終わりがない | sunset diary

終わりがない

母親だってなにもかも投げ出したい、逃げたい時だってある。それをやっちゃう人もいるが、私は逃げない事に決めただけ。決めた以上やらなければだ。クソ、手抜きできない自分が嫌になる。

娘が今日ベルリンをたつにあたり、「ママ、手荷物はどんなに重くても大丈夫だよね?」って今さっきLINEでメッセージをいれてきた。「機内へ預けるのは27kgあるけど大丈夫だよね?パパはいつも大丈夫じゃない?」

ってあなた、甘い!!! 父さんはエリートクラスだからいくらでもいいんであって、学生の娘っ子はムリだってば。何度一人で飛行機乗ってんの?って呆れた…

検討を祈る。

長男のアパートへの引っ越しも昨日終わった。すったもんだあって何とか部屋を確保して入居したが、シェアする学生3人がモン族の男子学生で、自分だって半分アジア人のくせに、アジア人苦手の長男には試練の10ヶ月となる事だろう。(最後に入居が決まったからルームメイトの選択肢がなかった)

アジア人は同じアジア人どうしでつるむから、あれがどうしても嫌なんだそうな。

それって母親と同じじゃん(^^;;

清潔観念も違うから大変だろう。息子にはとってもいい勉強だ。もしかしたら苦手意識を克服できるかもしれないしね。will see って感じか。

唯一の救いは、夫不在ゆえ、今週いっぱい本当は私が毎朝次男のドライバーとなるはずだったが、近所に住む次男の同級生のお母さんが今週ずーっとドライバーをかって出てくれたこと。実に有難い。

明日は娘を夜空港に迎えに行き、朝早くに彼女を大学に送り出す。明日は私も仕事があるし、次男を放課後プールに連れて行く約束だ。ってことで、日中時間がないので娘にもたせるものを彼女のくるまにこれから積み込んでいく。

持たせる食べ物も健気に作って冷凍した。って、長男が越したのは昨日じゃないか…ヲイヲイ、大丈夫か自分?! 彼が心配とかじゃなくて、持たせなきゃって強迫観念なのかもしれない。長男は自炊できるから心配ないはずなんだが、実に困った性分だ。

長男が実家に忘れていったものも娘に持って行ってもらうから、それも詰めなくちゃ。最後に彼が洗濯して干して行ったズボンの裾が切れていたんだった、あれも見て見ぬ振りはできないから縫わなくちゃ。

子育てに終わりなんて絶対ない。

私はこういった場合、I need a vacation っていうより、Leave me alone と言いたい。

一人で何のしがらみもなく一日中Tennis Channel 見ながらソファーでカップラーメンを食べる。

ささやかな夢だ。




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