acne | sunset diary

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子育てって、一つ解決するとまた一つって、実にキリがない。

去年の次男は減感作療法ですったもんだして救急車で幕を閉じたが、今度はニキビ撲滅プロジェクトが始まった。

次男は現在12歳と5ヶ月。思春期初期でニキビは活発、Tゾーンだけでなく、頭皮や背中にも出てきたし、足はとっくに私より大きくて、背も一週間単位で伸びていて、158cmの私を追い越すのはあそ数週間…ってくらい成長している。

今の日本は知らないが、私が中学生の頃は、ニキビ少年はザラだった。みんな赤い顔していたそうだった。

私の長男もニキビがあったと思うが、申し訳ない、彼が12歳の時は次男の子育てで手いっぱいで覚えてない。

とにかく、次男のニキビが酷くて、石けんやシャンプーを変えても、乳製品を控えてもダメなので、皮膚科に連れて行くことにした。何と皮膚科はどこも予約を取るのが大変で、昨日やっとコンサルタントの日だった。

結果、朝晩違う石けん、塗り薬、モイスチャライザー、抗生物質、そのためのプロバイオティクス(整腸剤)、そしてサプリメントのβカロチンを処方された。

塗り薬はなんと、保険がないと$300もするらしいが、例の様に保険がきくとあっさり$35に値が落ちた。相変わらず、実に不思議な値の付けかただ。

ネットで思春期のニキビ治療をみると、悪化する前に手をつけなければいけないとあった。雑菌が繁殖してどんどん広がるかららしい。次男の様に広がってしまったら、徹底的に雑菌を殺し、肌も活性化させて新しくさせるのが治療法らしい。若い肌は代謝がいいから、悪いものをどんどん出させて乾燥させ、肌を一枚新しくさせるらしい。

夏の日差しを浴びる前に、1~2ヶ月かけて脱皮させるプロジェクトらしい。

2週間後には、スチーマーかけて、乾燥してきた白いニキビを器具を使ってつぶし出すんだそうな。

去年は減感作療法で怖い思いをさせたが、今年も次男はまな板の上のコイになるわけだ。

哀れな息子だ。



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