めに病院へ連れて行ってくれたって、クラウディアから聞いたので、すぐにメールでお礼をいれたら、折り返しエリザベートから「OK、Schatziがすべてを知ったのなら、私もすべて教えてあげる!」と、長いレポートが届いた。ドロテアからもすぐに電話が入った。
「Schatzi心配しないで!私たちが毎日変わりばんこに病室に遊びに行ってるから!xxはかなり弱ってて、ベッドに横になりながら話をしているけど、まぁ、これは良い薬ってことで、とことん病院で静養するのが一番だと思うわ。大丈夫、私たちがあなたのBabyを面倒見るから」
と言われた。彼女たちには、感謝してもしきれない。本当にありがたい。アメリカでこんな、原因のわからないような熱で入院なんかさせらてたら、あちこちをたらい回しにされた挙句、トンチンカンな治療をされて、MRIかなんかを受けさせられかねない。
『とにかく、再度血液検査を受けたし(水曜日の時点)、免疫科へ連れて行ったけど、入院は私の病棟にしてもらったから。私が夜中の当直になる金曜日は、インド料理のテイクアウトを持って行って、一緒に食べようと思っているの!』と、クラウディアからも再度電話が入り、私を励ましてくれた。
っていうか、私はまったく、これっぽっちも心配していなかった。だって、今以上のケアって、アメリカでは受けられないから。友達の働く病院で、知っている医師にかかり、気の知れた友達が代わる代わる会いに来てくれるって、彼はなんて恵まれているんだろうって、ちっとも心配していなかった。
昨日オットから電話があり、久しぶりに話した。抗生剤がやっと合って、熱が12時間ないので、身体が楽になったそうだ。
今朝、土曜日の朝の電話では、ちょっと外の空気を吸いにでたけど、疲れてすぐに部屋に戻ったそうだ。昨日はエリザベートとトーマスが買い物途中に寄ってくれて、Skat (カードゲーム)をした。やっぱり疲れて1時間が限度だったけど。今日はエビが来てくれるらしい。皆、彼がヒマでつまらなくしていると思って、見舞いに来てくれているそうだ。
やっぱりありがたい。だって、彼がここ(アメリカ)でこんな病気で入院なんて、考えられない!私が彼の看病で病院と家との行ったり来たりなんて、考えただけでも私だって病気になってしまいそうだ。
そうそう、結局、原因はおたふくではなく、Parotitis という、耳下腺炎(?)だったらしい。症状はおたふくと同じで、耳下が激しく腫れる、バクテリアが原因の炎症だったそうだ。本人は「たまたまかかった」と思っているようだが、彼の多忙な生活を知っているクラウディアなどは、「疲れて免疫力が低下してるから」と言っていた。
水分をあまり採らない人だし、ましてや出張先でずーっと会議ばっかりしていたら、身体が悲鳴をあげるのは当たり前だ。
本来、昨日が帰国だったが、もちろんキャンセルし、来週末あたりに戻ってくるらしい。
『ちゃんと治してから帰ってきてよ!』と、冷たい妻は彼に言ってしまった。
お腹が空いた。長くなったから、②はあとで書こう