矛盾だらけのこの国 | sunset diary

矛盾だらけのこの国

どの国にもダブルスタンダード、二重規範はあるが、アメリカには矛盾が本当に多い。

アメリカしか知らないアメリカ人が多いし、日本から移住してきた人は、アメリカにとてもかぶれている人も多い。もちろん、私だって日本で育ったのだから、外国=アメリカだったことは否めない。

だから欧州でひっそりと暮らして頭をガツンとやられたわけだ。

そこで人生振出に戻り、しばらくしてアメリカに来たわけだが、ここでは自分の指針を決めるのにいろいろと邪魔が多い。

・店は24/7(24時間営業/無休)
・学校の試験(SAT)は何度も受けたもの勝
・交通違反しても弁護士次第でどうにでもなる
・お金があれば過去の汚点はもみけせる
・ドイツと違い、『ギムナジウムにいかないと将来医者にはなれない』なんてことはまずない。
・コミカレを6年通おうとも、最後に総合大学にトランスファーして卒業すれば、『xx大学卒業』と履歴書にかける。これってアメリカだけだよね?
・世界地図の1/3も知らなくても、アメリカ全土を知っていれば政治家になれる。
・医療費だって払える人からがっぽりとって、払えない人からはとらない。


あげればきりがない。

6年いても私には合わないな、この国。

極め付け。ラジオから流れる曲も、湾曲される。これってひどいよね。※ F言葉なんかが歌詞に入っていると、そこだけ消されちゃうのだ。あり得ない!そうだ、Maroon 5のMoving Like Jagger、I don't give a sh*tのところも消されてたっけ。



Pinkは昔から問題多い曲書いて(ブッシュを攻撃したり)ターゲットにされているけど、私は彼女は潔くて好きだ。曲は別にどうでもいいが、彼女のコンサートを数年前にドイツで観たが、踊りは凄いし、かなりなパーフェクショニストとみた。

この曲のSh*t DayとかWhisky d*ckとか、ラジオでは不自然に消されたバージョンが流れるんだけど、いつ聞いても気持ちのいいものではない。私は車の中では大声で歌うけどね、特にこの部分を強調して。カラオケで歌ったらさぞ気持ちいいだろうと思う。I had a Sh*t dayって。

ケイティ・ペリーの『Hot n Cold』もそうだ。こっちは汚い言葉っていうより、B*tchって出るからここが消されちゃったワケだ。彼女は小学生の女の子のアイドルだから、B*tchなんて子供が歌ったら飛んでもないわけだ。



なんか、この国って実に幼稚なんだよね。

私も今日は言葉を濁してみました。