おばあちゃんが言ったこと
いつもの目覚ましラジオ。最近は鳴ったらすぐ止めて起きるんだけど、今日はダラダラして聞いていた。
と、DJがこんなことを言った。
「僕のグランマとの思い出って、彼女から忠告されたことばかりだ、いい意味でだよ。おばあちゃんてそういう存在なんだよ。食べる前に手を洗いなさいとか、当たり前の事や人との関わり方とか。この歳になって思い出すのはおばあちゃんのそんな一言だ。」
私はおばあちゃんの一番下の孫だから、あまり思い出がない。家事を一緒にした思いではあまりないが、一つだけ今でもお椀を洗う時に毎回頭に浮かぶのは
「お茶碗の糸底部分はね、よ~く洗うの。ここは絶対にヌルヌルしちゃいけないの。」
お茶碗は食洗器だから自分で洗わないけど、お椀は手洗いだから、使った時はいっつももれなくおばあちゃんが頭の中に登場する。不思議だ。インプットされてる。(実際は手洗いは面倒なので、お味噌汁はスープカップでスプーンで飲んでいる。ごめん、おばあちゃん…)
私の子供二人も、父方の両親や私の母にはよくお世話になったので、いろんな所作や言い回しにポロッと彼らの片鱗を感じる。
今長男が家にいるが、彼にもおばあちゃんに言われたことで何が印象的だったか聞いてみよう。
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