落とし魔 | sunset diary

落とし魔

レストランや職場ではケイタイをいつも机の上においているし、立食の集まりの時はジーンズのポケットなんかに入れている。子供達からのテキストや電話にすぐ対応できるように。

が、これで今までに何度かおき忘れ、おっこどし、そして一回は本当に落として紛失したことがある。あれはiPhone1で、食事の時にテーブルの上にあったのは覚えていたが、そこで記憶が途切れている。足取りをたどったが見つからなかった。

次は折りたたみ椅子のコップホルダーだったかな。いつの間にか携帯が椅子ごと消えてて焦った。次の日見つかったから良かった。

息子のテニス観戦中にどっかで落としたこともあったが、これも見つかった。一度なんて、外のゴミ箱で携帯が鳴ったこともある。家へ戻り、携帯を手に郵便物をチェックしていて広告と一緒に携帯を捨てたってことだと思う。家の電話から自分の携帯に電話して、音をたどったらゴミ箱っていう…

先週の外でのパーティー。立ち疲れたから椅子に腰掛けたら、お尻のポケットにあるはずの携帯がないことに気づいた。慌てて立って私がびっくりしてお尻に手をかけると、それを見ていたリンが、

「ジムが持ってるよ(^o^) Schatziがいつ気づくか楽しみだって言ってた」

って、ヤツは私がcorn hole gameをしていた時、携帯を落とした事に気がつかなかったのを見て、拾って隠していたのだ。

彼は私が携帯をよくなくすのを目の当たりにしているので、この日も意地悪をしたわけだ。

で、今日。今日も焦った。

今さっき、レクシーの家のパーティーから帰ってきて、携帯がないことに気づいた。うちから彼女の家まで結構離れているし、第一、真っ暗で今から探してくれとはとても頼めない。

うわーっ、今日はジムが一緒じゃなかったし、ああやって誰かが拾ってくれているとは思えない。第一今日の60人位の人たちはほとんどが初対面で誰が誰かも分からない。そして私のiPhoneは黒、真っ黒のカバー。

もう絶体絶命、庭は森が何エイカーもあるような家だから、どこに落としたかも分からない!

頭がフラフラしてきた。でも、とにかく探した。

そしたら車のドライバーと助手席の間におっこってた。黒だからわかんなかったわけだ。

よかった~、なくしてなかった~



ジムには内緒にしておこうと思った。


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