lemon lawが施行されるまでの道のり。
我が家の冷蔵庫、まる4年しかつかっていないのに、去年のトルネード(4月)での落雷以来、調子が悪かった。
夏以降からは冷蔵庫のセンサー、冷凍庫のファン、思い切ってPCB ボード(心臓部、IC部分)も取り替えた。最後のPCBボードのとりかえは、修理費を節約するため、オットが自ら手を出した。それまでの修理は外に頼んでいたので、$300ほどかかっていた。オットがなおしたのは、パーツの$80のみだった。
が、暮れに食洗機、オーブンが壊れたときに、冷蔵庫もひっくるめてSearsのRepair Agreementに入ってみた。『修理費先払い』みたいなヤツでとっても腑に落ちないんだけど、冷蔵庫の修理にお金がかかっていて、しかもいつまた壊れるか分からないので入ってみたのだ。
そして年が明けて1月。やっぱり冷蔵庫がある日突然冷凍庫になってしまい、豆腐や牛乳など、すべてがシャリシャリに凍ってしまった。そしてSearsの修理工の出番となった。
1度目、冷蔵庫の霜とりをし、そのまま去っていった。が、また凍って今度は水漏れがし始めたので、またやってきて今度はセンサーを取り替えていった。
その後、また1週間して今度は冷凍庫の上の部分が冷蔵庫になってしまい、アイスメーカー(自動製氷機)が機能せず、ドア部分にあるディスペンサーから溶けた水が流れ出し、朝起きたら床が水浸し!ってことがおきた。
数日まってまた修理工がやってきて、今度は冷凍庫のファンを全取替えしていった。
しかし、また1週間後に冷蔵庫が冷凍庫になってしまった。
ここまで、4回以上我が家に修理工がやってきているので、『そろそろLemon Law/欠陥品代替法が施行されるだろう』とおもっていたのだが、5回目の予約を入れたときの電話で、「レモン法が施行されるには、修理工が4回出向いたことを数えるのではなく、4回部品を変えて、それでもダメだった場合に施行される」
という事が分かった。カスタマーサービスだけではらちがあかないので、その上のクレームセンターに回してもらってやっと分かった事だった。
「分かりました。それがそちらのポリシーなのだから、私もこれ以上駄々はこねません。貴方にガミガミいうのは本当にごめんなさい。しかし、クレームを受けるのがお仕事なんだから、我慢して聞いてくださいね。冷蔵庫内の凍ったパネルをドライバーで砕こうとする修理工や、熱いお湯をホースに通すような人はもうよこさないで下さい。爆発ついでにいわせてもらえば、10時間くらいのトレーニングしか受けていないような修理工ばかり使っていると、お客を失いますよ。こんな主婦でさえ、霜とりはドライバーではなく、ドライヤーを使う事くらい知っています。脅すわけではないですが、お宅の様に大手の会社がこういう質の悪い修理工を使っているという事は、昨今のフェイスブックの普及でどばーっとウワサがばら撒かれてしまいますよ。(←りっぱな脅し?・爆)
クレームセンターの人は、この手のお客には慣れているので痛くも痒くもないだろうけど、今回は真摯に受け止めてくれたと私は思った。翌日の予約には、シニアテクニシャン(親方修理工?)をよこすといってきた。
が、やっぱり私はあまかった。
先週の土曜日。オットが、自分がいる日に修理に来てもらいたいっていっていたので、土曜にしたんだけど、この日、玄関の前に現れたのは、いつもの気の良さそうなおじちゃんだった!!!
が~ん。
『貴方には申し訳ないけど、私は昨日クレームセンターの人と話しをして、いつも来ている貴方ではなく、他の人をよこすって話だったのに、なぜまた貴方が来たんですか????ごめんなさい、ちょっともうこの冷蔵庫には手を出さないで下さい。いまクレームセンターに電話してみますから、貴方もご自分で事務所にでも電話してみてください』
といって、私は直ぐ電話を握った。で、久しぶりに爆発した。
『貴方に怒るのは本当にほんとーにごめんなさい(※いつも私は一応先にあやまります、一応)。私は何も新しい冷蔵庫に変えてくれって駄々をこねているわけではありません。冷蔵庫が直ればそれでいいんです。そのために、毎回4時間もの修理サービス時間拘束にも耐えてきましたし、(※8時から12時の間とか、午後1時から5時までの様に、修理工が来るのに時間拘束されていた)4回部品を取り替えなければレモン法が施行されないということもちゃんと理解しました。何回来てくれても構わないですが、直せない人を何回もよこすのでなく、せめてまともな人をよこしてくださいとだけ、昨日お願いしたんです。なのに、貴方達は何も分かっていない。もういい加減にしてください。何度もいいますが、私はズルしているわけでも、貴方達を騙しているわけでもないんですよ。正直に我慢強くまっているのに、一体貴方達は話をきいているんですか?出来ればこんなに怒りたくないんです。どうかこのフラストレーションを分かってください。』
と、吠えた。私もいい大人だから、システムを理解し、常に冷静に対応してきたが、今回は本当に怒ってしまった。決して気持ちのいいことではなく、すべてまくし立てた後にどっと疲れが出た。
すると、あちらは『本当にすみません。そこに修理工はまだいますか?』といい、二人でなにやら話が始った。そして、修理工が、
『この冷蔵庫はもう修理不可能です。直ぐにレモン法を施行します。』
といって、『不良品』というシールを貼ってから帰り、電話口にいるオペレーターが、私達にストアークレジット番号(※Sears-電化製品店-でのみ使用可能な番号)をくれた。その金額、なんと、買った当時の金額と同じ、$1,400だった!
私達はさっそくその足でSearsのお店に出向き、$600ほど足して、もっと良い冷蔵庫を購入した。
そしてなんと、その売り場のおじちゃんと話していたら、『Repair Agreementに加入しているんだったら、壊れた冷蔵庫のせいで捨てた食料品は、$200までお金が返ってくるんだよ。直ぐにここに電話してみな!』と、reimbursement department-返済課?-の番号をもらった。
家に帰り、さっそく電話。
『冷蔵庫、大変だったんですね。それで、いくらくらいの損害でしたか?』と問われ、
『・・・。自分から電話を掛けておきながら、その答えは用意していませんでした。うーん、牛乳は4回は捨てているから4x$6でしょう、ヨーグルトも捨ててるし、豆腐も捨てた。冷凍品も捨てたし…。あぁ、ダラダラとごめんなさいね。うーん、最低見積もっても$100くらいかなぁ。でも、もう済んでしまった事だし、冷蔵庫は弁償してくれたので、$100戻ってこなくても構いません…。』
というと、
『大丈夫ですよ、奥さん。じゃぁ$150って事にしておきますから。直ぐにチェックを作成させますが、4-5週間は掛かるかもしれません。6週間経っても音沙汰がなかったら、そちらからまたここに電話してください。』
と、ケース番号と電話番号を渡された。
そして今日で丁度1週間がたった。すると、早くも今日、$150のチェックが送られてきた!
早いじゃないか!
これで「冷蔵庫ドラマ」とはオサラバだ。
一件落着だ。
夏以降からは冷蔵庫のセンサー、冷凍庫のファン、思い切ってPCB ボード(心臓部、IC部分)も取り替えた。最後のPCBボードのとりかえは、修理費を節約するため、オットが自ら手を出した。それまでの修理は外に頼んでいたので、$300ほどかかっていた。オットがなおしたのは、パーツの$80のみだった。
が、暮れに食洗機、オーブンが壊れたときに、冷蔵庫もひっくるめてSearsのRepair Agreementに入ってみた。『修理費先払い』みたいなヤツでとっても腑に落ちないんだけど、冷蔵庫の修理にお金がかかっていて、しかもいつまた壊れるか分からないので入ってみたのだ。
そして年が明けて1月。やっぱり冷蔵庫がある日突然冷凍庫になってしまい、豆腐や牛乳など、すべてがシャリシャリに凍ってしまった。そしてSearsの修理工の出番となった。
1度目、冷蔵庫の霜とりをし、そのまま去っていった。が、また凍って今度は水漏れがし始めたので、またやってきて今度はセンサーを取り替えていった。
その後、また1週間して今度は冷凍庫の上の部分が冷蔵庫になってしまい、アイスメーカー(自動製氷機)が機能せず、ドア部分にあるディスペンサーから溶けた水が流れ出し、朝起きたら床が水浸し!ってことがおきた。
数日まってまた修理工がやってきて、今度は冷凍庫のファンを全取替えしていった。
しかし、また1週間後に冷蔵庫が冷凍庫になってしまった。
ここまで、4回以上我が家に修理工がやってきているので、『そろそろLemon Law/欠陥品代替法が施行されるだろう』とおもっていたのだが、5回目の予約を入れたときの電話で、「レモン法が施行されるには、修理工が4回出向いたことを数えるのではなく、4回部品を変えて、それでもダメだった場合に施行される」
という事が分かった。カスタマーサービスだけではらちがあかないので、その上のクレームセンターに回してもらってやっと分かった事だった。
「分かりました。それがそちらのポリシーなのだから、私もこれ以上駄々はこねません。貴方にガミガミいうのは本当にごめんなさい。しかし、クレームを受けるのがお仕事なんだから、我慢して聞いてくださいね。冷蔵庫内の凍ったパネルをドライバーで砕こうとする修理工や、熱いお湯をホースに通すような人はもうよこさないで下さい。爆発ついでにいわせてもらえば、10時間くらいのトレーニングしか受けていないような修理工ばかり使っていると、お客を失いますよ。こんな主婦でさえ、霜とりはドライバーではなく、ドライヤーを使う事くらい知っています。脅すわけではないですが、お宅の様に大手の会社がこういう質の悪い修理工を使っているという事は、昨今のフェイスブックの普及でどばーっとウワサがばら撒かれてしまいますよ。(←りっぱな脅し?・爆)
クレームセンターの人は、この手のお客には慣れているので痛くも痒くもないだろうけど、今回は真摯に受け止めてくれたと私は思った。翌日の予約には、シニアテクニシャン(親方修理工?)をよこすといってきた。
が、やっぱり私はあまかった。
先週の土曜日。オットが、自分がいる日に修理に来てもらいたいっていっていたので、土曜にしたんだけど、この日、玄関の前に現れたのは、いつもの気の良さそうなおじちゃんだった!!!
が~ん。
『貴方には申し訳ないけど、私は昨日クレームセンターの人と話しをして、いつも来ている貴方ではなく、他の人をよこすって話だったのに、なぜまた貴方が来たんですか????ごめんなさい、ちょっともうこの冷蔵庫には手を出さないで下さい。いまクレームセンターに電話してみますから、貴方もご自分で事務所にでも電話してみてください』
といって、私は直ぐ電話を握った。で、久しぶりに爆発した。
『貴方に怒るのは本当にほんとーにごめんなさい(※いつも私は一応先にあやまります、一応)。私は何も新しい冷蔵庫に変えてくれって駄々をこねているわけではありません。冷蔵庫が直ればそれでいいんです。そのために、毎回4時間もの修理サービス時間拘束にも耐えてきましたし、(※8時から12時の間とか、午後1時から5時までの様に、修理工が来るのに時間拘束されていた)4回部品を取り替えなければレモン法が施行されないということもちゃんと理解しました。何回来てくれても構わないですが、直せない人を何回もよこすのでなく、せめてまともな人をよこしてくださいとだけ、昨日お願いしたんです。なのに、貴方達は何も分かっていない。もういい加減にしてください。何度もいいますが、私はズルしているわけでも、貴方達を騙しているわけでもないんですよ。正直に我慢強くまっているのに、一体貴方達は話をきいているんですか?出来ればこんなに怒りたくないんです。どうかこのフラストレーションを分かってください。』
と、吠えた。私もいい大人だから、システムを理解し、常に冷静に対応してきたが、今回は本当に怒ってしまった。決して気持ちのいいことではなく、すべてまくし立てた後にどっと疲れが出た。
すると、あちらは『本当にすみません。そこに修理工はまだいますか?』といい、二人でなにやら話が始った。そして、修理工が、
『この冷蔵庫はもう修理不可能です。直ぐにレモン法を施行します。』
といって、『不良品』というシールを貼ってから帰り、電話口にいるオペレーターが、私達にストアークレジット番号(※Sears-電化製品店-でのみ使用可能な番号)をくれた。その金額、なんと、買った当時の金額と同じ、$1,400だった!
私達はさっそくその足でSearsのお店に出向き、$600ほど足して、もっと良い冷蔵庫を購入した。
そしてなんと、その売り場のおじちゃんと話していたら、『Repair Agreementに加入しているんだったら、壊れた冷蔵庫のせいで捨てた食料品は、$200までお金が返ってくるんだよ。直ぐにここに電話してみな!』と、reimbursement department-返済課?-の番号をもらった。
家に帰り、さっそく電話。
『冷蔵庫、大変だったんですね。それで、いくらくらいの損害でしたか?』と問われ、
『・・・。自分から電話を掛けておきながら、その答えは用意していませんでした。うーん、牛乳は4回は捨てているから4x$6でしょう、ヨーグルトも捨ててるし、豆腐も捨てた。冷凍品も捨てたし…。あぁ、ダラダラとごめんなさいね。うーん、最低見積もっても$100くらいかなぁ。でも、もう済んでしまった事だし、冷蔵庫は弁償してくれたので、$100戻ってこなくても構いません…。』
というと、
『大丈夫ですよ、奥さん。じゃぁ$150って事にしておきますから。直ぐにチェックを作成させますが、4-5週間は掛かるかもしれません。6週間経っても音沙汰がなかったら、そちらからまたここに電話してください。』
と、ケース番号と電話番号を渡された。
そして今日で丁度1週間がたった。すると、早くも今日、$150のチェックが送られてきた!
早いじゃないか!
これで「冷蔵庫ドラマ」とはオサラバだ。
一件落着だ。
